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シャープ製の古い冷凍庫について

シャープ製の古い冷凍庫を入手しました。FJ-106W という機種です。 よく古い商品にはアスベストなどの使用禁止素材が使われていると聞きます。 大丈夫かどうか確認したいので、調べ方、もしくは詳しい方、お知恵をお貸しください。お願い致します。

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回答No.1

はじめまして♪ 「FJ-106W」でポチッと検索しましたが、詳しい資料は見つけられませんでした。 さて、自分で分解とか解体するのなら、素材が気になる部分ですが、通常の利用には問題ないのですが、いかがでしょう?? アスベストが使われてる製品を分解とか解体しない限り、アスベストの飛散はありませんし、今では環境問題で利用不可の冷媒ガスを利用していても外部に出さない限り問題有りません。(ガス抜けしたら、冷蔵庫は冷えません。) 古いブラウン管テレビや一部のオーディオマニアが好むヴィンテージ真空管アンプなどではPCBと言う環境汚染物質が含まれている場合が有りますが、やはり解体したり不法投棄しない限り問題は有りませんよ。 アスベストの危険性は、空気中に飛散して、それを呼吸で肺に取り込んでしまった場合の健康被害です。 アスベストを多量に使った昔の業務用ボイラー室の内装等も 表面を接着性のコーティングで一応大丈夫。 将来の解体時には対策が必要に成ると言う程度です。 おおむね、冷蔵庫にアスベストって、あまり利用されていないので、(庫内を冷やして、外で熱を逃がすのが冷蔵庫)、断熱効果が高く不燃性で扱いにくくてコストアップになるため、冷蔵庫の機能構成からアスベストを使う部分は考えにくいと思います。 冷蔵庫のボディー部分は、断熱の為に発砲樹脂が多用されてます。 簡単に言い換えれば発砲スチロールとかスポンジの素材の発砲ウレタン、壁等の中に入れる断熱素材のスタイロフォームなどと同じ様な物で、数百度で着火し激しく燃える素材です。 わざわざ千度以上まで燃えない高い素材のアスベストは冷蔵庫の設計で使う必要はあまり無いと思われますよ。 業務用の特殊機の場合はあり得るかもしれませんが、少なくとも今の私には聴いた事もないのですが、、、(体育館サイズのマイナス40度以下の冷蔵倉庫設備でも、近所の業者さんではアスベストを使った部分はないようです。) 断言はできませんが、ほぼ心配しなくて良い部分かと思います。 むしろ電気的なショートや漏電等の事故がなければいいですね。

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  • mimazoku_2
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回答No.2

メーカーで、その情報を持っていると思いますので、お客様相談センターに問い合わせしましょう。

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