• 締切済み

エクセル2010の株式収支表の関数について

エクセルの達人様、お世話になります。 株式取引のご経験がない場合にはわかりにくいかも知れませんが何卒、よろしくお願いいたします。 また当方、エクセルは初心者でまったく専門用語はわかりません。 今の図の表もここの達人様に教えて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。 株式収支表の関数ですがご指導よろしくお願いします。 外部リンクに画像を張りました。 本来ならここに張りたかったのですが画素数が低いので見にくいと以前にご指摘がありましたので ご理解くださいますようお願いいたします。 まずは下記の収支表の画像をご覧ください。 http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=9396.jpg 【1、何がしたいのか】 (3)には諸費用が入るのですが、プラスの数字の場合とマイナスの数字の場合がありますので 仮に10,000円の場合には 10,000と入れると(5)今月資産合計に10,000プラスされるようにし 仮にマイナス10,000場合には-10,000と入れると(5)今月資産合計から-10,000の数字がひかれるような関数を教えてください。 今(5)に入っている関数は変更になると思います。 【2.何がしたいのか】 (1)にはドロップダウンリストより月が入ります。 図は7が入っていますので7月です。 (2)にはドロップダウンリストより日付が入ります 図は1が入っているので1日です。 同一日に取引が何度もある場合には同じ日付が複数の行になります。 (4)には1日の平均の収益率が入りますので図では(1)と(2)が7月1日となっており 同一日に複数取引した場合には2行目にも7月1日と記載されます。 この時に(4)には同一日の平均を記載される関数を教えてください。 複数の行になった場合には複数表記されてもかまいません。 もちろん平均で損失が出た場合にはマイナス表記になるようにお願いいたします。 株式取引のご経験がない場合にはわかりにくいかも知れませんが何卒、 どうぞよろしくお願いいたします。

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  • kagakusuki
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回答No.10

>実は補足を4000字を超えて書いてしまい、書いたデーターが全てクリアになり呆然としています。  私もたまにやります。  その様な場合に備えて、投稿文をメモ帳かWordで作成しておき、最後に作成した文章をコピー&ペーストで、投稿文の入力欄に貼り付けると良いと思います。 >決済単価と受渡金額は同じものだと考えても差し支えはありません。  私は、受け渡し金額とは、約定代金(=約定単価×数量)に、税金や手数料等の諸経費を加えた、実際に取引を行う際に、やり取りしなければならない金額の事だと思っていましたが、そうしますと、受け渡し金額と約定代金との差額は、諸経費になると思うのですが、それが何故、アップロードされた表では「利益合計」の値となっているのでしょうか?  利益は、買った際の約定代金と売った際の約定代金の差額ではないのでしょうか?  しかし、アップロードされた「2010株式月別取引収支表」では、返済額と約定代金の差額を「利益合計」欄の値としています。  即ち、決済単価と受渡金額は同じものだとした場合には、諸経費を利益としている事になってしまいます。  又、株を買った際には、買った株の価値も資産として数えたとしても、支払った諸経費の分だけ資産は減る様に思えるのですが、「2010株式月別取引収支表」では、株を買った際には、支払った諸経費(=受け渡し金額-約定代金)の分だけ資産が増える様になっております。  一方、株を売った際には、売った際の約定代金から、買った際の約定代金と売った際の諸経費を差し引いた分が、資産にプラスされる(「売った際の約定代金<買った際の約定代金」の場合は、マイナスの値が加算される)様に思えるのですが、「2010株式月別取引収支表」では、株を売った際には、株を買った際の約定単価に関する記述はなく、支払った諸経費(=受け渡し金額-約定代金)の分だけ資産が減る様になっております。 >決済単価のセルにはコメント欄があるので下記の言葉を追加しました。 >【約定した株の金額を入れます。】  意味不明です、それでは質問者様が前述された >決済単価と受渡金額は同じものだと考えても差し支えはありません。 という御話と矛盾致します。  諸経費が全くかからない場合を除けば、約定単価と「1株当たりの受渡金額」が等しくなる事は無い様に思えますから、「決済単価」や「返済単価」の欄に「約定した株の金額」を入力したのでは、決済単価と受渡金額は同じものではなくなってしまいます。  その後に記されている【買建てについて】や【売建てについて】の御説明を拝見させて頂きました処、「返済単価」の欄に入力されている金額は「返済時の約定単価」、「約定単価」の欄に入力されている金額は「取引開始当初の約定単価」の様に思えましたが、この理解であっていますでしょうか?  又、 >>何故、株を売った場合に利益がマイナスとなり、買った場合に利益がプラスとなっているのか、 に関しても、【買建てについて】や【売建てについて】の御説明で、おおむね理解する事が出来ました。  要するに、A列に「買」又は「買越」と入力されている場合は通常の株の売買が行われ、「売」又は「売越」と入力されている場合は株の貸し借り(借り貸し?)が行われる、という理解で宜しいでしょうか。 >これは株を売建てした時点から証券会社に返済するまで、日割りで利息が掛かります。  日割りの利息と、株を売建てした時点から証券会社に返済するまでの日数が判れば、利息分の金額をExcelに自動計算させる事も可能です。  そのためには、「日割りの利息」と「株を売建てした年月日」、「株を返済した年月日」を入力する欄が必要になります。  又、例えば、株を売建てした翌日に証券会社に返済した場合、経過日数を1日とするのか、2日とするのかによっても、利息には差が生じますので(普通は前者だと思いますが)、万が一、後者の様な日数の数え方をする取引が存在する場合には、その区別をつける印しを入力する欄も必要になります。  又、税金に関しましても、所得税の様に、一定の基準に従って税率が決まる場合には、その基準が判れば、Excelで自動的に税額を求める様にする事も可能です。   >【W13セルの資産運用倍率について】 >コメント欄には「総資産に対する実際に動かした金額の割合を表す >運用の複利効率を計る目安になります」  コメント欄の文面通りの意味だとしますと、「実際に動かした金額」とは、買建ての場合は「『買った当初の時点における約定代金』+『諸経費』」の事だと思いますが、売建ての場合は「『借りた当初の時点における約定代金』+『諸経費』」の事なのでしょうか、それとも「『返済時の約定代金』+『諸経費』」の事なのでしょうか、或いは「諸経費」のみの事なのでしょうか? >【W14セル・取引利益率について】 >その辺りは、エクセルで設定できるのは可能でしょうか?  可能だと思いますが、その際には、「資産運用倍率」の場合と同様に、売建てにおける「実際に動かした金額」が、「『借りた当初の時点における約定代金』+『諸経費』」、「『返済時の約定代金』+『諸経費』」、「諸経費」のみ、の何れであるのかによって、計算方法が変わって来ます。 【V39セルの本日の総売買代金について】  代金には諸経費を含めるのでしょうか、それとも含めないのでしょうか?  又、売建ての場合は「借りた当初の時点における約定代金」と「返済時の約定代金」の、どちらを加えれば良いのでしょうか、それとも、売建ての場合は「諸経費」以外には支払ってはいないと見做すのでしょうか? 【U20セルの買約定総計とV20セルの売約定総計について】  申し訳御座いません、以前、ANo.6において、 >【U20セルの「買約定総計」を求める関数】 >=SUMIF($A:$A,"買*",$L:$L) >【V20セルの「売約定総計」を求める関数】 >=SUMIF($A:$A,"売*",$L:$L) としましたが、これは間違いで、「約定総計」と変更されている事に意識が向かず、「買決算総計」「売決算総計」を求めるものと思い込んで、誤った関数を回答しておりました。  正しくは、 【U20セルの「買約定総計」を求める関数】 =SUMIF($A:$A,"買*",$K:$K) 【V20セルの「売約定総計」を求める関数】 =SUMIF($A:$A,"売*",$K:$K) となります。 【「複数回約定平均計算表」におけるT24セルの「単価」とV24セルの「数量」を表示させる関数について】  「複数回約定平均計算表」の行数を変えますと、表示されないデータや、重複されて表示されるデータが出て来る場合がありますので、「複数回約定平均計算表」の行数を変更する可能性がある場合には、次の様な関数とした方が良いかも知れません。 【T24セルの「複数回約定平均計算表」における「単価」を表示させる関数】 =IF(ISNUMBER(OFFSET($G$10,ROWS($23:24)-1,)),OFFSET($G$10,ROWS($23:24)-1,),"") 【V24セルの「複数回約定平均計算表」における「数量」を表示させる関数】 =IF(ISNUMBER(OFFSET($F$10,ROWS($23:24)-1,)),OFFSET($F$10,ROWS($23:24)-1,),"")

