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川崎病。アスピリンの量と効果は?
- 川崎病になった4歳の息子の熱が下がらず、ガンマグロブリンとアスピリンの投与が始まった。
- アスピリンの量は熱が下がった後も同じ量で2週間服用するように指示があったが、心配がある。
- アスピリンの副作用としてじんましんが出ているため、抗アレルギー剤やゆみ止めの処方が受けた。
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こんばんは。長文失礼します。 うちは今年の4月に二歳の娘が川崎病にかかりました。同じ様にリンパの腫れからはじまり、全身の湿疹、手ひら足裏の紅潮、目の充血が待ち時間の間にあっという間に出ました。そして心臓の血管にも炎症があるとの事で、川崎病と診断されました。記憶はうろ覚えで申し訳ないのですが、γ-グロブリンを2日投与しました。娘は8日間入院しましたが、血液検査は頻繁にしていました。娘は年齢的に小さかったせいか、アスピリンはγグロブリンの点滴がはずれた日から数えて、一日三回から二回に減り、退院する頃には朝だけになりました。しかし、心臓の事もありますので、一日一回のアスピリンは四ヶ月続きました。 熱がさがったのはアスピリンではなくおそらく解熱剤が効いたのだと思います。アスピリンは熱が下がってもすぐに減る事はないです。(γグロブリンは減ります)娘の主治医によりますと、γグロブリンは特効性があるので川崎病の症状は早い子であればすぐ効くが、稀に効かない子もいるそうです。質問者様のお子様は熱と湿疹以外の症状は落ち着いたのでしょうか?落ち着いているのであれば体の湿疹は川崎病によるものではないと思います。そして血液検査次第で薬の投与は増えたり減ったりするものだと思うのですが… 参考になったかわかりませんが、どうぞ早く治ります様に…
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- 1226b
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海外に在住なのですね。 言葉の壁はあるかもしれませんね。 その先生によるかもしれませんが、かわいそうでも血液検査はしてもらいたいですね(涙) 湿疹は痒いでしょうし、湿疹があるという事は炎症がまだあるという事なのでおそらく白血球の数値も高いのでは?お子様の湿疹が発病から引いていないのであれば、そぅ判断してアスピリンを投与している可能性も否定はできませんね(汗) ですが、医者ももう少し説明があってもよさそぅですけど… なんせ原因不明なだけに親は心配ですし何より本人がかわいそうですしね~(涙) ちなみに娘は薬もなくなり心臓の定期検査が二ヶ月に一回になりました。はじめは一週間に一回だったので島諸部の我が家には交通費が馬鹿になりませんでした(ヒィィィ)
お礼
ありがとうございます。 やっぱり納得いかなくて、別の先生に診てもらい、薬の量を減らしてもらいました! その先生はちゃんときちんと説明してくれたので納得することができました。 蕁麻疹もすっかりきれいになりました。 ちなみに今はアスピリン80mgを一日一錠になりました。 お嬢様はもう薬を飲まなくてもいいのですね。うちはもう少し頑張ります。 こちらでは熱が下がったらすぐに退院。これから2週間自宅で安静にしているように 言われています。なかなか自宅で安静って難しいですよね。。。
- taka-1314ex
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アスピリンの量は80×5×4=1600mgですか?
補足
そうです。 入院している時からその量でした。 私なりに一生懸命、調べたのですが30~50mg/kg/日と かかれていて、どうやって計算したらいいのか分からず ここに質問しました。 どうぞよろしくお願いします。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 お嬢様の具合はいかがですか? この病気は長期戦なので、大変ですよね。 やっぱり血液検査次第で投薬量が変わるのですね。 海外に住んでいるため、言葉の問題があり・・・ 通訳の人にもお願いしているけれど、なかなかこちらの気持ちと 相手の気持ちが通じていないような気がしてなりません。 もう少し様子を見てから、もう一度受診してみます。