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驚き桃の木・・・・

驚き 桃の木 odoroki momonoki で、同じ音о(オー)が連続する言葉なので、ゴロが合います。 桃の木という言葉が使われてもおかしくない。 しかし、最後に来る、サンショノキ(山椒の木)は? 「おどろきもものきさんしょのき」という言いまわしは、どうして使われるようになったのか教えてください。

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noname#7035
noname#7035
回答No.2

こんばんは。 私の知っているのも、NO.1の方の 「驚き 桃の木 山椒の木 ブリキに タヌキに 洗濯機」 です。 それは、子供の時に見たTVの、タイムボカンシリーズの 「ヤットデタマン」でそういう台詞を言ってたので覚えています。 本当の由来かどうかはわかりませんが。

参考URL:
http://www2.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~iizawa/bokan/yattodeta.htm
noname#6384
質問者

お礼

ありがとうございました。 主人にさっき言ったら、 「うん、知ってるよ。タイムボカンシリーズで昔やってた。」 ・・・・・知ってたんだ・・・。

その他の回答 (1)

  • aki16
  • ベストアンサー率26% (13/49)
回答No.1

こんばんは。 言い回しの由来はわからないのですが、この言葉は о(オー)に重点を置いているのではなくさいごの「き」 に韻を踏む事によって驚いた様子を表しているのでは ないでしょうか。 ちなみに地域によって違いなどあるかもしれませんが うちの方では 「驚き 桃の木 山椒の木 ブリキに タヌキに 洗濯機」 と続きます。

noname#6384
質問者

お礼

・・・・・ブリキに タヌキに 洗濯機 の部分は初耳です。 これは全然知りませんでしたね。 「き」で合わせているのなら、いくらでもありそうですが、どうしてこんな言葉が生まれたのかな~? 回答ありがとうございました!

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