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ムスタング、ジャガーのブリッジの構造について
ムスタングとジャガー、ジャズマスターのブリッジについてです。 テイルピース部のトレモロユニットではなく、サドルの乗っているプレートについてです。 構造上、プレートから脚が2本生えていて、それの中を高さ調整用のネジが入っていると思いますが、 この生えている脚は、どのようにプレートに固定されているのでしょうか? 現時点ではALLPARTSのものの、この部分を外して使いたいと考えています。 溶接なのか、機械的に後で変形させているのか、fender製のモノでもよいですが、構造を教えてください。 使い道としては、ジャガーのコピー品のレスポールみたいにネジが生えているものに、 サムナットを介してプレートを乗せるためです。 素直にTOMを載せても良いのですが、ちょうどいい手持ちがないのと、ルックスをできれば同じに揃えておきたいのでムスタングのブリッジを利用する方向で考えています。
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- yasubee337
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回答No.1
フローティングトレモロもダイナミックトレモロもテールピースの動きに合わせてブリッジが(多少)動く事で弦とブリッジサドルの摩擦を減らしチューニングの安定を図っているわけです。なので、両者ともブリッジから出た足はボディに埋め込まれたアンカーに入ります。プレートではありませんのでお間違いなきよう。 詳細はこちらで。リプレイス品ですが純正と同じ取付方法です。 >>http://www.ninevoltstore.com/2011/06/21/%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E3%81%AEmastery-bridge-test-run%E3%81%A7%E7%99%BB%E5%A0%B4/
補足
基本的な構造は理解しております。 結構しつこく書いたつもりだったのですが、残念です。 脚がアンカーに入るのは理解しています。 その脚のうち、ネジで回転する調整機構の部分と、サドルの乗ってる横長の板の部分とくっついている部分があります。 そのくっついている部分はどのように付いているのかと言う質問です。