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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯列矯正で、顎間ゴムはお休みと言われました。)
歯列矯正で顎間ゴムがお休み?斜めになった上の歯のワイヤーに関連して
このQ&Aのポイント
- 歯列矯正をしている際に、2ヶ月間顎間ゴムを使用し、下の歯を奥に引っ込める効果を期待していました。しかし、最近上の歯が斜めになっていると言われ、ワイヤーの変更を行いました。この理由から、今月は顎間ゴムをお休みしなければならなくなりました。しかし、上の歯のワイヤーの変更と下の歯のワイヤーの変更は関連性があるのでしょうか?
- 歯列矯正中に顎間ゴムを使用することで、下の歯を奥に引っ込める効果が期待されています。しかし、最近上の歯が斜めになっていると言われ、ワイヤーの変更が行われました。このため、今月は顎間ゴムをお休みする必要があります。しかし、上の歯と下の歯のワイヤーの関係については疑問が残ります。
- 歯列矯正において、顎間ゴムは下の歯を奥に引っ込める効果があるとされています。しかし、最近上の歯が斜めになっていることが判明し、ワイヤーの変更が行われました。そのため、今月は顎間ゴムを使用しないことになりました。しかし、上の歯のワイヤーと下の歯のワイヤーの変更は関連しているのでしょうか?
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歯科医です。 顎間ゴムお休みしても、歯は逆戻りしないと思いますよ。ゴムお休みすることもあります。 上のワイヤーが細くなったということは、それまでは上の歯並び全体で受けていた力がワイヤーがたわみやすくなったために、ゴムを掛けている上の歯だけが下方向に引き出されるような力がかかることを意味します。実際には上下の歯が噛み合っているため歯が出てしまうことはそうありませんが、歯が引き出される力と噛んで押し戻す力が交互にかかることは歯と歯槽骨にかなりの負担になりますから、好ましい状態とは云えません。 主治医の先生を信じていただいて、問題ないと思います。主治医の先生のように専門医ではありませんが、経験上道理にかなったお話だと思います。治療もう少しかかるのでしょうが、先生を信じて頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 先生の指示通りゴムはお休みして様子を見ようと思います(^_^)