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友人の部屋に泊まる際のマナー
- 友人の部屋に泊まる際のマナーについて考えてみましょう。
- 泊まり先に知人が住んでいる場合、夕飯代は泊まらせてもらう側が支払うのが一般的なマナーですか？
- 一泊の場合でも、泊まりのことを含めてせめて誘った側が支払うべきですか？知人の対応は一般的な常識と言えるのでしょうか？
- マナー・冠婚葬祭
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#1です、お礼ありがとうございました(^_^) お礼を拝読して思ったんですが やっぱり 相手をきちんと見ていなかったため 中途半端に親切にしようとして かっこつけちゃったかな という感じですね(^_^;) おそらく2,3度会ったときにも こういう人だっていうのが 言動の端々に出ていたと思います。 それに気付かなかったのか 気付いても大したことないと 認識されていて、きちんと相手をみていなかった のかわからないけれど そういうのに加えて 「困ったときはお互い様」という善意 一方で御自身の「普通」が 相手の「普通」と大きく違っていたこと 相手が思いのほか配慮のできない人だったこと という色々をその方の滞在中に 実感することになったから なんだかモヤっとしてるんだと思います(^_^;) >夕方に落ち合った際に初めて 「予定していた週末クラスがキャンセルになったので 今回は完全フリーの予定です」とのことを知らされました。 予定が変更になって、何かしら手間をかけるのが わかった時点で連絡をいれるのが「普通」と 私は思います。 >「本当は友達の住む学生寮に 泊まらせてもらう予定だったんだけど、 そこ本っ当に狭くて～。 その上いきなりキャンセルもされて～」 >「○○（わたし）さん、凄い所に住んでるね、 ホテルみたい！でも広過ぎて味気ないね」 >「道路工事、結構凄くない？」 一言ケチつけたい人なんだと思います(^_^;) 褒め言葉から入って「でも～」と続く場合 あとの言葉が本心です。 他人への配慮、よりも 自分の率直な意見を言う、 他人を評価目線で見る、が その人の癖なんだと思います。 多分友達の住む学生寮に泊まるはずだった、は 「他にも友達がいるアピール」的な面があっただろうし (言う必要のないことだから) 「ホテルみたい！」にはちょっと羨ましい気持ち、 「でも～」と否定することで イヤイヤ私は羨ましいとは思っていないというアピール、 道路工事、はそのまま「うるさい」といいたかったんだろうし 兎に角率直な人なんだと思います(^_^;) わかりやすいといえばわかりやすいけど。 いい経験をした、と思って 今後の教訓になさったらよろしいかと思います(^_^) 多分、1回会っただけで ある程度の共通認識があるかないか、はわかります。 そういう目で人を見ることも 自分が不必要なストレスを感じずに生きていく サポートになるので まずは先入観なく他人を観察し なんとなくその人の人となりを掴み 自分なりのその人への対応を決めていくのが よいのではないでしょうか。
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- rinntyei
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あくまでも、一般常識ではなく私の考えですが、誰かを我が家に泊めるという場合は、夕朝食の面倒まで見るのが普通だと思っていました。 誰かを招けば、自宅で夕食を出し、朝もちゃんとした食事を振る舞い送り出すものだと思っていました。 ですから、もし自分が自宅に招いた友人と外食をするならば、自分が相手の分を払う事はあっても、相手にご馳走になろうとは思いません。 自分が友人の家に泊まっても、手土産で済ますと思います。（知人程度だったら、お世話にはならずに迷わずホテルに泊まるし） でも、前回質問者様が知人の方を快く泊めてあげたから、今回宿の提供を申し出てくれたのではないですか？ もちつもたれつで、今回質問者様が知人宅にお世話になってお互い様になるのではないでしょうか？ お相手も、海外で１人学生の身分という質問者様の立場を分かっているでしょうし、前回のお相手の方のように食事も外食だとしたら割り勘でいいと思いますよ。 ただ、今後誰かを自宅に招く場合、食事の面倒も見てあげるスタンスで考えた方がいいかも…。 そうじゃない場合は『食事の世話なんかは出来ないけど、寝る場所だけは確保できるから、来る？』くらいの招き方をしたほうがいいかなぁ…と思います。