MIURASV
質問者

お礼

kagakusukiさんお疲れ様です。 メモ帳で今日の夜にまた補足させて頂きます。 今日の昼間は仕事が多忙ですの少し返信がおくれます。 あと株式取引についてご存じない方に制度をご理解抱くご苦労に感謝いたします。 なかなか独特の制度なので完全に説明出来るのも難しいです。 またすべての項目をセルに入れると横長すぎる表になり見にくいので シンプルになおかつ正確にわかるものを目指したいです。 これからもよろしくお願いします。

MIURASV
質問者

補足

kagakusuki様、お疲れ様です。 個別にご質問にお答えさせて頂きます。 >>受け渡し金額と約定代金との差額は、諸経費になると思うのですが、それが何故、アップロードされた表では「利益合計」の値となっているのでしょうか? まず約定(やくじょう)の意味を簡単に説明させて頂きます。 約定とは株式市場では常に秒単位で株価が動いており、株を買えた場合、売建て(空売り)出来た場合に初めて自分の資産として計上されます。 この約定と言うのは株買えた場合、売れた場合の事の全てを「約定した」といいます。 具体的に言いますと、証券会社に発注を掛けた段階では約定したとは言わず、株式市場で 自分の資金で株が買えた、売れた事の全てを約定といいます。 ですので受け渡し金額と約定代金との差額は、諸経費では御座いませんで 諸経費とは約定した際に発生する、株式売買手数料、利息、日歩、逆日歩、配当の事全てをまとめて「2010株式月別取引収支表」では諸経費としています。 >>受け渡し金額と約定代金との差額は、諸経費になると思うのですが 差額は諸経費にはならずに決算合計に記載することになります。 諸経費は約定後に証券会社から後から算出されて計算されますので、個別に入力する必要があります。 また証券会社からは売買履歴はすぐに反映されて証券会社のツールに表示されますが 諸経費の金利などは株式市場が閉まった午後3時から計算されて証券会社のツールには 当日の午後5時以降に更新されて記載されます。 ですので、この諸経費は当日でも午後5時以降に入力となります。 諸経費はあくまでも1銘柄につき単体で計算されるものであり、1回の取引につき掛かります。 ただし、0円の場合もありますので0表記も入れていかなければなりません。 また金利、逆日歩などはお金を払わないといけないので自動的に口座から引かれる仕組みです。 引かれるのも約定が完全に返済された場合の時です。(最終まで決算していない場合には画面に費用記されるだけで決算、売却すると正式な数字がデーターで送られてきます。) それも午後5時以降に再度確認して-表記で引かれるように数字を入れます。 これら諸経費は最新の資産から引かれるものですのでW12セルに足されたり、引かれるようにお願いしたいです。 >>又、株を買った際には、買った株の価値も資産として数えたとしても、支払った諸経費の分だけ資産は減る様に思えるのですが この「2010株式月別取引収支表」では株式市場で買った株、売った株を約定した段階で記載するようにしています。 ですので買っただけ、売っただけの状態では株を持っているだけですので約定は一度しかしていません。 この状態では株を持っているだけですので「2010株式月別取引収支表」にはなにも記載しません。 ですので何か月も株を保有している場合にはまだ「2010株式月別取引収支表」には記載しません。 これは何故かと申しますと、もし株を買って約定したとします。それを決算、売却してからの段階で表を付けるようにしないと、表には買った株の金額だけ引かれ、何か月後に収支表に記載しようと思っても過去のデーターをみて決算、返済した数字をいれると何か月もまたいだ計算になるのは 関数的にもむつかしそうです。 そして収支表にも持っている株は売っていない(返済、売却、決算)していない場合に空白となるので 「2010株式月別取引収支表」では株を買ってまたは売ってから最終的に証券会社と決算した段階で結果を記載していく事になります。 【約定の補足説明】をさせてください。 約定とは株式市場で一回の取引行為を約定といいます。 ですので株式市場で自分のお金で株を買った、売った(買建て、売建て)の注文をして売買が成立した段階で約定といいます。 ですがこの段階では、まだ株を持っている段階なので決算、返済、売却では御座いません。 そしてこの持っている株を決算、返済、売却を株式市場で行ったときにも約定したといいます。 ですので、最初に買った、売った段階で1回目の約定、その持ち株を市場で売却した場合に 2回目の約定となり、この売買が完結した段階で「2010株式月別取引収支表」に初めて記載します。 もちろん1日で何回も売ったり、買ったりできますので、1日の取引数が増え、同一日の行数も 増えることになります。 多い日で自分の場合には10回位の売買します。 この売買も買って売るで1回の決算、返済、売却となります。 