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PC使用時にメガネはかけるべき?

パソコンなどから出る光は視力低下の一因になっていると聞きます。 つまり、なるべく光は避けたほうが目にいいわけですよね。 最近のメガネには色が少し入っていて紫外線などの光を少し遮るものがあります。 ということは、パソコンをする際にメガネをしていれば、強烈な光を弱めてくれ 目の疲れを防止してくれるのでしょうか? それとも、色つきメガネが遮る光とパソコンなどから出る光は無関係なのでしょうか?

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  • dogday
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回答No.2

目の疲れを防止はしてくれます。 紫外線自体は、レンズを通すだけで70%位カットしてしまいます。無色透明でUVカット100のレンズもありますし。 でも視力低下の原因は、 場所で同じものを見続け、視力調整が固定される眼精疲労と、 同じもの見続けることによる、まばたき回数の低下と涙液の現象によるドライアイが中心。 光量を落とすだけでは、視力低下予防にはなりえません。モニタを少し暗くしても一緒ですし。 パソコンモニタ用メガネレンズが存在します。 そのレンズの機能は、液晶で一番チラつく青色の光を相殺する補色サングラスと、レンズ表面にハニカム加工などをし、乱反射を抑える防輝加工がしてあります。 また、度数を弱めることで、日常適正視力より近くを見る専用の度数にすることも眼精疲労防止に効果的です。 http://pc.lensya.com/pc/pc5/index05.html

aruto_pen
質問者

お礼

ありがとうございます。 眼鏡をかけることで光量を落としてくれるから 目は疲れにくくなるけれども、視力低下とはあまり関係ないと。 視力低下を防ぐには、休憩をいれることや遠くを見ることが必要なんですね。

その他の回答 (2)

  • yuyuyunn
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回答No.3

こんばんは 基本的にですが PCのコントラストと明るさは出来るだけ落としてください このことを前提に 余り暗くすると反対に疲れやすくなりますので 薄い茶色かオレンジ系、黄色ならいのですが あまりくらい色や濃度が濃い場合ですと 逆効果です

aruto_pen
質問者

お礼

わかりました。 自分が見づらくない程度に、光量を抑えてみたいと思います。

  • DJ-Potato
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回答No.1

パソコンからは別に紫外線が出ている訳ではないので、UVカット加工された眼鏡を使ってもあまり意味はありません。 通常、本を読む時は部屋の照明から出た光を本に反射させて見ている訳です。 一方、パソコン画面などは、画面自体が光っている訳です。 視野の背景、つまり部屋の明るさと、固視点、つまり本やパソコン画面の明るさが大きく異なると、 疲労の原因になります。 真っ暗な部屋で本は読めませんが、真っ暗な部屋でパソコンは出来てしまします。 それが、眼精疲労の原因となります。 なので、サングラスのようなものを掛けて、画面が暗くて見にくいから、ディスプレイの輝度を上げる、ようでは元も子もないです。 ちなみに、視力低下と言っても、あくまで眼精疲労などのVDT症候群です。 疲労を取れば回復するもので、厳密には視力低下ではありません。 本当にパソコンから有害な光が出ていて、それが原因で黄斑変性とかになっているとしたら、それは液晶を作っている会社を相手に世界中が訴訟を起こすでしょうね。 結論としては、パソコンをやる時は部屋を明るく、パソコンから充分はなれてやりましょう、ということですね。

aruto_pen
質問者

お礼

ありがとうございます。 ということは、眼鏡をかけているかは対して関係なく、 部屋を明るくしていれば 眼は疲れにくくなるんですね。

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