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鍋のふた 総ガラス製
今見られなくなりましたが、少し厚手ですが、金属のふちのないガラス製鍋蓋があり、 今も使っています。 しかし20センチ径の方ものを割ってしまいました。 金属縁のついているものは汚れが、おそらくしみこんで、 それがまた流れ出て、の繰り返しを想像するとちょっと引けます。 たぶん普通の人はそんな細かいことは気にしないのでしょうが。 まだ作っているところ、売っているところがあるかどうか、ご教示あれば幸いです。
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noname#141592
回答No.1
ホーロー製ですと、大抵ガラス蓋と思っていましたが、 最近ないですか? 我が家は、二つ所有しています。金属接合の取っ手付きと オール・ガラス製です。 ちょっと重いですが、確かに清潔ですよね。 金属製の淵の折り返し部分の中は、きっと劣化しているでしょう。 、、気になりますよ。 最近ですと、タジン鍋のガラス蓋を見かけました。 デパートです。 蒸気が多く発生しますし、開けなくても中が見えますので、 「買うならこれだ!」と思いました。 どこ社製か見なかったです。去年の事なので、まだ販売している と思います。
お礼
ありがとうございます。 お答えで思い出しました。そういえば、本体がほうろうかどうかは定かではありませんが、本体と組で、そこそこ最近見たことがあります。お騒がせ、このOkwaveにも申し訳なかったです。 私、男子高齢単身で、料理にあまり強い興味関心が無く、かろうじて実験的感覚が持ち込める、あるいは持ち込んだときだけ意気込むという、、。 論点が前後しますが「ためして~」という番組で、なべに少量の水、食材を投入、加熱。水の蒸発を確認してから、例えば何秒か単位で火を止め、何分か放置、など私の琴線に強くふれる調理法が放送されていました。水分蒸発後、こげる寸前の、確か何秒間か空焚き状態を見届けるには、やはりガラス蓋が必要という説明だったようです。 番組を全編は見ることができなかったのですが、台所仕事はできるだけ避けたいという私には聞き逃せない情報でした。 普通の蓋を使っているので中は見えないまま、適当にやってみていますがおおむね良好です。 最近になって、タジンなべの透明蓋版も見ました。 ふただけの注文を考える寸前、残念ながら本体との組でしか使えない形状なのに気がつき、思いとどまりました。 今も死蔵している大きいほうが、適合する本体が見つからず活用できていません。 最初に書いた本体との組のも、タジンなべを見たのも、番組を見る前のことだったのです。蓋だけ別売りがあればいいのにと、ぼんやり見過ごしている程度で、今も生産流通しているのを見ていながら忘れていました。 必要度が高くなってきた今、何も蓋だけに固執せず、 タジンなべとどちらが、この調理法にあうか考慮しながら、本体ごと買えばいいわけです。 出費多端を避けたいところですが、料理という気の進まない作業を軽減、加えて省力、時間短縮、夏場のこの熱気回避ができるなら安いものと思わなければ。 番組のホームページで確認する必要がありますが、なにしろ例えばそうめん、茹でるのに(あんなの、茹でるといえるのか)十秒もかけてなかったようでしたから。 かさねてありがとうございました。 私の、普通の人のとは違う感覚もあいまって、お答え、貴重な助言でした。 この貴重さに、つい誘われるような気になって、雑談が長くなりました。申し訳なく、ご海容願います。