約定は買った段階で1回目の約定、売った場合で2回目の約定であり、この2回の約定をえて 最終的にH11セルの返済単価に株式売買の結果を記載できることになります。 >>支払った諸経費の分だけ資産は減る様に思えるのですが もちろん諸経費は株式売買とは別で支払う、または受け取ることになるので 支払った場合には資産が減るのは正解です。 配当金などお金がもらえる場合には諸経費のみが増えるようになり、U12セルの今月資産総計にプラスされることになります。 金利などの支払いはU12セルの今月資産総計から金額が引かれるようになります。 >【約定した株の金額を入れます。】 意味不明です、それでは質問者様が前述された >決済単価と受渡金額は同じものだと考えても差し支えはありません。 という御話と矛盾致します 上記は今回、約定について書かせて頂きましたのでご不明な点がありましたら またご連絡ださい。 補足ですが株は注文しただけでは約定とは言わなく株式市場で自分が注文した株が市場で売買が 成立した段階で約定したといいます。 また約定した瞬間では利益は出ていません。 手数料はその売買金額にたいして比例するのでドロップダウンリストを使うより手動で入力する ほうが多くなると思います。 >>諸経費が全くかからない場合を除けば、約定単価と「1株当たりの受渡金額」が等しくなる事は無い様に思えますから 【1株当たりの受渡金額」が等しくなる事は御座います】 株式取引では手数料も全くかからず、諸経費も全くかからない同値にて売買終了することがあります。 簡単に言いますと 100円で株を1株買いました。(約定1回目) 100円で株を1株売りました。(約定2回目) この段階で手数料がかがらない場合だと利益はゼロです。表記はM20セルにあるような感じになります。 >>要するに、A列に「買」又は「買越」と入力されている場合は通常の株の売買が行われ、「売」又は「売越」と入力されている場合は株の貸し借り(借り貸し?)が行われる、という理解で宜しいでしょうか。 その通りのご理解で間違いございません。 >>日割りの利息と、株を売建てした時点から証券会社に返済するまでの日数が判れば、利息分の金額をExcelに自動計算させる事も可能です。  そのためには、「日割りの利息」と「株を売建てした年月日」、「株を返済した年月日」を入力する欄が必要になります。 上記のご提案、どうもありがとうございました。 ただ株式売買(トレーディング)ともいいますが、証券会社に返済する日は、買建て、売建てした段階ではいつそれを売却、返済、決済するか全くわからないのです。 何故かと申しますと、株価は世界市場で連動して秒単位で動いており、返済の決定は その時の市場の動き次第となるために予想不可能です。 すぐに売る場合もありますし何日も持つ場合もあるのは最初から決まっている物でなく その市場に合わせてその場で決定されます。 ですので決定がいつかまったくわかりません。 アドバイス頂きましたが、このようなルールーなもので返済日の特定が出来ません。 ですので「2010株式月別取引収支表」ではすべての売買が完結して記録していく事にしています。 あと税率ですが、これは証券会社に口座を開く際に特定取引口座を指定しておくと証券会社が替わりに税率を計算して確定申告の前に毎年、書類にして発送して頂けるのでそれを税務署に持って行って納税します。税金に関しては計算しなくて問題は御座いません。 >【W13セルの資産運用倍率について】 「『返済時の約定代金』+『諸経費』」です。 >【W14セル・取引利益率について】 >その辺りは、エクセルで設定できるのは可能でしょうか? 『返済時の約定代金』+『諸経費』」です。 【V39セルの本日の総売買代金について】 「返済時の約定代金」のみで諸費用は含みません。 【U20セルの買約定総計とV20セルの売約定総計について】 了解いたしました。新しく関数を入れなおしてみます。 ご報告、助かります。今回、教えて頂きました関数は入れなおして後日、結果報告させて頂きます のでしばらくお待ちください。 【「複数回約定平均計算表」におけるT24セルの「単価」とV24セルの「数量」を表示させる関数について】 こちらに関しても修正させて頂きます。 色々と関数の指導、有難うございます。 そろそろ4000字まで来てしまいそうですので、本日はこの辺にて失礼させて頂きます。 kagakusuki様は株式売買に詳しくなられたようで関心しています。 ですがあまり株の売買はお勧めできないのが現状ですね95%の人が損失を出すと言われています。 ではまた補足追加などご足労をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。 期待をして待っております。 本日はこれにて失礼させて頂きます。 補足、有難うございました。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.9

