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お中元、お歳暮、年賀状、ご祝儀、香典、お年玉

「お中元」「お歳暮」「年賀状」「ご祝儀」「香典」「お年玉」 この挙げたものに限って、なくてもいいと思う習慣はありますか? 全部いらないですか? それとも、全部必要ですか? これとこれはいらないけど、これは必要・・・というものがありますか?

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noname#138676
noname#138676
回答No.6

「お中元」「お歳暮」「年賀状」「ご祝儀」「香典」「お年玉」 どれも形だけになってしまうと「いらない」 心を伴った「ギブ&テイク」でなけりゃーやってらんないよ。 「中元・歳暮」はお世話になった方。 大切な伴侶を生み育んでくれた互いの両親へ。自分を指導し、失敗をフォローしてくれる上司に。ありがとうの気持ちを込めて。 「祝儀」大好き又は大切な人の結婚・出産などを応援するため。 「香典」遺された方を応援するため。 ここまでは「返し」なんて望んでいない。 こちらが「お礼」として出来る範囲でしたこと。 「お礼」に「返し」はおかしいだろ。 「年賀状」ご無沙汰している方。 暑中見舞いは送らないが年に一度、互いの無事を確認するため。懐かしみ心温かく新年を迎えられる。 これは返ってこないと心配だし寂しい。 メールでも良いけどな。 「お年玉」これはいらない。 私は貰っていたが、おじ・おばに感謝の気持ちなんてねーぞ。 当然の如く、何の努力もしないで支給される金に子供が感謝する訳ないだろ。 年金制度のように、次の世代に引き継ぐという考えは無茶な押し付けだ。 甥・姪の喜ぶ顔が見たくてという理由であれば問題ない。しかし自分の代で終わらせ、強制するものでは無いってこった。 人との関係はそこに意義を見い出されるかどうか。 あくまでも主観の世界といえば過言だがな。

localtombi
質問者

お礼

そうなんですね、まず気持ちがあってその具体的な行動がお中元なり年賀状なりになればいいのですが、形から入って“送っておけばいいだろう”的に、気持ちとして儀礼化したらその目的が歪められますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

それぞれの習慣を否定するものではありませんが 個人的には全て無くても良い習慣だと思います もはやそれらは贈る側の自己満足によって生き残っているようなもので 年に1回「おめでとうございます」と言われて、果たしてそれが交流なのかどうか 潤滑油と言う人もいるけれど、時には裏の意味もあるわけで・・・・ 冒頭の通り、やりたい人はどんどんやってくださいね

localtombi
質問者

お礼

>贈る側の自己満足によって生き残っているようなもので 純粋な気持ちの人もいれば、半ば打算的な人や儀礼的な人もいますね。 もらう側もいちいち推し量らなければいけないとしたら、疲れます・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#159516
noname#159516
回答No.5

「お中元」「お歳暮」「年賀状」「ご祝儀」「香典」「お年玉」全部廃止。 「お中元」「お歳暮」はまず堅苦しいし取り入ろうというのが見苦しいですね。一回始めたら止めるのが心苦しいし。 「年賀状」なにもお正月でなくたって。気になった時に一筆書いた方が心に響きます。旅先からとか。 「ご祝儀」プレゼントのが金額で比較されにくい。オリジナリティが出せる。 「香典」取りあえずは駆けつけるのが一番。来られない人は出せば。手伝いには来られるけれどお金の無い人はどうすんの。 「お年玉」廃止廃止廃止~!ただでもらおうという魂胆が許せない。家事手伝いくらいしなさい。

localtombi
質問者

お礼

全部廃止ですね! >プレゼントのが金額で比較されにくい これは頷けますね。 相場があるみたいですが、これは香典も同じです。 かつて、父親の葬儀で5万円包んでくれた人のお父様が亡くなった時、「同返し」を前提とすると5万円の出費、これは痛かったです。 何だか、お金の額で人の価値を判断するような風潮はいかんですなぁー・・・ 気持ちの問題なのに、変に比較されたくないですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.4

 いらないもの   「お中元」「お歳暮」  どちらとも言えないもの  「年賀状」 本当は書くのが面倒だけど、欲しい人の為に書いてます。  「お年玉」 あげないで済めばあげたくはないのですが、そうもいかないです。  必要なもの  「ご祝儀」「香典」 

localtombi
質問者

お礼

>「お年玉」 あげないで済めばあげたくはないのですが、そうもいかないです あー、これは何となく分かります。 あげなかったら、あとで何を言われるか分かりませんね。 でも、昔と比べて相場が上がっているのは気にかかります。 私の頃は1千円とか3千円とかが当たり前でしたが、今では1万円も普通ですからね。 大勢の人がやってきたら、もう10万円超です・・・ため息が出ます。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#143419
noname#143419
回答No.3

「お中元」「お歳暮」「年賀状」「ご祝儀」「香典」「お年玉」… … ◆ いらないもの 「お中元」「お歳暮」「年賀状」 ◇「ご祝儀」「香典」「お年玉」は いります。

localtombi
質問者

お礼

>「お中元」「お歳暮」「年賀状」 このへんは年月と共に減っているような気がします。 特に年賀状は、メールで“あけおめ、ことよろ”みたいになっていますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • dandan-z
  • ベストアンサー率23% (63/268)
回答No.2

「お中元」「お歳暮」「年賀状」は、辞めるタイミングが難しいので要らないと思いますし、してません。 「お年玉」に関しては正月に会わないようにするか、年齢によって辞めれるので、身内のみしても良いと思います。 残りは必要かと思います。

localtombi
質問者

お礼

>残りは必要かと思います これは先様が言い出さない限りは難しい問題ですね。 相互扶助的な意味合いもあるかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.1

「お中元」「お歳暮」 お上に届けると願いが叶うと言われている幻の『山吹色のお菓子入りつまらぬもの』が間違って私に届く日を夢見続けたいので無くなると困ります。 「年賀状」 来年の年賀状に使うための猫+仔猫の画像を既に撮っているので無くなると困ります。 「ご祝儀」「香典」 お呼ばれして飲み食いするのに手ぶらで行くわけにもいかないし、モノを選ぶのは面倒なので無くなると困ります。 「お年玉」 一年に一度くらい他人の子どもに尊敬される(気分になれる)ネタがないと大人として寂しくなるので無くなると困ります。 「なくてもいい」なら「あってもいい」わけなので私は残しておいて欲しいですね。 個人の考えで「やる」「やらない」は選択できるのですから、習慣がなくなってしまうと「やらない」選択をすることもできなくなっちゃいます。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、結局はいろんな理由があるんですね。 >「なくてもいい」なら「あってもいい」わけなので これは説得力?のある意見ですね! 私も“あってもいい”という精神で行きたいと思います。 回答を頂き、ありがとうございました。

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