カイロプラクティックという職業について

質問

以前、腰が重い感じがしたのでカイロプラクティックにゆきました。

そこで無理やり腰をねじられ、その次の日から腰が痛くなりました。

心配になり整形外科で診てもらったら「カイロプラクティックの無理な施術によって、ねんざしたのでしょう」と医師に言われました。

後日そのカイロプラクティックの店に行って「おたくで施術を受けたらねんざして腰が痛くなったのですが」と
言いました。

責任者のような人が出てきましたが、なんと開き直ったのです。
ふてくされたような口調で「うちのせいじゃないよ。」とか言って一切とりあってくれませんでした。

保健所にも出来事を話しましたが「カイロプラクティックのようなものには行かないでください。危険とわかっていても保健所では取締りはできないのです。」という応対でした。

このような状態ではカイロプラクティックやタイ古式マッサージのように骨をボキボキ鳴らすところは
とても危険だと思いませんか？

生活してゆくため（お金をかせぐため）ならどんなことをしてもＯＫというのは社会的に認められるものではないと思います。

その「ふてくされた応対をして開き直ったカイロプラクティックの経営者」をどう思いますか。

回答No.1

noname#191231 · ベストアンサー

★大変ですね！でもカイロプラクティックが絶対に悪い施術をしたと言う証拠が無理なんですよねえ。
のらりくらりと貴方の体の問題です！っと言われたらそれ以上は突き詰めようが無いですね。
★高い料金支払って怪我して大変な処です。医者でもない彼らに取り合うのが間違ってました。っと思います。彼らの業界ほどめちゃくちゃな業界は無いのでは？
★彼らの施術は外道です！最低最悪の外道！

お礼

＞★彼らの施術は外道です！最低最悪の外道！

あとになってからカイロプラクティックやタイ古式マッサージは外道というか「あってないようないい加減な職業」と知りました。

あんなふてくされた応対をされたことにも驚きました。その経営者は社会人として最低だと思いました。

回答No.2

bara2001

需要があるから存続しているのです。

私は学生時代から椎間板ヘルニアがあって整形外科やカイロプラクティックなどに通ってきました。
でも、保険のきく整形外科では腰のけん引をするか、手術をするかの二択で、その間の選択肢が無いんですね。

腰をけん引しても気休め程度のことです。
かといって脊髄にメスを入れるのは、万が一手術ミスをされた場合のことを考えるとなかなか踏み切れません。

で、隙間産業としてカイロや整体があります。
私自身、長年そういったところに通った経験からすれば、「相性」があります。
評判の良いカイロに通っても、まったく効果が無いどころか傷みが増すなんてことも普通にありました。
逆に相性の良いところで施術してもらうと、痛みが劇的に無くなります。

そういうものだとお考えください。
本当に無能なカイロならとっくに潰れています。
潰れていないってことは、そこで治る患者さんがいるってことです。

腰のねんざの件に関しては、因果関係を証明できなければなにも言えません。
整形外科の医師の発言も、あくまで推測どまりです。

私の場合は、似たような腰痛を抱える知人に紹介してもらって、カイロや整体を新規開拓しています。
仕事の合間の世間話なんかで、腰痛のことを話すと結構みなさんも悩んでいらっしゃるようで、どんどん情報を貰うことができます。

お礼

需要があるから存続してるのは事実でしょうね。

「隙間産業」というかグレーゾーンの職業だとも思います。