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自信と責任感を持つには

大学4年の女です。 自分に自信を持ち責任感のある人になるためにはどういう行動を行っていけばいいのでしょうか。 人に質問された時や後輩に教えるとなった時に、途端に自信が無くなりしどろもどろになってしまいます。少し何か困ったことがあると、慌てて何からすればいいのか混乱します。 人前でそんな様子を見せてしまったり、きちんとやるべきことができないことがあります。 そのせいか、周りの人がどんどん離れていってしまいます。 少し考えれば、誰でもできるようなことが、その時には全くできなくなってしまうのです。 どうしたらいいのでしょうか。

みんなの回答

  • beck_ham
  • ベストアンサー率31% (24/77)
回答No.6

私もそうでしたよ(^^) その時の私は、「自分なり」というものを棚に上げ、 人からはいい評価を得ようと必死になるあまりに地に足が つかない状態になり、パニクって墓穴を掘る…というようなことを 繰り返していた気がします。 自分で自分を理解していなかったんです。 要は身の程を知らなかったのです。 自分の能力以上の結果を周りの人に見せようとしていたのでしょう。 背伸びし過ぎ。えー格好しぃ。(イヤー!思い出したくない!\(°д°)/) それに気づいてからは、カッコ悪かろうが何しようが、知らないもんは 知らないんだから、「えっ…俺知らないんだけどそれって何?」って 聞くようにしましたよ。 何かするにしても「上手くやろう」とせずに、「今の自分のベストを 尽くそう」と思ってやるようにしました。 この2点は、今でも私の基本的考え方として実践しています。 仕事とかで依頼を受けた場合でも、今持っている自分のベストな ものを相手に提供できるように心がけています。 不思議と、その様に取り組んでいると、その最中でも自分が成長し、 自分のレベルが上がっていくことが実感できる時もあるのです。 それが「自信」に繋がっていく訳です。 但し一朝一夕とはいきません。 「自信をつける」とは、自分との闘いでもあります。 幾重もの経験がそれを裏付けるものでもありますので、 自分の身の回りに起こることを無駄に流さず、謙虚な気持ちで 受け止め、常に向上心を持って物事にあたる。 でも「背伸び」はしない。 自分のペースでいいから、丁寧に日々を過ごす。 先ずは、自分自身を「確認」するところから始めましょう 自分のことが「解っていない」のが一番カッコ悪いですから(^^;)

noname#139377
noname#139377
回答No.5

>少し考えれば、誰でもできるようなことが、その時には全くできなくなってしまうのです。 考えなきゃできないことはできないんですよ。 自信のある人は、考えずにできます。その違いですね。

  • nanatabi
  • ベストアンサー率48% (58/119)
回答No.4

多少なりとも自信と責任感を自覚できるようになってきた年齢の者からの体験談でしかありませんが... 責任感があろうがなかろうが、知らないことは答えられませんから、わかりませんというしかありません。 でも体の中に芯がないから、わかっているのに説明できなかったり、わからないことを堂々とわからないと言えなかったのではないかと思っています。 で、自信をもち責任感をもつためには、どんなことでもよいので、とことんやり抜いていく、そしてやるだけやったと自分が文句なしに自分を称えられる経験の積み重ねが必要ではないでしょうか。 やはり、努力を続けている人には土台が安定していることが多いです。若い人であってもひたむきにやっている人を見ると年に関係なく行動を尊重しています。それが相手の自信にも関係するような気がします。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