 少々書き間違いが御座いました。 【誤】  もし、どちらも出来ないという事であれば、それは即ち、何を表示させるのかという事自体が不明という事になりますから、誰にも質問者様を手助けする事は出来ません。 【正】  もし、どちらも出来ないという事であれば、それは即ち、何を表示させたいのかという事自体が、質問者様御自身にも判らない、という事になりますから、誰にも質問者様を手助けする事は出来ません。

MIURASV
質問者

お礼

kagakusuki様へ ここまで株式収支表についてのご指導、有難うございました。 新しく株式収支表の関数 2 を立ち上げましたので宜しければぜひご参加してください。 http://questionbox.jp.msn.com/qa6990195.html

MIURASV
質問者

補足

ANo.10にて補足入力欄がなかったのでこちらからさせて頂きます。 kagakusuki様へ最新の収支表を下記にアップロードしました。 http://upload.restspace.jp/src/upload0772.jpg 教えていた騙した下記の関数は入力後、動いています。問題なさそうです。 【U20セルの「買約定総計」を求める関数】 =SUMIF($A:$A,"買*",$K:$K) 【V20セルの「売約定総計」を求める関数】 =SUMIF($A:$A,"売*",$K:$K) となります。 下記に書いているのでわからない所があります。 指定して頂きましたセルにはすでに項目が入っているので下記のセルに 入力できませんでした。 お手数ですが修正をお願いできませんでしょうかよろしくお願いします。 おそらくT24セル、V24セルの所だと思います。 よろしくお願いします。 【T24セルの「複数回約定平均計算表」における「単価」を表示させる関数】 =IF(ISNUMBER(OFFSET($G$10,ROWS($23:24)-1,)),OFFSET($G$10,ROWS($23:24)-1,),"") 【V24セルの「複数回約定平均計算表」における「数量」を表示させる関数】 =IF(ISNUMBER(OFFSET($F$10,ROWS($23:24)-1,)),OFFSET($F$10,ROWS($23:24)-1,),"")

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.8

 「rar圧縮 元の収支表」をダウンロードさせて頂きました。  そこで判ったのですが、「元の収支表」と今回の「株式収支表」では、「利益」として扱っている値が、名称こそ同じ「利益」ではあっても、別の種類の値であるという事です。  「元の収支表」では、株を買った時と売った時の差額を「利益」としているのに対して、 今回の「株式収支表」では、「返済単価」に売買した株の「株数量」を掛け合わせた額から、約定代金を差し引いた金額を「利益」としています。  株取引において、「約定値段」に「株数量」を掛け合わせた額に、手数料や税金を加えた額を、「受渡金額」と言う様ですが、「返済単価」とは、「1株当たりの受渡金額」の事なのでしょうか?(もしそうだとしますと、「利益=手数料」となるため理屈に合いません)  そして、何故か、株を売買した際の約定代金の差額を利益とするのではなく、株を売った場合に利益がマイナスとなり、買った場合に利益がプラスとなっています。  この様に、「利益とはどの様な値か」という「利益」の定義が異なっているため、「元の収支表」の関数を、そのまま参考にする事が出来ません。  ですから、今回の「株式収支表」において、「返済単価」とは何の値なのか、 「返済単価」と言う値は、株取引で使用されている「受渡金額」の値とは、どの様な関係になるのか、 何故、株を売った場合に利益がマイナスとなり、買った場合に利益がプラスとなっているのか、 という事に関して、詳しくかつ判り易く、御説明願います。  もし、これら点に関して、御説明頂けなければ、「元の収支表」の関数は、参考にはなりませんし、「元の収支表」に表示されている各値と、同様の値を計算する関数を作成する事も出来ませんから、今回の「株式収支表」に入力する各項目の値と、自動的に表示させたい各項目の値が、それぞれどの様な関係にあるのかという事を、詳しくかつ判り易く、御説明願います。  もし、どちらも出来ないという事であれば、それは即ち、何を表示させるのかという事自体が不明という事になりますから、誰にも質問者様を手助けする事は出来ません。

