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栄養の大切さを実感する時って?主人に理解してほしい。
主人に食事の栄養の大切さ・バランスよく取る感覚を身に付け習慣づけるには、どのような方法があるでしょうか? 普段は私が食事を作り、お弁当もできる時は作ったりしていますが、事情があって出来ない時などは主人の食事や栄養に関する感覚がはっきりでてきます。 主人は食事はどうでもいいと思っているようで、野菜は極端に少なくても平気という感じです。以前独身で一人暮らしの期間(7.8年?)は(料理をするのが嫌いで) 全く自炊をした事がなく、市販やあるお弁当屋さんお弁当、ある時はそのお弁当屋さんの特定の一つのお弁当だけを毎日食べていて、病院で「栄養失調」と診断された事もあったようです。 主人は人にあれこれ言われるのが嫌いなので、こういう事を言うとすぐに喧嘩になり大きな声を出すので、余計なストレスにもなり、どういうふうにもっていっていいのか・・と考えてしまいます。主人は39歳でもうインスタントやコンビニものやジャンクフード・野菜の少ない洋食など食べる年齢でもないと思うのですが、今だに食事の趣味は変わっていないようです。 食事の大切さを実感する時ってみなさんの経験的にどういう時があったでしょう? 実は今、流産の術後でそんなに食事も作れないので、主人に会社帰りにお弁当などを購入してきてもらっています。 もしまた妊娠できたとして出産後、夫婦だけで助け合って産褥期を過ごすとなると、少しお料理を覚えていってくれたら(私も努力するつもりですが)とは思うのですが、せめて、食事のバランスや野菜の大切さを気にするようにしてくれれば、外で買ってくるにしてもサラダを一つ余分に購入してくるとかするようになると思うし、一人で食事をするような時も違ってくると思うのですが。。
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男の人ってそういう人が少なくないですよね。私の元旦那は乳製品が全くダメな人で、野菜は嫌いではないけど肉が1品ないと怒る…と言う人で、子供の離乳食、私の食事、旦那の食事と1日3度、3人分別々の食事を作る羽目になっていました。 私の経験なのですが、つわり時期にどうしてもジャンクフードしか食べられなくて、そういうものばかり食べてました。そうしたらおなかに沢山湿疹が出来たんです。かゆみもひどく、皮膚科に行ったところ「ジャンクフードなどの添加物によるアレルギー」と言われました。 実は私は料理が得意でない母親に育てられ、ずっとジャンクフードや出来あいは当然と言う環境で育ちました。そのせいなのか分かりませんが、私も母もアトピーと言うわけではないですが、いつも皮膚のかゆみに悩まされていました。 でも妊娠中のその経験があって以来、私は出来る限りジャンクフードを辞め出来あいのものも取らず、極力自然のままで食べれる物を自分で調理して食べるようにしました。するとあれほど長年悩まされていた皮膚のかゆみがなくなってたんです。きっと添加物などのせいだったんだろうなぁと思います。 今は心の病気なども患っていて、満足に食事を作れない事もありますが、極力インスタントものには頼らずに生活しています。 後これは関係してるか分かりませんが、友人と同居していた時、友人は毎日ジャンクフードばかり食べていたのですが、非常にイライラしてて精神的に良い状態ではありませんでした。実家に帰って親御さんの手料理を食べるようになったら少し変わりましたね。(というか元に戻ったと言う感じでしょうか) やはり普段の食生活が原因で何かしら体調に変化がある等、自分で「まずいな」と思う場面がないとなかなか変わらないと思います。 イライラがひどいのもジャンクフードなどの影響があると言われますので旦那さんのそういった性格は食生活で少しは改善されるかもしれませんね。 そういえば元旦那は普段の飲み物が「コーヒー牛乳」でした(あのパックに入ってる甘い奴です。1日1パック飲んでました)。それなりに動くので肥満ではなかったですが、その様子を見た義母は「アンタ、今のうちにこの人にたっぷり保険かけときなさい。絶対に近いうちに糖尿で死ぬから(そんな事あるのかな?)」と言われました。 イヤミっぽくそういう行動に出たら…余計喧嘩になりそうですね(苦笑)。 やっぱり「妻と健康は失った時に初めて大切さが分かる」ってやつなんでしょうか。せめてご自身の分だけでもきちんと栄養をとられてください。何か買って来てもらうときもきちんとメニューを指定するとかで。
- cueda
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hyoihyoiさん、こんにちは。 流産の術後ということですが、体調はいかがでしょうか? 心身共にゆっくり休養なさってください。 さて、ご主人の「栄養への意識を高めるには・・・」というご質問ですが、栄養指導に携わっている者の経験としてお話させていただきます。 正直に申しますと、働き盛りの男性で栄養のことを意識されている方はほとんど見かけたことがありません。 男性の多くは「食べること」に対して興味を持たれる方と、そうでない方の差が大きいように思えます。 興味のないかたは、出されたものや食べたいものを召し上がっている方がほとんどのようです。 では、どこで目覚めるかということですが、多くは病気を指摘されてから、あるいはドックなどの結果「~の傾向にある」ということを医師に告げられてからがほとんどだと思います。 ~の部分は「肥満」「高血圧」「糖尿病」といった単語が入ることが多いです。 中には昔入った礼服のスラックスが入らなくなった・・・といって肥満を実感し相談をしにこられる方も多いですが。 ちなみに食事の嗜好が変わらない方も多いですし、食習慣はなかなか改善できません。 たばこやお酒をやめることと同じように難しいと思います。 具体的な食事療法のことは今回の質問の主旨とは異なるように思いますので、割愛します。 参考までに。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 主人はすぐ疲れ睡眠は人一倍取るのですが、 血液検査などは『普通は不足している鉄分などミネラルもきちんとある』と言われたり、健康診断も良好で、太るというよりどちらかというと神経質タイプなのでスリムなので、俗に言う生活習慣病とは無縁で胃腸が弱い程度です。ただ人間関係のストレスか短気な性格でのストレスか顔にシミが出来てきています。やっぱり難しいんですねぇ・・
お礼
コメントいただきありがとうございました。 なかなか主人の感覚をかえてもらうのはむつかしそうです。