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保津川下り船転覆事故
こんにちは。 京都府亀岡市保津川で観光名物急流下りの舟が転覆し、船頭の方が2名、亡くなりました。 400年の歴史があるという事ですが、 船頭さんが投げ出されて落水しては、舟は制御を失い、岩に激突し、なす術もありません。 もちろん、他の県、川でも事故は起きていますが、今回の事故を検証し、今後に繋げたい模様ですが、この様な危険な観光、行楽は失くしても良いのではないかと思うのですが、それは無い話なのでしょうか。
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>それは無い話なのでしょうか。 今のところないみたいですね。ただ今後は乗船する前に一筆事故なの危険もあることに同意を求めたり万一の場合に備えて乗船料に保険料(ケガや死亡時の)を徴収するとかって言うのはあり得るかも知れませんね…
お礼
こんにちは! バス旅行のツアーでも、保険を掛けて乗りますものね。 今回の急流下りは、外国人にも人気があるそうですが、難所の岩に水しぶきのかかる場所などは絶対安全など無いと思われますし、悲しい事故を繰り返さない為には流れの速い、荒い川での観光を失くすのが良い様に思うのですが、船頭さんにとっては大事な場所であり、仕事なのかと思うと難しい問題ではありますが…。 船頭さんのライフジャケットが手動だった事が問題の様に言われていますが、投げ出された時に岩で頭を打っていたら、ライフジャケットがあっても助かるかどうか。 回答ありがとうございました!