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色々怖くて眠れない…
はじめましてよければ回答お願いします 私はコンビニで働いているのですが、時間帯が朝の6時から夜の23時まで様々な時間帯に入っています。 先々週は珍しく一番早くて13時から出勤でした。なのでその1週間で昼夜逆転してしまい、次の週から6時出勤のとき遅刻を頻繁にするようになってしまいました。 しかし、明るくなるまで起きているのが癖になったせいで暗いうちに眠るのが怖くなってしまいました。 よくある朝がくるのが怖いなどではなく、もし今地震がきたら…とか泥棒が入ってきたら…とか心霊的な事まで色々怖いです。それに部屋を暗くするのも怖くなって最近では電気も消せません。 寝ようと目を閉じると次々と映像というかイメージみたいなのが止まりません。 それで寝れないと思って目を開けるとすごく目の周りが疲れています。 1日の睡眠はトータルで5時間ほどあるので大丈夫なのですが夜に寝れないので疲れがとれず次の日が休みだと眠くても無理に起きていようとしてしまいます。 どうすれば改善できるでしょうか?
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- yunkeru-hiro
- ベストアンサー率43% (13/30)
精神科を受診しましょう。 病気と診断されれば、睡眠導入剤を処方してくれます。 素人判断はしないで、専門医に診てもらいましょう。 何もなければ、安心できます。 睡眠薬は、日本では、「危険な薬」と言うイメージがあるようですが、 日本以外の国では、不眠の時、当たり前に出されている薬です。 以前、タクシー運転手をしていた時は、深夜勤務は当たり前にあり 6時あがりで、家に帰り寝ようとする時は8時と言うことは普通でした。 1日おいて、次は朝6時始業です。その前までに出社し、車の準備をします。 いつも、昼夜逆転でした。 眠れなくても、目を閉じて、休めるようにしていました。 お客様を乗せる仕事ですから。 今は、うつ病で精神科にかかり、睡眠薬を処方してもらっています。 不眠、中途覚醒(夜中目が覚めてしまう)、早朝覚醒(早朝に目が覚めてしまう)があり、 抗うつ薬、睡眠薬がないと眠れません。 それでも、5時間くらいの睡眠時間です。 うつがひどい時は、寝ようとする時だけではなく、いつも、自殺することを考えていました。 長期入院したこともあります。 もし、精神的な病気であった場合、早くに受診すればするほど、 治りが早くなります。 私のように、忙しいからと放っておくと、寛解(かんかい 精神病などで症状が出なくなること) に至るまで時間がかかるようになってしまいます。 一度、診てもらったほうがいいと思います。
- kaizyu_fool
- ベストアンサー率20% (28/140)
「夜が怖い」 と感じる方、精神病患者さんに多くいます。 睡眠障害も疑われるので、一度精神科や心療内科の受診をお勧めします。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
とりあえず保健所さんで相談して、 質問者さまの地域の専門医を教えてもらって お早めに睡眠障害を治すことでしょうね。 そのコンビニの支配人に診断書を提示して、 病状を話し、同じ系列で勤務時間が一定のお店に 移れないか相談してみましょう。ダメならば 別のコンビニ等に転職しましょう。
お礼
ありがとうございます 病院も考えたんですが睡眠障害の方を見てると私なんかより辛そうだから私は病院行くまでもないかと思ってしまうんです でも一応探してみます
- NURU_osan
- ベストアンサー率50% (297/593)
睡眠障害に陥っている可能性が高いので、一度医者に相談するのが間違いないと思います。 睡眠障害を扱っている専門の科は一般には神経精神科か心療内科です。睡眠科・睡眠障害科があればそこを受診するのがいいですが殆どありません。 睡眠は睡眠時間が確保できていればいいというモノではありません。睡眠の質の方がよほど重要であり、明るい環境では良質な睡眠はとれません。あなたの疲れがとれてないのが何よりの証拠です。 様々な事が不安になり、イメージがとめどなく浮かんできて眠れないのは、脳が興奮状態にあるためです。精神的な問題ではなく、脳や神経の問題ですから、浮かんでくるイメージや不安感等の内容に意味はありません。身体と神経をリラックスさせることが大事です。 1.寝る30分前にはPCやTVを消し、部屋の照明も薄暗くし、寝る準備を整える。(寝るときは出来るだけ暗くする) 2.入浴時はぬるめの湯船に長くつかり、心身をリラックスさせる。 3.適度な運動によって身体を疲れさせる。 4.アルコールやカフェイン等刺激物を含む飲み物は摂らない。 5.寝る前に少し身体が温まる程度の軽い運動またはストレッチ、入浴によって体温を少し上げる。(体温が低下してくる過程で眠気が起きやすいので) 6.タオルでグルグル巻きにして冷たいと感じないようにした保冷剤を頭に撒いて寝る。(はっきり冷たいと感じるようだと目が覚めてしまうが、ゆっくり頭を冷やせば良質な睡眠を得やすくなる。) 7.なるべく夜寝て朝起きるように生活サイクルを修正する。 8.食事の栄養バランスに気を付ける。 9.短期的には睡眠導入剤の服用も有効(ただし長期にわたって頼らない)。 10.1時間以内の適度な昼寝をする(長時間の昼寝は却って睡眠の質を低下させる)。 寝る努力だけではなく起きる癖を付ける努力も必要です。目覚めが悪いと次の睡眠の質を低下させるからです。 1.朝目が覚めて時間に余裕があった場合、二度寝しない。 2.起床時に暗かったら、照明を付ける等して明るくする。 3.起きたら軽いストレッチ(単なる伸びでもOK)や洗顔をするなどして身体を目覚めさせる。 4.朝食を必ず取る。 5.たとえ休日でも起きたら着替える。 以上は生活習慣の改善によって睡眠障害を克服するものですから、短期間ではなく長期にわたって継続しなければ意味がありません。良い目覚めを心がけましょう。
お礼
ありがとうございます いくつか試してみたいと思います
補足
ありがとうございます あと気になることがあるのですが誰かと一緒に寝るときやみんなが活動している時間帯は怖くないんです なので睡眠障害とはまた違うのかなと思うのですがどうなんでしょうか?