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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大変困ってます…ライブディオの)
ライブディオのピストンリングについて
このQ&Aのポイント
- ライブディオのエンジンオーバーホール時のピストンリング交換について説明します。
- ピストンリングには細く角張ったリング状の針金が付属しており、クランク側に入れる役割を果たしています。
- 組み付け方法に関しては、内側の細いリングを抜いてもエンジンは動作する可能性がありますが、適切な組み付け方法を取ることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
それはエキスパンダです。 まあ、セカンドリングのシリンダー内壁への密着性を高めるものです。 他の車種では波型だったりしてオイルの流れを制御する構造のエキスパンダもあります。 エキスパンダが2つ? 本当に説明書読んでますか? http://www.daytona.co.jp/files/manual/29365/29365.pdf?1 説明書には商品内容が記されています。 エキスパンダ 数量1 ではありませんか? 純正のエキスパンダを外して商品のエキスパンダをつけろと書いてありますが、説明書通りやりましたか? 外さないで付けたとか、外したやつもつけたとか、そういう無茶をしていませんか? 現在は、新しいトップリングとエキスパンダが1つと純正のセカンドリングが入っている状態ですよね。 同時に交換するのが理想ですけど、実働エンジンだったなら、動くでしょう。
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- Lupinus2
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回答No.2
ピストンリングには名前があります。 上(ヘッド側)に入れるのがトップリング、下に入れるのがセカンドリング、 セカンドリングの内側に入れるものは、エキスパンダリングといいます。 張力の調整のために入れてるんですかね。 無くてもとりあえずエンジンはかかる、と思います。 無いエンジンもありますので。 入れる前提で設計されたピストンから抜いても、悪影響はあっても好影響は無いと思いますが。
お礼
説明書には数1と書いていましたが なんと2つ重なってたので つけました…。(笑) 間違いなく2つ入っていたので 生産の段階でのミスでしょうか。 で、わたくしエキスパンダリングを抜いていません… ということは古いのがまだ入っている可能性があります。 ま、しかし古いすり減ったピストンリングを入れたのでスッポリ入りましたが… 心配なのは、圧縮がかかりすぎていないかってことですね… どうもありがとうございました。 いつもいつもこちらの方々にはお世話になってばかりです…