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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:119番で子供を助けてもらったのですが)
119番で子供を助けてもらったが、壊れた自転車に困っています
このQ&Aのポイント
- 先日、子供が自転車で二人乗りをしている最中、足が後輪に挟まり抜け出せなくなりました。
- 近くにいた方に助けを求め、119番コールでレスキューを呼びました。
- 足を切り離し、病院で治療を受けたものの、困っているのは壊れた自転車です。保険に加入しておらず、自分が壊したわけではないので、何か助けを受ける方法はないか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
皆さんの回答は、質問者さんに随分厳しいですね。 質問者さんは、レスキューの方に、他人の自転車を壊すくらいだったら、 自分の子供の脚の方を切ってほしかった、そう言っているのですよね? なんちて それは冗談として、損害賠償する主体とは、 例えば、誰が物を現に壊したかではなく、基本的には、誰が物を壊す原因を生じさせたかによるのです。 ここを勘違いすると、間違いが起きます。 例えば、誰かがお子さんの脚を後輪にわざと挟めたのなら、その人が、 自転車の構造に原因があったのならメーカーが それぞれ賠償の責任を負うべきでしょうが、ご質問の事例は、そういうことではないでしょうし、 何某かの保険制度も聞いたことはありませんし、当然ですが、個人の過失責任を補てんする行政的制度もないと思います。
その他の回答 (11)
noname#139787
回答No.1
制度などで助けるなど、全く可能性すらありません。 自転車のフレームを壊したからこそ、子供さんを助けられたものを、なんと言う言いぐさなのか、呆れ返るばかりの言動です。
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お礼
回答&質問のフォローありがとうございます。 (ちょうどよい軽口も) >個人の過失責任を補てんする行政的制度もないと思います。 やはり、そうですよね。