※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天竜川川下り転覆事故)
天竜川川下り転覆事故の乗客の自己責任について
このQ&Aのポイント
天竜川川下り転覆事故について、乗客の自己責任の範囲について考えます。
船の転覆は乗客側も考慮すべき事象であり、自己責任も存在する可能性があります。
法的にも乗客の守る義務は制定されておらず、落水や転覆に対する責任も乗客にあると考えられます。
この事故については報道でご存じのことと思います。
質問したいのは、
乗客の自己責任の範囲についてです。
川船というのはそもそも板子一枚下は急流があることは誰でもご存じだと思うんですけど、
それを考えたら、落ちたら死ぬかもしれないことはわかるじゃないですか。
以前僕は電車の駅のホームに柵がないのは、企業側の責任じゃないかと、
質問したことがありましたが、その際回答者の方は全員乗客側の自己責任とおっしゃいました。
中には盲目の方であっても点字ブロックを見落としたらそれは乗客のミスだ、とおっしゃる方も居ました。
今回このことを比較に出したのは、
全く今回の事故も同じだと思ったからです。
船の操船ミスを会社側は認めているようですから、
当然操船ミスの責任は問われることになると思いますが、
それであっても、
船が転覆したら死ぬことが最初から考えられる可能性としてあったわけですから、
乗客側の自己責任の部分もあると思うんです。
法的にも、ライフジャケットの着用義務までは制定していなかったようですから、
落ちて死んだり、転覆して死んだりした場合でも、
乗客を守ってやる必要はないという考えの表れだと思うんです。
それらを総合して考えると、
この時期に誠に不謹慎かもしれませんが、
乗客が、乗ったのがいけないということになると思うんですけど。
こんかい、操船ミスがあったということですが、
もしなかったら全責任が乗客側になるということですかね。
お礼
ありがとうございます。