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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東電の 一杉報道官、ドイツTVでの発言)
東電報道官の発言に衝撃!原発事故の責任回避か
このQ&Aのポイント
- 東電報道官の一杉氏がドイツテレビ番組で原発事故について発言
- 一杉氏は外部事象に関して無関心な態度を示し、津波対策不備や嘘の報告により被害を拡大させたことが明らかに
- 一杉氏の発言は国民の怒りを買っており、責任回避の様子に疑問の声が上がっている
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質問者が選んだベストアンサー
この映像を是非、日本中の国民に見て欲しいですね。 東電は責任を取った後は、解体すべきだと思います。 本社社員は即、現場作業員として無給で働くべきです。 発送電分離 原発は即廃止 今後、親より子供の方が先に死ぬような社会になり兼ねないです。 自公民も民主党も官庁も推進派は日本から出て行って欲しいです。
その他の回答 (1)
- qqqq1234
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回答No.2
言いたいことはわかるけど、 根本的に安全対策をするのも事故時の対策をするのも本来は国がやるべきこと。 マンションの耐震設計なんかもそうだけど、 国が「やれ」って言わなきゃ民間がわざわざそれ以上の対策なんてするわけないじゃん? タカビーなのはどうかと思うが、怒りの矛先を間違うのもどうかと思うよ。 いくら民間に文句言っても国がやらなきゃ今後も事故は防げない。 ちなみに女川原発が耐えたって言うけど、あれもギリギリだったんだからね? 女川は明治三陸津波で岩手県には巨大津波が来た記録があったからそれを参考に対策した。 福島では巨大津波が来たことが無かったから、それより少し低い安全対策にした。 ところが今回は宮城県での巨大津波だったので、女川はギリギリ助かり、福島は浸水した。 国が安全基準を指示しなきゃこうなるのは当たり前。 その国が想定出来なかったんだから一番悪いのは国だわな。