貴方は既に両方持っているんだよ。 だからこうして質問している。 ただ持ち方が、抱え方が不安定なだけ。 貴方のイメージする自信「ある」自分ってどういう自分? 凄く胸を張って、動じない姿勢で、どんな向き合い方をされても ブレずに対応出来る器用な姿を何となく「自信」だと思っていない? それは貴方じゃない貴方になろうとするようなもの。 自信とは「自」分を「信」じる優しい気持ちでしょ? 人様に誇るものでは無い。 私は私なんだと。 他の誰でも無い私なんだと。 私は既に22年も生きてきている。 その中で私には私の考えがあり、感覚があり、整理があるんだと。 その「私」として。 他の誰とも被らない私自身として。 他者に対して誠実に向き合っていこうと。 自分から何かを伝えていける、導いていける事もある。 でも、自分も完璧ではないと。不器用な部分も沢山ある。 まだまだ自身が練磨のプロセス、成長過程なんだと。 私は私として。 今の私が出来る事を丁寧にやっていこうと。 出来る範囲で対応していこうと。 凄く誠実な自己整理こそ「自信」なんだよね? 背伸びをしない事。 貴方は必要「以上」のものを自分に課そうとするんだよ。 責任感という言葉もそう。 別に強く意識しなくても。 貴方は責任感を持っている。 むしろ苦しい抱え方をしてるんだよね? 責任感が強過ぎるから。 質問されたらちゃんと答えないと。相手を導かないと。 良い所を見せないとと。 貴方は自分以上の自分を慌てて用意しようとするんだよ。 相手はそこまで求めてない。 今の、等身大の貴方に出来る範囲を求めている。 でも貴方は自分「以上」の自分を意識したり、 完璧に対応出来る自分を想定してしまうから。 バタバタ慌ててしまって一気に自信が「無い」というマイナス方向に 自分を掘り下げてしまう。 結果として、丁寧に誠実に対応するという「当たり前」の事さえ 出来なくなって。 相手には自分「以上」どころか、 今の貴方自身さえ伝わらない、自分「以下」で向き合ってしまう。 その結果取り乱したり、自分を保てない貴方の余波を 受けないようにしようとする周りは距離を置いてくる。 当たり前の事が出来なくなった話にならないでしょ? 貴方に必要なのは丁寧な自己整理。 自信云々の問題ではない。 もっと落ちついて、丁寧に他者に対しても、自分に対しても向き合う事。 少しイメージしてみて? 相手に相談したり、持ちかけたりする時って。 相手に100パーセント解決を求めている? そういう方向になれば嬉しいけど。 先ず受け止めてくれる、一緒に感じて貰える事が嬉しいんだよね? 仮に解決にはならなくて。 丁寧に考えてくれる。 貴方の為に向き合ってくれる。 それ自体で既に成り立っているんだよね? 自分なりに受け止めようとしている時点で「責任」ある対応だから。 相手には十分伝わっているんだよ。 そして。 解決になるかならないかに関わらず。 相手が落ちついて、穏やかに丁寧に向き合ってくれると。 それだけで相手は「安心」出来るでしょ? 貴方は逆の立場で自分を見つめてみたら? 貴方は凄くバタバタして、自分を取り乱して。 持ちかけられた相手を置いていってしまうんだよね? 自分の自信があるないの問題に視野を狭めて、 足元を不安定にさせて、 丁寧に対応しようとする部分を「欠いて」しまうなんだと思う。 相手からしたら落ち着けない。 不安定な部分があるからこそ。 相談したり、助言を求めていく動きがある。 その相手が、自分「以上」にバタバタしていたら。 自分も更にバタついてしまうでしょ? だから自分を守る為に距離を置いてしまう事もあるんだよね? 不本意でも。 貴方はテンパりやすいんだよ。 ゆっくり考えたら、感じてみたら出来る事を。 その場でバタバタとしてしまう事で丁寧に掬い取れなくなるタイプ。 それは「ハッキリ」している傾向でしょ? 自分を知る事も大事。 分かっていてそういう状態を繰り返さない。 深呼吸して。一呼吸置いて。 力まずに、気負わずに。 丁寧に「今」を大切にしていこうとする姿勢。 改めて貴方には必要な部分なんじゃない? 自信とか、責任感とか。 大きな言葉を使う「前」に。 自分を良く知る事。 足元から大切にしていく事。 出来る事から丁寧にやっていく事。 もうすぐ人生の節目が来るんだから。 こうして悩んだ事も無駄にしないで。 貴方は貴方というバランスを大切にしていく事なんだと思う☆

noname#140077
noname#140077
回答No.2

質問者様は逆に責任感がありすぎるのかと。 >少し何か困ったことがあると、慌てて何からすればいいのか混乱します。 という文面からして、教えなきゃ、やらなきゃ、という責任感が強くて逆になにをすれば良いのかわからなくなり、そのせいで自信を無くしてしまっているのかもしれません。 まずは落ち着くことです。 落ち着いて質問の答えを導きだせばいいのです。 文面上責任感がある方だと思われるので、落ち着いた回答さえできるようになれば、おのずと自信だって取り戻せるでしょう。間違いなく。 そもそも責任感を持っていない人は、後輩に教える気も無いし、質問に答えるのも大雑把だったりしますもの。 >自分に自信を持ち責任感のある人になるためにはどういう行動を行っていけばいいのでしょうか。 という質問をなさっている時点で責任感はあるほうですよ^^ さて、 >人に質問された時や後輩に教えるとなった時に、途端に自信が無くなりしどろもどろになってしまいます。少し何か困ったことがあると、慌てて何からすればいいのか混乱します。 という事ですか。 これの解決策としては"勉強をする"事とか効果があるかも知れませんね。 どういう事かと言うと 後輩の方に ・Aの書類はどこに置いておけばいいですか? と質問された場合 本来答えるべきところはBだけど、質問者様は 『確かBの場所へ置けば良いはずなんだけど、本当にそこであっているのかな・・・』 と不安になりしどろもどろになってしまったりしてしまうのではないでしょうか? ならば答えは簡単で、Aの書類の置き場はどこかを予め把握しておけばよいのではないでしょうか? そもそも質問者様は文面を読まさせて頂いた上での個人的な判断ですが あがり症 なのでは? 責任感はあると思われますので、落ち着いて回答すれば大丈夫ですよ。 わからなかったら「ちょっと私じゃわかんないかなー」と言えればOKですよ。わからないことは罪じゃないですよ。 まずはリラックスする事からです^^ 実は私も上がり症なのですごく気持ちがわかります; あまりかたくならず、リラックスしていきましょう^^

  • halrud
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.1

確実に答えられるように自分の知識を確かなものにする努力と 知らないもしくは記憶があやふやなものについては断言しない勇気が必要かと思います。 自信のつけかたは、簡単な目標を立て実行することを繰り返し 少しずつ目標を高くしていき、それを実行して目標を達成して 「自分で出来た」という実績が自信の根源となってきます。 それと同時に自分で立てた目標をしっかり達成しようとする事で 責任感も養われていきますので、 今日からすぐに変われるようなモノでもないので 地味ながら細かい努力を重ねると 自然と自分の行動・言質に自信と責任感は生まれてきます。 自信と責任感のある人物になりたいと思い続け 地味ですが努力を重ねる事が一番の自信に繋がりますので頑張ってください^^

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