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ドケルバンの発症率は、左右一緒?

3ヶ月くらい前、急に首が痛くなり、整骨院を受診しました。 最初に問診で、慢性的に腰が痛いのとドケルバン持ちだということを話しました。 週一回、首中心に、腰なども治療してもらってます。 先日、ドケルバンの原因は使いすぎではなく、首から来るものだと言われました。 数年前、整形外科を受診した時は仕事(PC操作)による手首の使い過ぎだということでした。 そのことを整骨院の先生に伝えたら、「たまたまあなたが右手だったからそういった説明が出来ただけで、左手だったら整形外科は回答に困っちゃうね」というようなことを言われました。 腱鞘炎の発症は、左右同じくらいの確率とも言われました。 これは本当なのでしょうか? なんだか不安で、この整骨院に通い続けるか迷っています。 回答お願い致します。

みんなの回答

  • o120441222
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回答No.3

No.1です。補足ありがとうございます。 >保険のことは自由診療でしたら当てはまらないのでとりあえず置いておきます。 いいえ違います。私は保険のことも言っていますが、問題はライセンスそのものことを言っているのです。柔道整復師とはケガの治療する資格です。鍼灸師は鍼や灸を使って施術する資格、あんま師はマッサージという技術で施術する資格、柔整師とはケガの治療する資格です。自由診療なら鍼灸師がマッサージをし、柔整師が鍼をしてもいいわけではありません。慢性腰痛やドゥケルバンはケガではないのです。当然健康保険の適用も取扱い疾患に準じますよね。料金は関係ありません。 >数年前に整形外科でみてもらったところ、完全に治すのは難しいとのことでした。 医師は何を持ってこういっているのかわからないのですが、ドゥケルバンは飲み薬、注射、電気、鍼、可動域訓練のようなものを行って治療します。これらで効果を示さない場合は手術という方法もあります。 お大事にどうぞ。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

>知りたいことは、発症率の左右差です。 他の腱鞘炎同様右手の方が多いと思います。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

>先日、ドケルバンの原因は使いすぎではなく、首から来るものだと言われました。 どういった理論に基づく説明かわかりませんが、整形外科的に言えばそんなことありえません。ドゥケルバンは腱鞘炎ですから局所の問題です。 腱鞘炎は一応使いすぎが原因とされていますが、なにも100%これが原因ではなく、利き手以外なら筋力が弱いためおこりやすいという説明もできます。またなりやすい体質的なものもあると思います。 >なんだか不安で、この整骨院に通い続けるか迷っています。 そもそもあなたの腰痛の原因はけがですか?接骨院(整骨院も同じ)は柔道整復師という資格ですが、そもそもこの柔道整復師という国家資格は、肩コリや腰痛など治療するものではありません。柔整師は 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆるケガを治療するライセンスです。しかも国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできません。     腰痛や肩コリの治療は 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。全国に約4万件と整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに 数種類あり、2007年度で約3000億円、直近の試算では4000億円かかっています。わずか数年で約1000億円という急増ぶりです。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。 この整骨院は何か勘違いをしていると思います。お体のことですから整形外科の専門家に任せたほうがいいかと思います。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

gdsalkjg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 保険のことは自由診療でしたら当てはまらないのでとりあえず置いておきます。 数年前に整形外科でみてもらったところ、完全に治すのは難しいとのことでした。 ですがここにきて整骨院の先生は治せると言ってきます。 何を信じていいものかわからなくなり、根拠がほしくてこの質問をしました。 私もドケルバンは局所の問題だと考えています。 あなたのご意見も大変参考になりました。 回答ありがとうございました!

gdsalkjg
質問者

補足

知りたいことは、発症率の左右差です。