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トロンボーンについて

今、吹奏楽部でトロンボーンを吹いているんですが、ちょっと悩んでいます。 それは練習ではちゃんと音が鳴り吹けるのですが、合奏になれば緊張かちゃんと吹かなくてはならないという思いのせいか唇が動かなくなる?と言うか鳴らなくなるんです。この時期コンクールも近いので早めに何とかしたいのですが、何か解決策とかありませんか? よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.5

今吹奏楽でトロンボーンを担当している者です。 それは2つ原因考えられます。 1つ目は、練習で口が疲れて上手く唇が振動していない。 2つ目は、私もそうなんですが・・・。 合奏になると緊張して楽器にちゃんと息が入ってないんです。 私もよく「カスッ」ってなって困ってました(笑) 緊張はしていいと思いますが 「楽しく吹く」を忘れてはいけないと思います。 音が鳴る鳴らないは「楽しく吹く」の次です。

  • tommy110
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.4

アマチュアのトロンボーン吹きです。 わたしもそういう経験が何度もあります。 私の場合は以下の3つが主な原因でした。 ■個人練習でメトロノームを使わずに自分の吹きやすいテンポで吹いていた。 合奏は指揮者も入ってテンポをとり、タイミングを合わせなくてはいけないので、個人練習で吹けていた曲も吹けなくなります。 個人練習のときにもブレスのタイミングなど気をつけないと好き勝手に吹いていることが多々あります。 ■他の人と音程が合っていない。 私の場合バストロンボーンを吹くことが多かったのですが、中低音パート(チューバ、ユーフォ、バリサキ)と音程が合わず吹けなくなることが多々ありました。 自分と同じ音を吹いている人を意識してあわせるようにするとだいぶましになります。できるなら同じ音を吹いている人に個人練習の時間にでも一緒に練習してもらうといいでしょう。 ■大きく吹こうとして力が入りすぎてしまう。 吹奏楽の合奏ではトロンボーンの音は通りにくいのでついつい唇や体全体に力が入り逆に音が出なくなることがあります。 フォルテやフォルテシモは音量を大きく吹くというよりは「はっきり吹く」と思ってリラックスして楽器を響かせるつもりで吹くと良いと思います。 *あと、おまけですが自分の演奏や合奏の演奏を録音して聴いてみると音の合ってない個所やリズムがあっていない個所、音量のバランスなど良くわかっていいですよ。自分はこんな変な演奏してたのか!とわたしはいつも録音した演奏を聞いて反省してます。 コンクールでよい成果が出るといいですね。

  • plantweed
  • ベストアンサー率56% (14/25)
回答No.3

こんにちは☆ 私はアルトクラリネットをやってる大学生です♪ えぇと、合奏になるといつもどおりに吹けない、ということですね。 合奏になると上手く吹けないのは、おそらく慣れていないからではないかな!? やはり、ミスしたくないという意思がはたらいているのだと思います。 私も最初は、自分のパートが目立つところなどは緊張してしまい、思い通りに吹けないことは何度もありました。 しかし、とにかく吹くように心がけないと、いつまでたっても慣れることができません。 逆に、いったん慣れてしまえば、自分のパートが目立つのは楽しくてたまりません♪♪♪ ミスが目立つと、確かにちょっと恥ずかしいですが、そんなの一瞬のこと。いちいちミスを気にしていたらキリがありません。 練習のときにミスしたってどうってことないのです☆ 少しぐらいミスったところで、迷惑などかかりません♪ むしろ、積極的に吹かず、なかなか上達しないのが迷惑なのです。 ◆解決策◆ そうは言っても、いきなり「どんどん吹け!」なんて言われても、慣れないうちはやっぱり無理な話ですよね。 それなら合奏のとき…最初は控えめでいいので、吹くたびにパワーアップして、最終的には練習と同じように吹けるところまでもっていってください♪ ただし、合奏には全体のバランスというものがありますので、その点にだけ気をつけていただければOKです♪ さらに、「肩の力を抜け」などという類の言葉をしばしば聞きますが…そんなのあんまり気にしなくてイイです☆自分がいちばん吹きやすい状態で吹けばイイのです!! ちなみに、こんな言葉があります…。 「練習で上手く吹けても本番で上手く吹けなければ、実力があるとは言えないのです。」 そう言われると腹が立ってきませんか!?笑 その怒りエネルギーを練習にぶつけるのです!!笑 長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました☆ 問題がうまく解決することを祈ってます。

  • 24souki
  • ベストアンサー率32% (8/25)
回答No.2

 こんばんは 僕も学生時代、トロンボーンを吹いていました。 トロンボーンはなかなか難しい楽器だと思います。ですので、練習できちんと吹けるのでしたら、それなりに実力はあるはずです。合奏で突然吹けなくなるのでしたら、精神的な面が原因でしょう。  合奏ということで、失敗したらみんなに迷惑をかけてしまうとか、間違いが目立ったらどうしようとかそういった雑念が入ってしまうのではないでしょうか?練習と同じように、気楽に力を抜いて吹くことが大事だと思いますので、考え方も気楽にしてみてはどうでしょうか。乱暴な言い方かもしれませんが、合奏になれば、目立つのは、トランペットやシンバルなんかの高い音の楽器で、所詮トロンボーンなんて裏方で目立たない地味な楽器だと思ってみましょう。実際、音楽に関して、素人な人はトロンボーンの音が無くても、大して違和感なく聞こえる物みたいです。僕も小学校の時は、うまく吹けない所がありましたが、適当に吹いてましたがなんとかなったみたいです。要は気持ちの持ちようですね。コンクールで音が鳴らなくても死ぬわけじゃありません。気楽に合奏に挑んでみてください。

回答No.1

私は吹奏楽部でホルン担当でした。全然音のならないのが最初の担当で苦労した思い出があります。合奏で、音が抜けていないということでしょうか?とりあえず普段の練習で、自分の音を、聞き取ることを意識すると良いです。意外と鳴らないように感じていても、鳴っているときということも多いので。無理に大きな音を鳴らそうとすると、割れるだけで音が出ないんで、きれいな音を出そうっていう感じで少し、控えめに演奏するほうがうまくできたりしますよ。私自身へたくそだったんで参考になるかも分かりませんが、もし良かったら参考にしてください。