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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫性障害でしょうか?)

強迫性障害でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 頭から離れないハーフパンツの問題に悩まされ、勉強にも集中できなくなっています。
  • 青田療法や暴露反応妨害法について知りましたが、どのように対処すれば良いか分かりません。
  • 強迫性障害と思われる症状があり、28歳の男性です。投薬や治療についてのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは。強迫とはかれこれ8年近くの付き合いになる者です。 私は専門家ではないので強迫性障害だ、と断言することはできませんが、 強迫を患っている人間として共感できる部分が非常に多いです。 以下あくまで私個人の意見としてお聞きいただければ幸いです。 まず、強迫かどうかという判断については症状について専門のお医者様に 話した上で診断していただくのがベストだと思います。どういう治療法を 行うにしても信頼できるお医者様、あるいはカウンセラーの方の専門的な アドバイスを受けながら治療していくのがとても大事です。 もし強迫だったとしてお話しすると、治療法についてはもっともメジャー なものとして薬物療法があり、その他に行動療法などご自身にあった治療法 を模索しながら強迫と向き合っていくことになるかと思います。 この病気に関して有効な治療法は人によって異なると私は考えているので、 質問者様にとってどういった治療法がベストなのかは質問者様自身が 見つけていくしかないと思いますが、強迫との向き合い方さえ分かれば 症状は改善していくと思います。 ただ、酷なことを言うようかもしれませんが、強迫という病気はゼロに することは非常に難しい病気です。私自身かつては強迫をきれいさっぱり なくしたいと思い、なかなかうまくいかないことから焦り、絶望し、症状が 悪化したことがあります。 しかし、強迫というのは心の病気であって、もっと言ってしまうと性格の 延長線上にあるものだと私は考えています。神経質という性格がいきすぎて しまうから辛くなってしまうのであって、強迫も考えようによっては自分の 大事な一部なんです。なので、強迫というちょっと憎たらしい戦友が自分の 中にはいて、その強迫を生活に支障のないレベルまで抑えることが治療という のではないかと私は思っています。 つまり、強迫という病気を追い出そうとするのではなく、うまく付き合っていくこと を考えていくことが病気を改善していく近道だと私は思います。私自身この病気と うまく付き合っていくことを覚悟してから症状がよくなり、今では戦友もあまり 顔を出しません。 いずれにせよ、強迫だった場合、付き合いは長期戦になることは覚悟された方がよいでしょう。 それと、資格試験とは比べ物にならないかも分かりませんが、私は強迫が一番ひどい時に 大学受験を経験したので参考までに勉強と強迫とをどう両立していくかについてお話しますと、 もうこれに関しては強迫を抱えつつ勉強するしかないのではないかなと思います。 強迫観念が浮かんでぐるぐるめぐっている中で勉強をしてみる。なかなか厳しいものがあるので すが、慣れるとまではいかないにしても耐性はついてきます。強迫がめぐっている中で勉強 しても集中した感じがしないかもしれませんが、強迫があっても勉強していれば案外結果はついて きたりします。 質問者様の症状が私自身の症状と似ていたところもあり、長々とお話してしまいましたが、 あくまで私自身の経験からの個人的なお話なので、参考程度にお聞きいただければ幸いです。 質問者様の症状がよくなっていきますようお祈りしております。

その他の回答 (2)

回答No.3

強迫性障害に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。 あなたの書かれている内容からすると、あなたの場合も、不完全恐怖などの強迫性障害(強迫神経症)の症状になるのではないかと感じました。 また、冷や汗が止まらなくなったり、呼吸が乱れたり、頭痛がひどく、何もできなくなったりというのは、パニック障害に近い症状になるのではないかと思います。 いずれにしても不安障害(神経症)から来ている症状だと思いますので、森田療法などで対応していった方が良いのではないかと思います。 薬だけの治療では根本的な改善には結びつきませんから、一生、薬を飲み続けなければならなくなってしまうと思います。

noname#142009
noname#142009
回答No.2

ハーフパンツの件でしたら 私とちょっと話して見ますか その件がスッキリ出来れば勉強出来ると思います 病名はおいといて 病気にならない考え方が出来ればいいのだから

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