MIURASV
質問者

補足

kagakusukiさんお疲れ様です。 実は補足を4000字を超えて書いてしまい、書いたデーターが全てクリアになり呆然としています。 おそらく細かく書きすぎだとの運命の何かと思いましたので再度、簡素化して書き込みさせて頂きます。 「元の収支表」が根本的につくりが違うので関数をそのまま使えないという事は理解できました。 「元の収支表」はBの4セルには未、済、月越しか選択肢がなく買建てから株を買ったのか売建てから株を買ったのかが全く分からず、不完全だと思い、今作っている株式収支表で改良をしています。 当然、おっしゃる通り 関数を、そのまま参考にする事が出来ません。という事はその通りです。 【ご質問にお答えさせて頂きます。】 >>今回の「株式収支表」において、「返済単価」とは何の値なのか、 「返済単価」と言う値は、株取引で使用されている「受渡金額」の値とは、どの様な関係になるのか、 今作っている「株式収支表」のAの11セル以降下にあるドロップダウンリストでは 買、売、買越、売越とありますので根本的に「元の収支表」とは違うものになります。 「返済単価」とはこの「株式収支表」では横に見ていく方式を取っており、同一日に何度も取引をしても対応できるように構成されています。 「受渡金額」とは株式用語では買った株、売った株を返済、決済した場合に使う用語で御座いまして 買い、売り問わず、証券会社に決済した時に使う用語になります。 (1)決算、返済、受渡とは株式を売却した場合に使う用語です。基本的には同じことです。 (2)約定(やくじょう)とは株式を買建て又は売建てして株を買えた、又は売建てが出来たという事です。 この時点では株を買っている、売っている状態の事を言います。 「株式収支表」では「返済単価」と記載されていますがこの理由は1銘柄あたりに横で見ていく方式 を取っているために返済単価と書かせて頂きました。 正確には1銘柄辺りの返済単価と書くほうが正確ですがセルのスペースの問題もあり、 決済単価と記載させて頂きました。 決済単価と受渡金額は同じものだと考えても差し支えはありません。 決済単価のセルにはコメント欄があるので下記の言葉を追加しました。 【約定した株の金額を入れます。】 「1銘柄辺りの返済単価」と書くべきですがセルのスペースの問題もあり 短縮化して「返済単価」とさせて頂いています。 返済及び決算された数字を入力すると他の項目に自動計算されます。】 ご質問の >>何故、株を売った場合に利益がマイナスとなり、買った場合に利益がプラスとなっているのか、 という事に関して、詳しくかつ判り易く、御説明願います。 おそらく「元の収支表」の関数が原因ではないかと思い、ご説明いたします。 「元の収支表」の関数は未完全ですのでこの場合別に考えてください。 「株式収支表」にはAの11セル以降にはドロップダウンリストにて売、買、買越、売越とあります。 これを選択することにより買なのか売りなのかを決定する使用にしたいと思っております。 【買建てについて】 これは証券会社から株を買うことをいいまして値上がりしないと利益が出ません。 「株式収支表」Aの11セルを参考にして説明します。 株式市場で「株式収支表」Gの11セルで100円でFの11セルでHのFの11セルで10株買ったとします。 この株がHの11セルで110円になりました。そして売却しました。(これを決算、返済ともいいます。) この場合は下記の計算になります。 買った値段                   100円×10株=1000円 110円に値上がりしたので売却した場合  110円×10株=1100円 株式市場にて売却すれば100円の利益が出ることになり10%の利益率ということになります。 今、作っている「株式収支表では」10,00%という風にNの11セルに記載されます。 【売建てについて】※空売りは他の業界にはあまりない制度です。 最初に空売りについてご説明させて頂きます。 「株が下がってもなぜ利益が出るのかと言う説明です。」 この株は下がりそうだと予測した場合に証券会社より株を一時的に借ります。 これを空売りといいます。 参考までに空売りで利益が上がっている項目が「株式収支表」のAセルの24にあります。 銘柄はEの24セル川田建設です。 Aの24セルで売を選択しています。 Gの24セルで100円で売建てました。 Fの24セルでは買った株は10株です。 Kの24セルでは10株売建てしたので合計金額は1000円です。(約定となっています。) Hの24セルでは予想の通り株価が90円に値下がりしました(この時点で返済となります。) 計算式 100円株×10株=1000円 値下がり後 90円株×10株=900円 株価市場が90円に値下がりしているので100円で買った株は90円で返済できます。 ですので空売りの場合には差額の10円が利益となります。 ※空売りの追加補足 Oの24セル諸経費とありますが、空売りしている場合には信用取引という制度を利用しますので 利息が掛かります。 これは株を売建てした時点から証券会社に返済するまで、日割りで利息が掛かります。 これらをOの24セル諸経費にいれます。 ただし、金額が小さい場合は掛からなかったりすることもあります。 また諸経費の欄には日歩、逆日歩、利息など総計したものが証券会社からデーターとして 表記されるのでこの諸経費部分は手動入力になります。 また利息等は-表示で引かれますが、日歩や配当金もここに載りますので 払わなければならないものは-表記で入ってきた配当等はそのままの数字入力でお願いします。 【W13セルの資産運用倍率について】 すみませんこの倍率計算は自分ではわかりませんのでおっしゃる通り 自分自体が不明で勉強不足です。 コメント欄には「総資産に対する実際に動かした金額の割合を表す 運用の複利効率を計る目安になります」 と記載されていますがこの計算の根拠が自分にはわからないのでこの項目は削除対象にしようかと思ってます。 複利効果については下記に書かれていますが自分ではどこの数字を根拠に関数を 設定するかわかりませんので説明できないものは削除使用かと考えています。 http://www.shoshinsha.com/tools/fukuri/index.html 【Wの14セル・取引利益率について】 この数字は1日辺りの取引において全取引の平均値を求めるものです。 もちろん利益が出たもの損失があったもの全て合算して1日の利益率を算出するものです。 これは1日辺りの計算になり、次の日には0,00%または00,00%からになり1日でクリアされます。 もちろん取引がない日が続いた場合は前日の最後の数字が残ったままになると思いますが その辺りは、エクセルで設定できるのは可能でしょうか? 新しく日付を更新したら0,00%または00,00%になるという設定は可能ですか? 【Wの15セル・総資産成長率について】 この数字はU12セルの今月資産総計の数字が何%増えているか取引をするたびに変動します。 表す単位はパーセンテージでこれはこの表を付け始めた日からずっと更新していきます。 ですので月が替われば前月の数字を手動で入れなければならないと思います。 もちろん年が変わっても引き継ぐデーターでありまして重要な部分でもあります。 損失が出た場合にはマイナスとなっていき元本が割れたら表記も-表記になる設定にしたくおもいます。 ただしUの45セル今月の出金をW12セルの今月の総資産から引いたりするとWの15セル・総資産成長率に影響しますしWの45の今月の入金をW12セルの今月の総資産に連動させて増えるようにすると数字はかなり動きますね。 でもWの15セル・総資産成長率は現実に入金、出金は必ずある事なので入金、出金は W15セルに反映させる設定を使いたいと思います。 もし入金、出金に影響が出ないほうが良い場合には数字を入れなければ良いだけですので 反映できる設定でお願いいします。 長文、失礼いたしました まだ補足で足らない部分が御座いましたらご連絡ください。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.7

