恋人へ贈る苦しまない遺言

質問

恋人への遺言・苦しまないおまじない

もう余命がわずかしか無い友人が居ます（男）

大好きな大好きな彼女へ、また沢山大好きといってくれた彼女へ
逝った後も苦しまない良い遺言はないか？と頼まれています

【恋人へ宛てる遺言】というのは見ました

あんな風に、彼女を想い、彼女がたまに見て泣きながらも暖めることが出来る
苦しませない遺言。おまじない。。。

何とかして遺させてやりたいです

まだ手が動いて頭が働いく今のうちに書かせてやりたい。。。
その男は、以前恋人を病気などで亡くし苦しんでいます
しかも複数…

だからこそ、彼女に苦しい思いをさせたくないという想いが強いようです
これを作ってやらせて、少しでも心残りを減らしてやりたいです

自分はPC下手で、探しましたがなかなか出てきませんでした…
みなさん、お力お貸し下さい…

よろしくお願い致します

回答No.5

noname#187533

なんだかできできの話のようではありますが
真実なら
そのような大事なことを
他人に聞くものではないと私は強く思う。
残った彼女が、自分に残された恋人の言葉が
他人の言葉やアイデアだと知ったら
どう思うだろうか？

＞逝った後も苦しまない
なんていうのは悪いがきれいごとです。
大事な人の死は身がねじ切れるほど悲しくつらいものだ。
それは仕方ないこと、残されたものはそれを乗り越え
自らの命を生きていかなければならない。

特に現代は死を覆い隠す風潮がある。
死者を葬るのでなく死を意識から葬ろうとしている。
死を葬ってはいけないと私は思う。
死を意識から葬ることは自らの命を葬ることになるからです。

その病身の彼の心からの気持ちのありったけを
最後の命の滴を自分で言葉にして書き綴るべきだ。
それが彼の生きた証ともなり
命の輝きともなるはずです。
最後ぐらい剥き身の生身で生きる。
それでこそ彼の命が本当に彼自身のものになる。

きれいにかく必要はない。
いまさら気取ってもしょうがない。
真実のことばが一番美しいのだから。

それでこそそれを受ける彼女も自らの命にも自然に思いが至り
いつか悲しみを思いきることも
できるというものではないのだろうか。

回答No.4

nyao-nao

再度の投稿失礼します。
回答を投稿した後に思い出したので・・・

以前テレビで恋人へ宛てた5年に渡る手紙というのがありました。
自分が逝ってしまった後も定期的に彼女へ手紙が届く、という物です。
誕生日だったり、二人の記念日だったり・・・
生きている内に何年か分をまとめて書いて、毎年その日に届くように家族に送って貰うように頼んだそうです。
質問者様が協力できるなら、こういった方法も良いのかなと思いました。

回答No.3

nyao-nao

私の好きなアーティストの曲ですが・・・
こちらに歌詞を載せると著作権に引っかかりますのでリンクを貼っておきます。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND74987/index.html
この曲の後半の歌詞が見送る人に宛てた言葉になると思います。

回答No.2

root_16

The Long goodbye
感傷的すぎますかね。

回答No.1

6900Neko

こんにちは。
私個人な意見です。
まず、タイトルがあとあと悲しくなります。遺言……事実、内容はそうですが、もっと楽しい表現がいい(^-^)
書くなら。
ただ、私はそんなのより、
話せるんだったら、話をしたい！！そう思います。二度とできなくなってしまうから(>_<。)たくさんはなして笑って泣いて……そんなことができる幸せを２人で味あわせては？
手紙には、悲しまない内容。それも短く！相手が自立できるように……
ですから、「ありがとう、天国についたらメールする！(笑)さあ、俺も次の人生！楽しい天国生活送るわ！」くらいのですかね。裏をかえせば、お前も俺が居なくても楽しい人生おくってくれ！っていう……
彼のキャラにも寄りますけどね。

でも逝っても悲しまない、、、
悲しまないわけないし、やっぱり命日やったり、一緒に行った場所にいくと思い出して悲しくなるけど、
それは当たり前だし、
時間が解決します。

どのようなご病気かわかりませんが、本人が笑って、楽しい人生だったってわかる生き方を最後みせるのが私は一番いいと思います。
死の受け入れがどの段階かもわかりませんが、きっと今後どうなっていくかもわかってるようですし、彼女にもそれを理解してもらうと、より素敵な最後を迎えられるんじゃないかと。

長々失礼します