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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:映画のような麻雀って本当にできたのでしょうか?)

映画のような麻雀って本当にできたのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 映画の「雀鬼」におけるプロの麻雀技術は本当に存在したのか疑問です。
  • 特に、対戦相手のテンパイ状況やロン牌の位置を理解し、わざとポンやチーをすることでツモ順を変える場面は驚きでした。
  • また、最初の配牌を素早く入れ替えて「天和!」とするシーンも聞いたことがありますが、これも本当にできたのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • root_16
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回答No.1

まぁ、神経衰弱みたいなもんで シーパイの時に表になってる 何種かの牌を憶えてると展開によっては有利になりますね。 根性入れれば前局の相手がテンパイとか鳴いた牌 (特に字牌は憶えやすい)の固まってる位置くらい憶えとくといいです。 例えば、自分が親で サイコロで自力で5が出せるなら ドラ表示牌を選んで自山に積めるから 憶えた牌によっては有利です(積もれると分かってるなら そこでリーチすればリーチ一発がつくので)。 字牌を固めるとかは手積みだと結構あるイカサマだと思います。 仲間内だと結構練習してる奴がいましたが つばめ返しとか気合が入りすぎて 練習してもバレバレで全然出来そうもないですね。

sailerman
質問者

お礼

有難うございました。 自分の山の上の部分と入れ替えるのは、ツバメ返しと言うのですか。 先ほど youtube で見てみました。 たしかに、さっと入れ替えてはいるのですが、自分の前でこんな動きをやられて何も感じない人はいないと思います。 明らかに不自然ですよね。 それと、シーパイの時に天和の積み込みをしている映像もありましたが、シーパイの時にこんな風に1枚1枚確認しながら山を作っていたなら、「お前、さっきから何をやっている!」と、バレバレになると思います。 それとか、シーパイの時に牌を選ぼうとしても、誰かがガサーッと掃除したら、何が何だか分からなくなるはずです。 やっぱり映画や小説だけの話かなと感じてしまいました。

その他の回答 (2)

回答No.3

積み込みに関しては、狙って積み込むのは難しいですが、何の牌を積んだか覚えておくことはそんなに難しくはありません。 もちろん、34枚全てとなると難しくても10枚やそこらは簡単に覚えていられますよね? それができるようになれば、小さな積み込みは簡単にできます。 当たり前ながら、上段でも下段でも1個おきに同じ人がツモるのですから、 それを考えればちょっとしたことはできます。(俗に言われる元禄積み) 昔はみんながある程度はやっているというのが前提だったので、やらないと損だと思ってましたね。

sailerman
質問者

お礼

有難うございました。 へー、昔はみんなやっているという前提だったのですね。 なかなか厳しい環境だったでしょうね。

  • ndkob2011
  • ベストアンサー率17% (227/1262)
回答No.2

今の機械では無理でしょう。 もっと知りたいのであれば映画「麻雀放浪記」をご覧ください。

sailerman
質問者

お礼

有難うございました。 私も自動化されてから無理になったと聞いています。 ただ、それ以前の時代はどうだったのかな? と感じてしまいました。 麻雀放浪記も読んだ事がありますが、たしかイカサマ合戦だったと思います。

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