新日本プロレスに詳しい方

質問

映像企画の仕事をしているものです。

新日本プロレス限定なのですが、この試合は絶対コチラの選手が勝つだろうと思った試合で、大どんでん返しで違う方が勝ったという印象に残っている試合を教えてください。

予想を裏切った新人の勝利や脇役の勝利が印象的な試合になりますでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。

回答No.2

masanaho · ベストアンサー

ちょっと古いですが
1994年の第1回スーパーJカップの ライガーvsサスケ です。

当時みちのくプロレス自体が全国では知られていない状況の中
無名のサスケが新日本のトップレスラーのライガーから大金星をあげました。

しかもフィニッシュはサスケがウルトラウラカンラナを狙うが
ロープで足を滑らせて失敗。。。
それを見たライガーが油断して客にアピールした一瞬の隙を見逃さず
サスケがその場飛びのウラカンラナで３カウントを奪う衝撃的なラストでした。

お礼

確かにこれはよく覚えています。特に第一回スーパーJは良かったですよね。
ワクワクしました。逆に最近こんなワクワクがないのが、プロレス衰退の原因でしょうか。とても参考になりました。ありがとうございます。

回答No.5

go_canucks_go

パッと思いつくところでは、猪木vs天龍ですね。
パワーボムで天龍がピンしたんですが意外でした。

天龍戦に関わらず、猪木のフォール負けというのは
全盛期・晩年期に関わらず印象的です。

お礼

なんか変な形のパワーボムでしたね。舌出しKOなど確かに猪木さんの負けシーンは印象的であります。ご回答ありがとうございます。

回答No.4

shorinji36

木戸修のキドクラッチはそういった大どんでん返しを生む技でしたね。

キドクラッチにかかればメインイベンター級のトップ選手からも３カウント取っていましたから。

よく佐々木健介がキドクラッチの餌食になっていたかな。

お礼

しぶい。渋すぎる。
回答に出てきただけで渋いと感じさせる木戸修選手は記憶にも鮮明ですね。なかなかツボな回答ありがとうございます。

回答No.3

noname#139163

２０年ぐらい前になりますかね・・・

武藤敬司が凱旋帰国して、蝶野正洋と組んで橋本真也＆マサ斉藤の
IWGPタッグに挑戦し、王座奪取した大会が東京ベイNKホールで
行われました。

その大会のセミファイナルで、長州力＆北尾光司vsベイダー＆ビガロ
というカードがあったんですが、『ビガロが負けるんだろうな』という
大方の予想を覆して、北尾がフォール負けという結果でした。

当時の北尾は新日本ファンから相当な拒否反応を示されていたので、
ベイダー＆ビガロに圧殺されフォール負けした瞬間の会場のボルテージは
メインを前にして最高潮に達してましたよ（笑）

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
今から考えてもスーパールーキーの北尾が勝つのを予想しますよね。
そういう意味では今一度映像で見たいと思います。
ナイスな回答をいただきありがとうございます。

回答No.1

Marco0123

初めまして。
先日TVで『G1』の試合『棚橋VS永田』見ました。

現IWGPチャンピオンの棚橋が勝つと思ってたら永田がバックドロップホールドで3カウント。

『びっくりしたしたくりっくり～』でしたな。
w(゜o゜)w

お礼

現場も超盛り上がったみたいです。古い試合が多い中で、新しい試合を押していただきありがとうございます！とても参考になりました。