声優の顔を気にしない人と気にする人の違いは？

質問

でも、やっぱり水樹さんのように生き残る人は顔がいいです。
スフィア、ＨＴＴとかも、みんなもしブサイクだったら・・・
きっとヒットしてないはずです。

回答No.3

noname#140622 · ベストアンサー

アイドルとして見ているか役者として見ているかの違い

>やっぱり水樹さんのように生き残る人は顔がいいです。
水樹奈々ってまだ三十そこそこだろ。そんなの生き残ってるとはいえない。
４０,５０歳になっても役者として声優をしていて生き残っていると言える。

例に出しているのがアイドル声優であって声優をアイドルとして見ているファンでしょ。
ヒットするとか言ってるのも声優の本職とは関係ない所な訳で女性声優をアイドルや異性として応援している人くらいしかそこまでルックスにこだわってないでしょ。
今のアニメ業界が一握りの偏ったファンに支えられている節があるからルックスが良くなかったら出てこれないでしょうけど…それはそれで弊害になってる。
今の女性声優はみんな可愛くなっているというが、女子アナと一緒でキャスターになれないアイドルアナを増産しているだけともいえるからね。
大御所の女性声優がブサイクとまでは言わないが、容姿関係なくキャリアを積んで名優になられている訳で容姿が良ければ声優として生き残れる訳じゃ無い。
何より容姿にこだわるファンは、新しい若い子が出てきたら気移りして去っていくのだから芸能界と変わらない。
この１０年、２０年で声優の置かれている立場や仕事内容に急激な変化が起こってきたけど、今後も今の状況が１０年、２０年続く訳ではないからルックス優先の女性声優の時代が続くとも言い切れない。

声優ファンや萌えアニメファンじゃない一般の人にとって声優のルックスなんて見ていないけど、そういう人が供給過多の女性声優を養っていないのも確かで今は共存共栄の均衡状態に成り立っているのでしょうね。
女性声優が男のアニメファンに媚を売らなくても仕事が出来た時代と今とでは状況が違うのだから。

>きっとヒットしてないはずです。
というのは、その事をよく示していると思います。

回答No.4

hirotodo_001

ちょっと違う話ですけど。私が初めて好きになった歌手は「谷山浩子」さんでした（中３の頃　コッキーポップＭＣ大石吾朗さん「風を忘れて」）。顔は見てません。（色々なトコロにケンカを売った気がする。そうではないよ～）。
声優さんで意識したのだと（ミーハーですが）「リナ・インバース（ドラまたリナ）」林原めぐみさんでした。
アイドルだと「キャンディーズ」スタートで「中森明菜」さんにドップリハマった。

出来れば「ちゃんと歌える」ヒトが良いので「水樹奈々」さん好きですよ。ヘタですがアコギ弾きますので、あまり音程外されるとイライラする。（ので「電波系」はカンベン）
容姿ねぇ。まぁ「歌劇」するのなら大切かなぁ？「声優」だけで食べていけないので「イベント（握手会？）」で唄歌って忙しく出来れば「私的にはアリ」ですけど。
ヒト（他人）の仕事をドウコウ云う気は有りません。「水着」で「グラビア」飾っても「おぉ　頑張ってる！」と思うだけです。
持っているモノは使えるうちに使いましょう。ヌード？はさすがに自己判断でお願いします。

回答No.2

noname#149825

＞声優の顔を気にしない人と気にする人の違いは？

まず、アニオタか一般人か。
一般人はワンピーズやコナン等の
声優の顔なんて興味ないでしょう。

あと、同じアニオタでもストーリー性より、
キャラクターに萌えられるかどうかが何より大事なアニオタは
声優の顔とかにうるさいと思われます。
そういうアニオタにとってのアニメキャラは
アイドルみたいな存在でしょうから、
声優の顔もキレイじゃないとダメなんだろうと思います

回答No.1

450g

簡単に言えば『アニメ好き』と『声優好き』の違いでは？、私は前者ですので、声優の素顔には全く興味ありませんし、その方が魅力的な演技をしてアニメに参加して下さればそれで良いとおもっています。
ましてやその人の恋愛観やらプライベートには全く興味がありません。アラフォーの古参アニメファンですが、たしかに私が最もアニメを見ていた80年前代にもアイドル的な人気を博した声優さんはいましたが
それでも彼らの本文は声優であったし当人達もそれを自覚していたように思えます。アニメの放送は今は1クール（12か13話）が普通の為ジックリと作品と向き合う時間もなく役者として修練するよりも、事務所としては手っ取り早く利益を出させるという意味でも声の演技以外の分野に力を入れさせるのでしょう
純粋にアニメを楽しみたい私のような古参ファンとしては、作品で魅力的なキャラを演じている声優さん達が作品とはまったく別の話題で表舞台に出る事に余り魅力を感じません