岡田副総理って噂以上の話ベタor偏屈で面白みなし?
テレビ「ひるおび」に岡田副総理が生出演!
恵氏の軽妙な司会とコメンテーターとのトークで盛り上がったり、これまでの印象の薄い地味な方の意外な一面や生真面目に信頼・誠実さを感じるかと期待し思いきや・・・
内容が空疎・保身的・秘密&タテマエに終始し、表情や話しぶりに場が白け、暗くなる、それでいて中身はボヤキと屁理屈、皮肉と立場上の制約・言い訳ばかりの後味の悪い印象であった。
こんな副総理では、能動的に内閣をマニフェストを纏める事も国民マインドを喚起する事も期待出来ず、皆(所属議員や閣僚そして国民)が信頼し相談する受け皿&求心力にも成らない(現実に民主党内でもハグレ鳥であり、閣僚としては省益最優先)。
野田政権の閣内不一致やガタツキに補佐役としての期待に対しては、絆創膏にも傷薬にも成らないのでは・・・
そこでお聞きしますが、皆様の岡田副総理への印象・魅力・エピソードをお教え願えませんか?
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「安倍さんは言うことがよく変わる」岡田氏が批判- 朝日新聞デジタル(2012年11月6日20時10分)
「安倍さんは言うことがよく変わる。国会が始まったときは『解散の日を決めないと審議に応じない』とはっきり言われた」。岡田克也副総理が6日のTBS番組で、国会審議に応じる姿勢に転じた自民党の安倍晋三総裁をこう皮肉った。
さらに野田佳彦首相が「近いうち」の衆院解散を約束したことについて「谷垣禎一前総裁は総裁選の再選が苦しい状況。自民党の中から突き上げられ、野田さんは情のある人なので少し手を差し伸べた。そういうなかで出てきた言葉だ」と解説。一方で民主党の輿石東幹事長や前原誠司国家戦略相が解散時期に言及していることにも「党や内閣の重要な立場にある人が解散に言及するのはご法度だ」とクギを刺した。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >前原さん:猪=猪突猛進。*決して勇猛果敢ではありません。 なるほど! でも、とても人物・器量・見識、大人ではないので「ウリ坊」でしょうね・・・ 彼の行動は竜頭蛇尾どころか、最初は威勢のいい口げんか罵倒合戦、そこに説明説得力も無く人望も集まらず、そして形勢不利となったら直ぐに尻尾を引っ込め逃げ隠れる。<卑怯千万な血筋・気性のDNA> 経歴詐称での出馬(在日疑惑・父親の経歴や死因の虚偽記載)、軽率行動の偽メール事件・硬直思考の世間知らず対応だった八つ場ダム・船頭多くして損害を拡散したJALの再建・ズルズルと嘘と約束違反の高速道路無料化実験・逃げ足早かった外国人献金問題etc。 松下政経塾から政界入り、幸之助さん、貴方のような苦労人が、志し高く気概を持って蛍雪の灯りで学んでいるのではありません。 開塾の志し理念は立派だが、世の中に口だけのペテン師や騙り屋を養・輩出するだけなら、本末転倒、亡国・傾国の城砦と化すのでは・・・「野田・松原・原口・逢沢他」
補足
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