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竹島返還で政治家がぶちあたっている障害物は何か
竹島問題で、日本の政治家が竹島を視察しようとしたら、不法占拠している韓国から、 立ち入りを断られたと聞きました。 その政治家も「命の保証ができないので」と言われたらどうすることもできず、 困っているのだと思います。 この政治家は引き返す以外、無理だったと思いますが、 私達日本人ひとりひとりが、何かバックアップをするようなことは、できたのでしょうか? もしくは、 次回の訪問は、(殺されずに身の安全を確保して)視察が可能になる方法って、 何か、あるのでしょうか? 日本の政治家は、竹島を取り戻そうとしてくれていますが、 それが実現できず、政治家がぶちあたっている問題点・障害物とは、一体なんだと思いますか? どれかひとつでも、お考えがあれば、お聞かせください。
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- onbase koubou(@onbase)
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- Shin1994
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お礼
訪問を試みようとしてくださった3人の方のおひとりは 新藤義孝さんなんですね。 日本のために努力してくださってる方なんですね。 この問題に関心を持つこと。 「あの行動を見ていました」といい点、悪い点含めて 評価をしてあげること。 本当にその通りだと思いました。 私も今後、そうするようにしたいです。 韓国国内では国民が堂々と 「竹島は自国の領土だ」と(間違ってますが)主張できるけど、 日本国内では国民が堂々と 「竹島は自国の領土だ」と主張できるような雰囲気ではありませんね。 なんだか恥ずかしいとか 熱くなっているとか そこまで関心ないとか言ってしまいますよね。 それはなぜなのでしょうか? やはり国民に共通して浸透している基本認識が「ない」状態だから なのかなと思います。 資源面でも竹島の重要性や どういう理由で自国の領土であることが正当なのかなど、 知ろうと思っても容易に知ることができないと 人はそのことにタッチすることをあきらめてしまうと思います。 やはり全国民に対する教育は重要だと思わざるを得ません。 若い人には教育される機会もあるのかもしれませんが、 全国民が竹島について「すっかり理解している状態になること」も 実現は不可能かもしれませんが、重要なポイントだという気がします。 私は日本の国民の皆さんに理解を深めてもらうため、 作文コンクールなどが開かれるといいなと思っています。 募集のチラシで竹島問題についてわかりやすく説明し 作品を応募すれば、関心も起こるかもしれません。 また受賞作品を見て、より理解が深まるかもしれません。 回答いただきどうもありがとうございました。 この問題に関心を持つこと。 「あの行動を見ていました」といい点、悪い点含めて 評価をしてあげること。 という自分の今後取るべきスタンスを知ることができました。 感謝いたします。