• 締切済み

これからの状況が解らないもので・・・

父が、昨日に我慢が出来ない程の腹痛に襲われ 緊急で慈恵大第3病院に連れていきました CTを撮ってもらった結果、大腸癌の可能性が高いと言われ 本日、手術を行いました 横行結腸に癌が見つかり、それによる腸閉塞を おこしていたようです たまに、お腹が痛かったり、おならや便の出が悪いと言っていたことを それほど大事とは受け止めず ちゃんと対応してあげられなかったことに 申し訳ない気持ちで一杯です 術後の主治医さんからの説明では、大腸は切り取ったんだが 少なからず、大腸を突き破って癌細胞が体内に侵入しているとのこと 見たところでは、臓器への転移は見られないとのことでしたが 今後、化学療法に依る治療を行っていくことになるとのこと 抗がん剤の点滴投与とのこと ステージ4と言われました 抗がん剤治療で苦しむこともあるのかと思うと、他には何か治療法が無いのだろうかと 考えたりしてしまいまして・・・ ひとまず、術後の状況が落ち着いてくれることが 最優先なのですが 何かアドバイス頂けたら有り難いですm(__)m 長年、一緒に働いてきた親方なもので・・・

みんなの回答

  • yrkaid
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

ガン治療に関する私見です。 10数年前、父をガンで失って以来、ガン治療の様々な本を読んできました。 その経験で、たどり着いたのが以下の医師による著書群です。 セカンド・オピニオンとして、また、選択肢の参考情報として、以下の医師の ガンに関する著書の一読をお薦めします。 1.森下敬一医師(御茶の水クリニック院長)の本 2.済陽髙穂(わたよう・たかほ)医師の本 3.石原結實医師(イシハラクリニック院長)の本 4.阿保徹医学博士(新潟大学教授)の本 5.船瀬俊介氏(環境・医療問題ジャーナリスト)の本  (抗癌剤の真相をこれ程率直に書いた本は他にない) 6.米マクガバン・レポートの翻訳本 7.千島学説(ネット上で読める)の「赤血球分化説」 私見では、 1,3、4、7の医師の論説は、 「ガンとはどんな病気か。ガン根治のメカニズムは何かを、 論拠と証拠によって解明できている」と理解しています。 <簡潔解説> 1.マクガバン・レポートとは、 アメリカが国家の威信を賭け調査した「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」報告書。 2年間約200億円をかけ、150年前まで遡り、世界中の約3,000名を超える医療関係者の 証人喚問と調査で大変重要な結論を提言した。 内容は、健康(病気)と栄養(食)の関係を無視した現代の医師の怠慢を弾劾している。 このレポートを契機に、米のガン死亡率は減少に転じている。 日本以外の先進国では、国民の健康政策の原典になったレポート。 http://a-hayama.com/p5m.html 2.森下敬一医師(御茶の水クリニック院長) 血液生理学の大家で、自然医食療法の最高権威と海外で評価される医師。 日本の国会の医療問題専門委員会で意見陳述歴があり、その内容は必見。 米マクガバン・レポートの核心提言を、その10年以上前から実践してきた。 同医院のガンや難病の治癒実績は相当に高いデータがある。 (個人的に、一番のお薦め) 3.石原結實医師(イシハラクリニック院長)の本 病気と体温の問題を解き明かしたベストセラー(60万部)本がお薦め。 本が売れた理由は、体温を上げると病気治癒効果が驚異的だから。 4.済陽髙穂(わたよう・たかほ)医師の著書 氏は消化器系外科医として、日米の医師免許を持ち30年間で4000例(内2000例が ガン)の手術歴を持つエリート医師の一人。 外科医として、30年の手術経験を経て、ガン3大療法(手術、放射線、抗癌剤)に限界を 感じ、食事療法の採用し、末期ガン患者(病院が見放した患者)の驚異的な治療効果を 確信していく過程が書かれているのが下記の本。 ガンの治癒データやマクガバン・レポートのエッセンスも紹介している。 例(ガンが消える食べ方 ガンを防ぐ生き方 (静山社文庫) [文庫]) 5.船瀬俊介氏(環境・医療問題ジャーナリスト)の本 ガンに関する世界の常識と日本の実態の乖離、3大療法、抗癌剤の実態、 同氏取材の日本のガン専門医271人中270人は、自分自身がガンの際は、 3大療法の治療を選択しない現実が書かれている。 後は追伸致しますが、ご参考になれば幸いです。

kakugariaikouka
質問者

お礼

回答ありがとうございますm(__)m こうして、パソコンにお礼を打ち込むのも かなりの時間が掛かるほど~ 何とかパソコンをいじってるような人間です 肉体労働者だから・・・ と、括ってはいけませんが~ 読書も今まで、殆どしてきませんでした そんな自分ですが、こちらのアシストを切っ掛けにして 少しでも知識を得ることで、親方の苦しさを理解して 支えてあげたいって思います ありがとうございますm(__)m

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)抗がん剤治療で苦しむこともあるのかと思うと、 他には何か治療法が無いのだろうかと (A)抗がん剤治療がメインです。 他には、効果が実証されている治療方法はないと思ってください。 このようなことは、主治医の先生とじっくりと話をされることです。 また、セカンドオピニオンを頼むという方法もあります。 セカンドオピニオン=主治医の先生から、データを全て借りて、 別の先生にそのデータを見てもらって、意見を聞くこと。 つまり、別の先生に診察を受ける……というのことは、 まったく別次元の話です。 主治医の先生と違う意見があれば、セカンドオピニオンの先生から、 主治医の先生にも連絡が行きます。 また、抗がん剤の治療については、専門家が少ないので、 専門家のセカンドオピニオンを聞くというのも、良いでしょう。 https://www.conference.jp/jsmo_asp/memberList/Meibo_Senmoni_Data.pdf 慈恵医大にも4人の先生がいらっしゃいます。 また、専門知識の不足の為に、疑心暗鬼になったり、 不安になったりするものです。 なので、医療コーディネーターのアドバイスを受けるというのも 一つの方法です。 ただし、有料で、決して安くはありません。 「医療コーディネーター」で、検索すれば、ヒットします。

kakugariaikouka
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございますm(__)m 医療のことはテレビの情報くらいしか知らないもので ただただ、あたふたしてます 少しずつ~ 自分に出来ることと、病気のことを理解していくことを 勉強してみます 大変、助かりますm(__)m

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