>そしてこの表は、1か月で取引が増えたときに行を増やせなければならないのと  最初の頃は、何行目まで表が存在するのかが不明でしたので、最下段に別の項目(合計欄等)が存在しない場合においては、下方向に何行追加されていても、正しい値を求める事が出来る様な関数になる様に、なるべくしております。。  ですから、関数を入力後に、行数を増やす事に関しては、それほど気にされる必要は御座いません。 >実は下のほうに目標達成額のグラフが未完成であります。  拝見させて頂きましたが、グラフの横軸が、何のデータを表しているものなのかが、画像では示されていないため、現段階では、そのグラフを作成するために必要な情報が不足していますので、グラフの作成方法を御伝えする事が出来る段階では御座いません。 >資産運用倍率の説明はこのサイトがわかりやすいです。 >複利効果について書かれています。 >http://www.sisanunyou.org/kiso/tousi_fukuri.html  上記のURLのページを拝見させて頂きましたが、「資産運用倍率」という用語は、1ヶ所も記述がありませんでした。  又、ANo.3を投稿した前後辺りの時点で、「資産運用倍率」という言葉を、インターネットで検索した時にも、それらしい用語を見つける事は出来ませんでした。  インターネットの検索にも引っかからないという事は、おそらく、「資産運用倍率」と言う用語は、質問者様の御勤め先でのみ通用している用語なのではないでしょうか?  ですから、、「資産運用倍率」に関しましては、質問者様に詳しく御説明して頂かなければ、どうしようも御座いません。  業界内でも通用していない用語という事であれば、正確に御説明して頂けないと、間違いが生じてしまう恐れが、極めて高くなるものと思われます。 >ベースとなっている大元の収支表には関数で >=IF(ISERROR(Q12/R3),"",Q12/R3) >と記載されていますが大元のエクセルには罫線や列、行が非表示設定になっているために詳細が不明です。  前述の通り、質問者様が解らないものを、部外者である私が判る筈も御座いません。  御提示になられている関数に関しましても、アップロードされている大元の収支表の画像には、行番号も列番号も、写ってはいませんので、Q12セルやR3セルが画像中のどのセルなのかや、Q12セルやR3セルが何の値なのか、といった点が不明のため、セルの配置が変更された、現在の表に当てはめる事は出来ません。  Q12セルやR3セルは画像中のどのセルなのでしょうか?  又、それらは何の値を示しているセルで、それらの値はどの様にして求めているのでしょうか? >【V39セル】本日の総売買代金について  アップロードされた表を拝見させて頂いた処、約定日が8月27日まで入力されているにも関わらず、C9セルやE9セルに入力されている本日の日付は、8月10日となっています。  その場合、「本日の総売買代金」とは、「8月10日に行われた決算で動いた金額の合計」の事なのでしょうか、それとも「8月27日に行われた決算で動いた金額の合計」の事なのでしょうか?  尚、表中の約定日が、下の行になる程、必ず新しい日付となっている場合には、最新の約定日を関数で求める事は十分に可能です。(月欄と日欄に分かれておらず、「2011/8/12」という様に、年を含めた日付が1つの欄に入力されている場合の方が、更に簡単に最新の日付を求める事が出来るのですが・・・)  但し、取引が無い日が、例えば 1週間も続いている最中等の場合には、最新の約定日は、1週間前の日付という事になります。  ですから、「本日の総売買代金」とは、「C9セルやE9セルに入力されている日付に行われた決算で動いた金額の合計」の事なのか、或いは「最新の約定日に行われた決算で動いた金額の合計」の事なのであれば、関数を組む事は可能ですので、どちらであるのか(或いはどちらでもないのか)を、御知らせ願います。 >【V14のセルについて】取引利益率 >=IF(ISERROR((R12-P12)/(R12-S12)-1),"",(R12-P12)/(R12-S12)-1)  こちらも、「資産運用倍率」の場合と同様に、質問者様が正確に御説明して頂けないと、間違いが生じてしまう恐れが、極めて高くなるものと思われますし、アップロードされている大元の収支表の画像には、行番号も列番号も、写ってはいませんので、セルの配置が異なる元の表における、関数のみを教えて頂いただけでは、どうしようも御座いません。  それから、 >元の株式収支表  >http://upload.restspace.jp/src/upload0545.jpg に関してですが、 [表示]タグをクリック   ↓ 現れた「表示」グループの中にある[見出し]と記されている箇所をクリックして、チェックを入れる という操作によって、行番号や列番号が表示される様にはならないか、試してみて下さい。  もし、それで行番号や列番号が表示される様になれば、行番号や列番号が表示された状態の「元の株式収支表」の画像を、アップロードしては頂けないでしょうか?

