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中国と戦争したら

核兵器は使用不可として、中国と戦争したら、日本は勝てるのでしょうか?

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回答No.2

私は上海人です。 中国は日本と戦争できません。 しかしもし戦争になったら日本に切り札あります。 山峡ダム攻撃を警告するのです。 山峡ダムが決壊すれば共産党政権はその瞬間 に崩壊します。 山峡ダムこそ中国のアキレス腱です。 核はいりません。 中距離ミサイルがあればいいです。 又言われる程中国軍は強くありません。 オカラ軍隊です。 アメリカと戦った日本に勝てる訳ありません。 日本人は見かけは軟弱ですがイザとなると 豹変します。 元寇の二の舞になるのは確実です。 共産党政権にも日本と戦争する度胸はありません。 脅しだけです。 だから脅しに屈しないことが大事です。 香港の友人が日中開戦したら香港は独立すると 言ってます。 日中は仲良くするしか選択肢はありません。 戦争して損するのは中国です。 たとえ日本に勝っても世界からソッポ向かれて自滅です。

kotaro18
質問者

お礼

どうも有難う御座います。 そんなに中国を卑下する必要はないと思いますが… でも旧満州あたりは、やはり反日感情が強いですよね… もう日本人で根性がある若者は少ないですよ。 ただ、早く中国が民主主義国家になって日本と仲良くなって、将来は中国を中心にEUみたいな経済圏ができればと願ってます。

その他の回答 (8)

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.9

アメリカがついている日本に中国が本格的な戦争をする可能性はありません。 あるとすれば尖閣諸島限定です。 尖閣諸島の戦いは日本側の勝利に終わります。 その根拠。 1.中国が強いのは陸軍です。兵士の数の多さと国土の広さです。従って日本が攻め込めば負けますが、海軍力は大したことない。尖閣は海戦ですから自衛隊の装備が上です。 2.兵士の士気が違う。日本は実効支配している尖閣を守る。国土の防衛ということで士気が高い。一方、中国側は実効支配しておらず、石油を求めて欲がらみで尖閣に攻めて来る。石油のために兵士が死ねるかどうか。中国人は大使館に石を投げたりはしますが、神風攻撃などはできない。 海上自衛隊の砲撃で水しぶきが上がれば、もうそこで停船し睨みあいとなりその後Uターンするでしょう。そこまで腰砕けでなくても数隻の船がやられれば退却するでしょう。 海上自衛隊は上官の命令は絶対です。必ず守ります。司令官が退却を命じない限り戦います。 中国人は列を作ることさえできない国民です。それに比べて日本はどうでしょうか。たとえば甲子園です。どこの県もしっかり代表チームを送り応援団を組織します。見事です。こんな全国大会をどこの国ができますか。日本人の統率力を軽んじてはなりません。

kotaro18
質問者

お礼

精神論で勝てる時代ではないでしょう。 独島は実効支配されてますし。 私は、戦争が始まったら、真っ先に海外に移住しますよ。 今時、国境なんて、あまり意味がない。 でも勉強になります。有難うございます。

回答No.8

核兵器は使用不可とした場合日本が勝てることがわかったとしてなにか意味あるの? 核兵器は実際にあるのだからナンセンス。

kotaro18
質問者

お礼

そうですね 笑

回答No.7

>中国と戦争したら、日本は勝てるのでしょうか? この質問からは、「戦争」というものをゲーム感覚であまりにも 単純に且つ安易に受け止めておられるように思われます。 戦争の内容によっては、実在の何百万、何千万の人が死ぬ 事に想いを致せば、戦争は未然に防ごうとか局地戦に止め 様と努めます。 又戦争の成り行き如何によっては、生きるか死ぬかの土壇場 に追い込まれ、核ボタンにだって手が伸びます。 相手国を滅亡させても、自国も瀕死の状態なら、それでも勝った と言って意味があるのか疑問です。 それでもなお回答を求められるなら、下記を具体的に提示して 下さい」。 ・戦争に至る背景(紛争のきっかけと以後の推移、他国や国連  の動き、両国民夫々の大義名分) ・戦争終結の条件(賠償金、国土割譲等) ・戦争による人的、物的損害

kotaro18
質問者

補足

無能な日本政府は遂に尖閣に領土問題があるという事を公言してしまった。これにより、近辺での紛争が発生しうる可能性があります。 その場合で、全面戦争になった場合、日本はどの程度持ちこたえられるのか、どこまで米軍が頼りになるのか、という視点で質問させて頂いています。