補足
ご回答有難うございます。 なるほど。参考になります。 ただ疑問があるのですが、この場合、自分の元に遊びに来てくれた友人に「自分から泊まってもらうよう招いた場合」ですよね？ もし、知人が、用事のついでに自分のもとを訪ねる際、「もし宿泊先でお困りでしたらどうぞ」という招き方であっても、泊まらせる側は食事面まで面倒みるのが普通ですか？ ちなみに知人とは２・３回しか会ったことがないので、宿の提供は今回が初めてです。わたしは先方に泊まったことはありません。
あまり会わない人を泊めるということがないので少し違うかもしれませんが、 私は払わないのが良いと思ってました なぜかと言うと、食事の店を案内してくれるのは泊めてくれる側の友人になりますが そこで私が食事のお金を払うと、流れとして、その友人が私にお礼を言うことになります お店を（調べて）教えて案内した人に礼を言わせるのは、なんだか違和感があるので そこはご馳走になって、また違う場面でこちらがご馳走するなりしてお返しします 長く付き合ってる仲なのでできることかもしれませんが… 次は「お泊めする代わりに食事代は私の分も出してください」と 交渉すると良いかもしれませんね
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 そうですね交渉は良い手段だなと思いました。 そこまで親しいわけではない友人の場合、言うタイミングが難しいですが、その間柄だからこそハッキリさせることが必要ですよね。 相手の人柄や常識もわかっていないくらいですし…。 また同じような状況になった際は参考にさせていただきます。ありがとうございました。
- LOTUS18
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私は友達の家に泊まったりすることが結構ありますが 泊まったり食事以外基本放置だったりするので 気を遣ってお世話をされたことがあまりないですね(^_^;) その人の状況とか生活パターンを知っているから 安心して泊めてもらえるというところがあります。 そしたらお互い「このぐらい気を遣えばよい」みたいな 線引きができますし。 もちろんべったり一緒のときもありますが その場合はワリカンだったりこっちが払ったりです。 私が遠方まで行った場合は 割と多めに払ってもらえたりして申し訳なくなったりします。 今回のroxana様の件では もし自分だったらと考えると おそらく手土産＋食事代は普通だな、と思います。 大学院生で無収入ということを知っていれば 自分が泊まらせてもらうことは 負担になるだろう、とわかるからです。 ご飯も出してもらえればありがたい、という感じです。 ですが その方は「お客である」という意識があったのか 女性同士だからワリカンだろう という考えなのかわからないけれど 兎に角「自分が持つ」という感じではなかったのでしょう。 嫌な思いをするかどうか、って 結構勘でわかったりしないですか？ 私はその気配があると その人には 必要以上に親切にしません(笑) 自分が不快な思いをしない相手に対しては なんの損得勘定もなくできるんだけど 私自身の意識に反することをしそうな人だと (気遣いを感じ取れないとか ありがとうをいわないとか) 最終的にいや～な気持ちになることが 目に見えているので 自分が不快に思わない程度の できる範囲のことをするようにしています。 心が狭いというよりは 準備とか余裕がないのに 申し出てしまった善意で 自分の首を絞めたかなあ と思いました。 何かしてあげたい、と思う気持ちは大切だけど その分余裕がないと 何かしらの不満が生まれるものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさにおっしゃる通りです、あまりよく知らない相手ということで賭けに出る形で宿を提供したのですが、自分に余裕が無かったために不満だけが目立ってしまうこととなりました。 