MIURASV
質問者

お礼

ここまでお付き合い頂きましてありがとう御座います。 感謝しております。 そして実は補足文章の中段にある間違いがありました 圧縮方法はrarです。 【間違い文章】 ZIP圧縮 元の収支表 http://upload.restspace.jp/src/upload0594.rar.html 【正解文章】 rar圧縮 元の収支表 http://upload.restspace.jp/src/upload0594.rar.html 今後ともよろしくお願いいたします。<m(__)m> グラフに関してはその次の段階でここではまず先に収支表を完成させることを 優先したいです。 ですが、あとからグラフを作る、追加というのは出来るものなんでしょうか? 少し不安になりました。

MIURASV
質問者

補足

kagakusukiさん 最初のころは列、行の表示もなくわかりにくく失礼いたしました。 後から振り返るととても無知な行為と思い反省してます。 まずは下記に元の収支表を列と行が表記した画像をアップさせて頂きます。 行番号や列番号が表示された状態の「元の株式収支表」の画像を下記にご紹介します。 元の収支表の列、行を表記したjpg画像。 http://upload.restspace.jp/src/upload0593.jpg 追加として元の収支表ですがZIP形式でアップさせて頂きます。 回答すれば中身が見れます。 構成などご確認頂ければ全体像がつかめやすいかと思いました。 フリーソフトですがダウンロード回数に制限をつけています。早めに削除いたしますので ダウンロード完了いたしましたらご報告をよろしくお願いしたします。 ZIP圧縮 元の収支表 http://upload.restspace.jp/src/upload0594.rar.html upload0594.rarをクリックするとダウンロードできます。 フリーソフトです。 【資産運用倍率について】検索しても出てこない言葉でした。 自分もこの意味についてよく理解できなく不明でしたので元の収支表の内容から解析して頂いて 根拠のない意味のない項目でしたら削除かまたはもっと実用的な項目に変更したく思います。 お手間取らせています。 すみませんでした。 「質問者様が解らないものを、部外者である私が判る筈も御座いません。」 まさにその通りでございます。申し訳ございません。<m(__)m> 【C9セルやE9セルに入力されている本日の日付】について この日付につきましてはソフト立ち上げた際に、その立ち上げた日を表記しますので 収支表内の数字とは関連性が御座いません。 入っている関数を紹介いたしますと下記の様になります。 C9セル  =TODAY() E9セル  =NOW() と上記の関数が入っているためにソフトを立ち上げるたびにその現在の日付、時刻を表記する 使用となっております。 ですので収支表の数字とは直接関係ないもので、今何日で何時か確認できるだけのものです。 >【V14のセルについて】取引利益率 これはすみません、正直倍率ででていたのでわかりません。 元の収支表からの関数で検証できますでしょうか? 無理言って申し訳ございません、数字に弱いもので考えても無理でした。(~_~;) 話は変わりまして またご指摘の「2011/8/12」という様に、年を含めた日付にすることも検討したのですが 当方の知識ではどのように関数を構成したらよいか不明でしたので見送ったのが理由です。 もし「2011/8/12」という風に変更できるのであればそうしたいです。そのほうが見やすいですね。 正し、ドロップダウンリストで入力できる仕様にしたいです。 ですがこの作業をするとなると表の編集が必要となりそうですね。 自分は「2011/8/12」という風にしたいのですが表の構成がわかりませんので 見本がありましたらご指導お願いします。 またこれらの使用にした場合に次の月の9月の収支表を作る場合には8月の収支表を コピーするだけではだめで関数など変更する必要があるのでしょうか? それを最初に無理だと気付いて自分ではできそうにないので日付はドロップダウン方式を選択しました。 どちらがいいかはご意見くださいませ。 自分的には「2011/8/12」とドロップダウンリストででれば最高です。 念のためにアップローダーのURLをお伝えしておきます。 http://upload.restspace.jp/ 【本日の総売買代金について】 >>「本日の総売買代金」とは、「C9セルやE9セルに入力されている日付に行われた決算で動いた金額の合計」の事なのか、或いは「最新の約定日に行われた決算で動いた金額の合計」の事・・・ 上記の回答ですが「最新の約定日に行われた決算で動いた金額の合計」です。 復習してご説明させて頂きますと、証券会社よりネットで取引する場合には、まず株を買う(買建てといいます)、または売る(売建てといいます) 買建て又は売建てをした段階では証券会社のネットのツールで今の株の状況が確認できます。 ただし次の日になると、もう画面は1日分しか表記がないので過去のものは別画面に切り替えて数字選択して過去データーを呼び出さないといけないです。 これがとても面倒なのと見にくいもが多いのです。 自分で収支表をつける場合には、買建て、売建てした株を決算または返済とも言いますが 株の持ち分のホジションを閉じた場合に収支表を付けていきます。 ですので持っている株に関してはいつまでも証券会社のツールで確認できますので それは問題ないのですが、返済、決算した場合に画面から消えて過去のものになるので それを読むには証券会社のツールで日付設定をしてみなければなりません。 収支表を付ける理由は、証券会社によりますが売買記録が3か月しか保管できなく あとから検証しようとしてもデーターがなくなったり、数字しかないのと一覧表でみても理解しにくいために自分で作ろうと決心しました。 プロとして専業で株式売買をしている人の殆どが自分で作った収支表をもとに記録を付けて 自己分析に使います。 記録を付けることにより脳裏に入りやすいですし、自分で自己検証する機会があるのでそうしています。 また過去に大きな損失があった場合にもその理由をコメント欄に残すことにより、同じ失敗を繰り返さないためと過去を振り返るために自己売買記録として収支表を付けるようです。 自分は付けていなかったのですがこの世界で実績を出しているお方から自分で毎日、収支表を付けることを強く勧められてエクセルにて作ることに踏み切りました。 他の方もエクセルで作っている方が殆どでした。 ですが当方、エクセルが大の苦手でkagakusuki様と巡り会わなければきっと挫折していた事でしよう。 その辺りで自分はとても運のいい人に巡り合えたと思います。 有難うございます。 追伸 まだ説明不備があると思いますのでご指摘をお願いいたします。 ここまで来ましたので何とか完成に持っていきたいです。 2011/08/13 AM2:12