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.6

今の日本は中国や韓国共に勝ち目はないでしょう。 なにしろ根性がない、草食男子全盛の昨今です。 学力も負けています。体力も同様です。

kotaro18
質問者

お礼

まったく同感です。 ほんとに勝てる分野がなくなってきた。 しかも更に政治が無能だから、もうどうしょもないですよね・・・

  • boketa
  • ベストアンサー率16% (38/224)
回答No.5

>核兵器は使用不可として、中国と戦争したら、日本は勝てるのでしょうか? 一国対一国ならば負けるでしょうね ただ今や、どの国家も一国だけで国民を養える国家は有りませんので、どっちが勝ってもそれによってもたらされる混乱(被害)は相当でしょうね。

kotaro18
質問者

お礼

そうでしょうね。 どうも有り難うございます。

回答No.4

核を持っていない国が核をもっている国と戦争して勝つことはありません。 せっかく高い税金を使って核を保有したのに、核非保有国に戦争で負けていたら指導部は命がありませんからね。 広島や長崎の事をわすれたのですか?

kotaro18
質問者

お礼

飽くまで仮想の話です。 有難うございます。

  • 8823mujin
  • ベストアンサー率30% (81/270)
回答No.3

以前にもコノ手の質問が幾つかあったと思うのですが、一応答えておきます。 先ず前提条件として、日本が自衛隊を出動させるのは日本国防衛が条件となる為、中国による尖閣諸島侵略か何かがないと戦争にはなりません。 そしてもしそういった事態となれば日米安全保障条約の規定事項となる為、日本の防衛は自衛隊が受け持ち、中国の前線基地を米国が叩く事になります。 戦力的な比較で言うと、自衛隊は海で囲まれた日本の特殊条件から、本土侵略は先ず無いだろう事を前提に編成されています。だから、陸自の装備は質量共に劣っていますが、その分の予算が海上自衛隊・航空自衛隊に振り分けられ、アメリカに次ぐ最新鋭装備の部隊が日本国侵略を試みる北の攻撃を阻止する目的で整備され配備されている為、前線防衛と言うだけなら十分な威力を発揮すると思われます。 そしてこれに沖縄駐留のアメリカ軍が加わる為、負けると言うことは考えにくいのですが、これで勝つとなると後はアメリカ次第で、何処まで攻め込んで勝ちとするかです。 実際第2次世界大戦で日本も経験していますが、あの広大な中国大陸で徹底抗戦なんて事をやられれば、いくら有利に攻めていても中々勝てるものではありません。 よってどこかで線を引いて、休戦条約となるのでしょうが、それをもって勝ちとするかどうかは考え方一つと言う事になります。

kotaro18
質問者

お礼

なるほど、勉強になります。 有難うございます。

  • Kunfu
  • ベストアンサー率38% (164/424)
回答No.1

中国は、核の先制使用をしないと言っていますが、嘘に決まっています。 その証拠に、宇宙の平和利用、核軍縮などと言っていますが、やっていることは全く逆です。 前提の2番目。日本が戦争をすることは憲法上放棄しています。 それでも戦争したとします。 日本の自衛隊は対潜水艦哨戒能力や掃海能力と北方からの防空能力だけオリンピッククラスで、あとの防衛力は一応形だけあるだけ。 パワープロジェクション能力がありません。 すなわち、敵地攻撃用の空母、戦略爆撃機、弾道ミサイルまたは巡航ミサイル、原子力潜水艦がありません。 だからこっちから攻撃できません。攻撃できないから勝てません。 そうは言っても、海上自衛隊のイージス艦やAIP推進の最新型通常潜水艦の能力は高く、隊員の錬度も高いです。 したがって、なかなか日本海を突破できないでしょう。 しかしながら、個々の兵器の性能だけでなく数もモノを言います。 絶対的に中国は数が多く、ミサイルも多いので結局は突破されるでしょう。 それより、日本のエネルギー自給率は原発を全部止めると7%です。 中国潜水艦が日本のタンカーを沈めてまわれば、日本は数ヶ月で破綻します。 また中国の核ミサイルが高高度100km~数100km上空で爆発させます。 爆風や熱線は届きませんが、ガンマ線が空気から電子を叩きだし、強烈な電磁パルス(EMP)が地磁気の影響で地上に向かって降りていきます。 それが電線や電子回路がアンテナの役目を果たして回路や電力系を焼ききります。 これによって電力、通信、金融インフラが潰されます。 1日で都市機能は麻痺します。 この戦術が一番ありそうです。 すぐ決着がつくからです。 長引くと、中国の輸出品の素材、中間材、キーパーツがなくなって中国の輸出産業がストップします。 9割が中国製部品でも、日本でしか作れない1割のために10割の輸出が止まると中国の輸出産業が倒れてしまいます。 中国は戦争に勝っても産業がボロボロになって国内が分裂してしまいます。

kotaro18
質問者

お礼

有難うございます。勉強になります。 ただ、石油備蓄は半年分はあります。核兵器は使わないという前提での質問です。