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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ISRTとRAMDISKの違いについて)

ISRTとRAMDISKの違いについて

このQ&Aのポイント
  • ISRTとRAMDISKの違いについて説明します。
  • ISRTはSSDをキャッシュにしてハードディスクを高速化する機能です。
  • RAMDISKはメモリの一部を使用して一時ファイルキャッシュなどを割り当てる機能です。

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  • sknbsknb2
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回答No.1

1. キャッシュというのは  「データ転送を行なうA-B間に設置してデータ転送を高速化する装置全般」 ということになるので、何か特定のファイルを指しているとかではありません。   通常、ユーザはキャッシュの存在を意識する必要はないので、どのファイルをキャッシュに置くとか考える必要はありません。 2. 頻繁に同一ファイルがアクセスされる場合、RAMDISKの方が速いのではないかと思いますが、実際はやってみないとわかりません。 ISRTとRAMDISKを併用した場合、ケースによってはRAMDISKのみの場合より遅くなる可能性もあるのではないかと予想します。 3. 別パーティションのデータは壊れないと思います。 SSDが壊れるとHDDの内容が壊れるというのは、キャッシュからHDDに書き込んでいる途中に不具合が起きると、人間が操作した内容とHDDの中身に矛盾が生じて、一部のデータが破損するということだと思います。ほとんどの場合HDDの内容全部が消えるとかということにはならないと思いますが、管理領域書き換え中に不具合が起きたような場合は致命的な状態になるかもしれません。 ただこの場合でも別パーティションには影響ないと思います。 4. やったことないのでわかりません。 システムドライブに3TBは必要ないと思うので2TB以下にしておいて、データは外付けHDDとかに入れるというのが無難ではないでしょうか。

koutan_h
質問者

お礼

ありがとうございます。 キャッシュについてすごくよくわかりました。 こんなわかりにくい説明でも、丁寧にお答えいただいて感謝です。 3TBについてはもう少し調べてみたいと思います。 色々ご指導ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • air_supply
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回答No.3

ANo.2です。 その通りです。ISRTはあくまでもキャッシュなので、キャッシュしているHDDにそれらの領域を確保しても構いませんが、RAMDISKの方が断然速いのであまり意味がありません。 また、RamPhantom7はDRAMに関する機能を追加しますので、HDDとは切り離されていると思います。同時に動作させても問題は無いはずですが、相性が発生するかも知れませんので、やってみないと何ともと言う感じです。 それと、ISRTで設定できるSSDとHDDの組み合わせは、一つのマザーボードで一つだけのようです。 http://partsdog.dospara.co.jp/archives/52176958.html <注意点> 以下、ホームページの引用。 ・キャッシュ設定時はSSDの全容量が初期化されます。   容量変更時は、キャッシュをリセットする必要があり、やはり全データが消えます。   データボリュームに保存してあるデータはバックアップを忘れずに。 ・ISRTはオンボードSATA接続のドライブのみ有効。   Marvell等の別チップSATA接続ドライブは高速化出来ません。   ただし、OS用ドライブはMarvell、ISRT用のSSDとハードディスクはオンボードSATA、   という構成は問題ありません。 ・1つのマザーボードで高速化可能なハードディスクは1台です。   ハードディスクやSSDを2台ずつ接続しても、ISRT可能なのは1セットだけです。 ・SSDは高速化できません。   1台のSSDをキャッシュにしてもう1台のSSDを高速化は不可。 ・OSインストール済みのSSDはキャッシュ用に選択できません。   間違って消す心配が無いのでご安心を。 となると、128GBのSSDをOSの起動用にし、もう一つのSSD(64GB)でISRTをHDDに仕掛けると言うことが考えられますが、一寸贅沢でしょうか? OSの入っているSSDはキャッシュに使えないとあるので、これが最速(更にRAID0を組んで爆速と言う手もあります)です。 ともあれ、頑張って下さい。因みに私は、ゲーム用パソコンでMicron C400(Crucial m4と同じです)2台でRAID0を組んで、シーケンシャルリード 800MB/sec(Crystal Disk Mark)が出ました。本当に爆速です(笑)。

koutan_h
質問者

お礼

ご連絡ありがとうございます。 http://partsdog.dospara.co.jp/archives/52176958. … 上記のHPすごく役にたちました。(^_^;) 9月には組み立てて、ISRTとRamPhantom7にてRAMDISKを作成して 試してみたいとおもいます。 いろいろご指導ありがとうございました。 <(_ _)>

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  • air_supply
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回答No.2

ISRTに付いては、下記が分かり易く載っていました。 http://partsdog.dospara.co.jp/archives/52176958.html RAMDISKとの比較は、意味がないと思います。速度で言えば圧倒的にRAMDISKの方が速いので、比較になりません。 http://www.ioplaza.jp/shop/contents/RP7.aspx http://blog.kumacchi.com/2010/04/ramramphantom7leramphantom3le.html Crystal Disk MArkで、シ-ケンシャルリード 4000台ですから圧倒的に速いです。RamPhantom7が最新ですが、なかなか良いようです。 TEMPのような一時的なファイルをRAMDISKに落とすのは、常套手段です。DRAMが余裕がある場合は、仮想ディスクは切っても大丈夫ですが、RAMDISKに割り当てても良いでしょう。あとは、インターネットのテンポラリファイルにするのもかなり早くなるようです。これらは、既に実践済みですね。これらは、そのままの方が良いです。 ISRTの基本的考え方は、SSDをキャッシュにしてHDDのアクセスを見かけ上高速にしている訳で、HDD自体はそのままです。現在は、約20GBか64GBのふた通りの選択ができるようですが、128GBのSSDを使う場合、64GBを選択すると64GBが余りますが、これは他の用途に使えるみたいです。 もし、SSDに128GBを(Crucial m4 SSD 128GB CT0128M4SSD2は自分も使っています)装着するのであれば、OSの起動用に使うのがトレンドのようです。今自分のパソコンもOSに使っていて、OSの起動やアプリケーションの起動がとても速いです。 3TBのHDDを、1TBと2TBに分けて、それぞれにISRTを適用することは、可能かどうか判りませんが、ISRTはどちらかと言うと大容量のSSDを詰めないが、なるべくHDDを高速にしたい場合に、小容量のSSDで適用するのではないかと思います。初めから128GBなどの大容量(OSが十分収納できる容量)のSSDを積んでいる場合は、OS用としてのISRTは不要でしょう。データ用HDDに適用できるかどうかは、やってみて下さい、としか言えません。

koutan_h
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 >、128GBのSSDを使う場合、64GBを選択すると64GBが余りますが、これは他の用途に使えるみたいです。 そうですね、この方法をしたいとおもっています。 1つ確認なのですが、 ISRTはインターネットの一時ファイルやTEMPなどを設定するものではないので 一時ファイルやTEMPなどはRamDiskで設定をする ISRTにて設定したパソコンに RamPhantomなどでRamDiskを設定しても問題が無い。(効果がある) と言う事でよろしいのでしょうか?

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