愚痴になってしまい恐縮ですが、最初、滞在理由の説明がなかったので、こちらからは「お荷物もおありでしょうから、いつでも預けに来て下さい。その際は最寄駅に着いたらご連絡下さい。」と夕飯に直接待ち合わせることも可能な旨と共に知らせていました。 ところがロンドンに着くなり連絡が入り、夕方に落ち合った際に初めて「予定していた週末クラスがキャンセルになったので今回は完全フリーの予定です」とのことを知らされました。結果、金曜夕方～土曜夕方までお世話する形となる中、 「本当は友達の住む学生寮に泊まらせてもらう予定だったんだけど、そこ本っ当に狭くて～。その上いきなりキャンセルもされて～」 とあくまでも泊まらせてもらう側なのに態度が大きかったり、 「○○（わたし）さん、凄い所に住んでるね、ホテルみたい！でも広過ぎて味気ないね」 （友達のフラットに住ませてもらっているので家賃はだいぶ得をさせてもらっている）と感想があまりにも率直だったり、 「道路工事、結構凄くない？」 朝起きてすぐに不満顔で言われたので、騒音があると言いたかったようだったり、 とにかく大人としては配慮が足らない発言ばかりで何度もむっとしました。一日買い物に付き合いへとへとな中帰りもギリギリまで居座って、横で家事をするわたしをおかまいなしに３０分間、わたしの友達にしゃべり通し。 ああ、凄い愚痴…、すみません。本当におっしゃる通りです。 次回からは泊まるかもしれない相手との付き合い、性格、自分に充分な余裕があるか、きちんと考えてから行動したいと思います。 ありがとうございました！
お礼
再度ご回答いただきありがとうございます。 繰り返しますが、本当におっしゃる通りです。 わたくしごとですが、そもそもがネガティブな性格なので、偏見や勝手なイメージを持たないよう、周りには極力助ける姿勢でいるよう、何事もポジティブに考えるよう人生における自己訓練しているところで。 正直、過去にお会いした際も、知人の率直さをたまに不快に思うこともありましたが、見ないようにしていた感があります…。 また、実は知人とは以前同じ街に住んでおり、わたしは７月にロンドンに越したばかりだったので、誰でもいいので前の街の知り合いに会いたかったのも手伝って。（金銭面で厳しいのは引っ越し資金とロンドンの物価もあり） 知人はわたしがロンドンに引っ越す際に日本食などの生活品を引き取ってもらい、お互いに「ありがとうございました」、という状態で別れて以来、初めてこちらで会いました。 ロンドンに来る連絡も当日の３日前で、平日ということもあり、わたしも相手の予定について質問しなかったのも問題かもしれません。でも、滞在中も、帰りの電車の時間など、きちんとした説明があまりないわりには、「明日○○に一人でぷらっとしようと思ってて～」とだけ言うので、こちらが気を遣って「ご一緒しましょうか」という流れになることが何度もあって、”自分はこの予定なのでお好きにどうぞ”という姿勢が泊まらせてもらう側としてはやはり認識が違うな、と思います。 発言の数々も、やはり何かしら評価付けをするためのものだということが、ご回答から再認識できましたので、今後もロンドンへ授業のために週一回通学されるそうですが、宿の提供は一切しないことにします。 ちなみに、帰りの際も電車の時間を言わずに長々と居座った時には、一日買い物に付き合わされへとへとだったので、さすがに「電車の時間は何時ですか？」と尋ねると迷惑しているのが伝わったらしく、すぐさま支度をして帰って行きました。後日お礼のメールは一切ありません。 本当にありがとうございました、こちらでは日本人よりも外国人との交流が多いので、微妙なニュアンスやマナーを説明するのが面倒で一人でもやっとしていましたが、お陰さまですっきり解消しました。外国人相手だと文化の違いでそこまで気にしなかったり、そもそもきちんと良識のある友人に恵まれているのかこう言った経験はあまりありませんでした。なので、今回はいい経験・教訓となりました。自分が泊まらせてもらう側となった際は、気を付けていきたいと思います。 改めてありがとうございました！