- ベストアンサー
彼女の同僚の女性との喫煙所での出来事、飲み会での行動について
- 彼氏のいる職場の女性との関わり方に悩んでいます。喫煙所で二人で話す機会が増えており、私からのアクションもありますが、彼氏がいるため不安です。
- 彼女とは職場での交流が増え、普通に話すようになりました。喫煙所でも彼女と二人きりで話すことが多く、彼女が煙草を切らしている時には私にお願いしてきます。彼氏の存在についても気になっています。
- 彼女との関係が深まっているかどうか不安です。彼女からのアクションもありますが、彼氏がいることや過去の出来事も考えると、彼女の本心がわかりません。私は彼女に安心して近づきたいと思っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴方全体の印象として。 決して彼氏の居る彼女を横取りしようとか、 見えている範囲の彼女「だけ」見つめる事で。 都合の良い視野の狭い思い方をしてしまおうと。 そういう雑は印象は無いんだと思う。 むしろ謙虚で丁寧。 でも少し固い。柔軟性が無い。頭で考え過ぎる。 多くを押し付ける事はしない貴方。 出来れば彼女にとっての存在感が増えていけば良いなと。 あわよくば今の交際を経て。 新しい異性との交流に進んでいく時があるなら。 僕を意識してもらえるような位置に存在出来ていたら良いなと。 そういう貴方の思い方は。 彼女にとっては無理をしなくても良い、 心地の良い距離感を「提供」出来る貴方として届いていくんだと思う。 だた、そういう貴方が「全体」として提供出来ているかといえば。 何処かで「不安定」な貴方もいるんだよね? これだけ好きになった人はいないとか。 内国産の思い方が強い。 その貴方の「気負い」が考え方にも固さを創る。 好材料と不安材料を分けてみたり、 一つ一つの対応に意味を見つけようとしてみたり、 今の時点での彼女の心の開き方を探ろうとしてみたり。 彼女に負担を掛けたくないのは良く分かるけど、 結果的にはあれこれ考え過ぎて向き合われる事が 一番負担なんだよね? 貴方と彼女は。 形に拘らない、拘る必要が無い関係でしょ? 「好き」があっても。 貴方の「好き」は、「動かさなくて良い」好きなんだよ。 それを動かそうとする事で「バタバタ」が生まれる。 気持ちは丁寧に胸に秘めつつも、 職場関係としてのメリハリも大切にして、 常に目に映る彼女に恋愛的な白黒のサインを探ろうとしないで、 心にゆとりを持って、 無理なく楽しく繋がっていける関係性を大切にしていく。 そしてお互いに「心地良さ」を提供しあっていく。 それ以上も以下も要らないんだよね? でも貴方は少し頭で考え過ぎている。 丁寧さは丁寧さでも。 サポートする事に「徹した」とか。 何処かで力んだままの貴方で向き合っている? それは暗に彼女との進展に対する期待が絡まっているから。 だから彼女の心の開き具合を貴方「から」探ろうとするんだよ? 貴方が把握する必要なんて無いんだよ。 それは相手の自由だから。 貴方はシンプルに。 お互いに無理なく楽しいコミュニケーションを積み重ねていく中で。 少しでも僕との繋がりに気負わない、心地の良い雰囲気や リズムを感じてくれたら良いなと。 あくまで「いいな」で良いんだよ。 相手に委ねる。 それを「欲しい」まで考えてしまうと。 結局彼女「用」の貴方を用意しようとしてしまう。 小手先の、無難な貴方を伝えようとしてしまう。 彼女の評価を念頭に置いた。 それは彼女は求めて「いない」貴方。 もっと力を抜く。 好きになった気持ちが「気負い」になったり、心の「縛り」になったら。 彼女にとっても心地良く受け止めていける貴方ではないでしょ? 折角丁寧な印象は伝わっているんだから。 これからの貴方は。 あまり考え過ぎない。意識し過ぎない。 対彼女、という気負いを持ち込まない。 貴方にもある筈の「柔軟性」を伝えていかないと。 貴方が急いでいなければ、バタバタしていなければ。 考え過ぎていなければ。 彼女もシンプルに今の自分としてそのまま向き合えるんだよね? そういう感覚で向き合える存在は多くない。 自然と積み重ねの中で、親密関係は底上げされていく。 それを急がない。焦らない。 まだまだお互いに見えていない部分も沢山ある関係でしょ? 今こそ心に「ゆとり」を持って。 身軽な貴方として、 公私のメリハリをつけた、 丁寧な交流を積み重ねていけば良いんだと思う☆
その他の回答 (1)
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
背中をつついて話しかけたりとか、貴方のグラスで味見をしたり。 これもアクションですか。 親しい知り合い、職場の中でも心を許せる人という位置づけでしょう。 友達の「職場版」だと思うのですが。 今の距離感なら彼女はいやでもないでしょうし。 彼との関係に妨害になることは全くないと言えます。 入り込み過ぎず、離れすぎず。 いい感じではないでしょうか。
お礼
そういった言葉を頂いて、少し安心できました。 今の距離感を保ちながら、接していこうと思います。 ありがとうございました。
お礼
お話を聞いて、すごく考えさせられました。 こうして自分の質問と、blazinさんの仰ることを見ると、自分の言葉の端々から 焦りや不安、期待といった、自分の力みが浮き彫りになっていることがハッキリ見えてきます。 彼女のために、と行動をとるたびに一喜一憂し、それがかえって自分を見失ってしまうことになってしまっていたこと。 彼女の存在というフィルターを通しての自分しか見せる事ができていなかったこと。 そんな自分で彼女に接していたのかと思うと、今更ながらに恥ずかしい思いがします。 彼女の負担にならないように、と考えていながら、いつの間にかそのことに縛られ、焦りや気負いに変わり、気付けば彼女へ負の印象を与え続けていたのでしょう。 彼女への気持ちにハッキリと気付く前にはあったはずの本来の"私"を、もう一度見つめなおす事ができそうです。 仰るとおり、委ねられるのは最終的には彼女自身の気持ちです。 その最後まで、自分にも彼女にも、心地の良い関係であり続けるようにしようと思います。 それがどのような結果になろうとも、最後は互いに納得のできる、気持ちの良い結末になるように。 こわばっていた肩の力が、すっと抜けた気がします。気持ちが楽になりました。 素敵なアドバイス、本当にありがとうございました。