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.6

>昨日、関数を入れて頑張りましたが私が関数を入れる前に表の編集したために上手くいかない原因を作ってしまったかもしれません。  以前は、表の左側に1列だけ空いた列があったものが無くなり、B列だったものがA列に、C列だったものがB列に、と言う具合に、1列ずつ左にずれた訳ですから、これまでの回答で述べた数式中において、列を指定している部分を、左隣の列を指定する様に、数式を修正なさって下さい。  そして、表の上側に、以前は4行の空きがあった部分が、今回は空きが9行に変わったのですから、これまでの回答で述べた数式中において、行を指定している部分の内、行番号が4行未満の行を指定している部分は、そのまま変えずにおき、行番号が4行以上の行を指定している部分は、5行だけ下の行を指定する様に、数式を修正なさって下さい。  上記の修正方法が当てはまらない関数としましては、以下の様なものが御座います。 【U20セルの「買約定総計」を求める関数】 =SUMIF($A:$A,"買*",$L:$L) 【V20セルの「売約定総計」を求める関数】 =SUMIF($A:$A,"売*",$L:$L)  それから、V13セル関数に関してですが、資産運用倍率に関しては、どの様な値なのか推測出来なかったため、以前の回答においても、W7セルの関数に関しては提示してはいなかった筈です。  宜しければ、資産運用倍率とはどの様な数値なのか、御教え願います。  又、V39セルの本日の総売買代金に関してですが、 >1日で売買した金額をいれます。L列10行の決算合計を表記させたいです。 とは、どの様な意味なのでしょうか?  L列の決算の金額に関して、売りの時も買いの時も、全てプラスの金額として扱い、その日、1日の内に行われた決算で動いた金額の合計を求めれば宜しいのでしょうか?  ですが、表中には「約定日」は記載されていますが、「実際に売買が行われた日付」に関しては記載されておりませんから、1日に売買した金額を求める事は出来ないと思います。  もしかしますと、約定日が等しい取引は、全て同じ日に売買が行われたと見做せばよろしいのでしょうか?  もしそうだとしましても、「L列10行」と言う箇所の意味が分かりません。  約定日が同じ取引が10件以上ある日付は、例示された表中には御座いません。  その辺りの事に関して、もう少し詳しく御説明しては頂けないでしょうか?  それから、V14セルの取引利益率に関してですが、前回の回答で示した関数は、取引利益率とは、何の値に対する利益の割合の事なのかが不明であったため、あくまでも仮に『取引利益率とは、「決算合計」の総計に対する「利益の総計」の事である』とした場合における、あくまで仮に提示させて頂いた関数に過ぎません。  ですから、「取引利益率とは、何の値に対する利益の割合の事なのか」という事を御教え頂けなければ、正しい関数を、お伝えする事は出来ません。  以上、宜しく御願い致します。

MIURASV
質問者

お礼

kagakusuki様、ご連絡有難うございます。 色々とご足労おかけして申し訳ありませんでした。 表の編集につきましては余計な事になってしまい大変失礼いたしました。<m(__)m> 補足不足説明があるところに関しては今晩に出来る限り調べて 説明をできるようにご連絡させて頂きます。 実は資産運営倍率の根拠は自分でもわからず、他の収支表にありました項目と関数を 持ってきたために本人でも意味不明でした。 もしかしたら削除項目になるかもしれません。 これらは出来るだけ調べて報告させて頂きます。 もう少しお時間下さい。 次の報告は補足にてご連絡させて頂きます。12日の朝までにはアップする予定です。 ここまでのご指導、本当にありがとう御座います。 これからもよろしくお願いします。

MIURASV
質問者

補足

kagakusukiさん MIURASVです。 お疲れ様でございます。 今回は自分の知識を超えている部分もあり、的確にお答えできているかとても心配です。 ですのでベースとなった収支表と改造した自分の収支表もアップローダーに上げておきます。 ベースとなった収支表は改造して使っていも良いとのことですので問題ありません。 ですがベースの表に関しては早めにアップローダーからは削除いたします。フリーソフトです。 それと今作っている収支表はベースとなっている表では機能不足であり 売りと買いの区別がなかったりして使いにくいとの要望が多くあり、自分もより良いものを 求めて改善したく思い取りかかりました。 その為にエクセルの知識不足が難関になりkagakusuki様にお世話になりっぱなしで 御座います。 そしてこの表は、1か月で取引が増えたときに行を増やせなければならないのと 実は下のほうに目標達成額のグラフが未完成であります。 今回はその辺りも参考までにアップローダーに上げておきますのでよろしくお願いいたします。 グラフに関しては、自分でやってみて難題が出た場合にはまた別にトピックを 作ってご説明をお願いするようになるかと思いますがこれからもよろしくお願いいたします。 U20セル「買約定総計」とV20セルの「売約定総計」を求める関数については修正できました。 上手く機能しています。 その他補足説明させて頂きます。 【V13セル関数について】 資産運用倍率のW13セルとして説明させて頂きます。 資産運用倍率の説明はこのサイトがわかりやすいです。 複利効果について書かれています。 http://www.sisanunyou.org/kiso/tousi_fukuri.html この数字は総資産に対する実際に動かした金額の割合を表す運用の複利効果を表す 目安となります。 ベースとなっている大元の収支表には関数で =IF(ISERROR(Q12/R3),"",Q12/R3) と記載されていますが大元のエクセルには罫線や列、行が非表示設定になっているために 詳細が不明です。 【V39セル】本日の総売買代金について ご指摘のお言葉の 「売りの時も買いの時も、全てプラスの金額として扱い、その日、1日の内に行われた決算で動いた金額の合計を求めれば宜しいのでしょうか?」 という事で間違いはありません。 元のベースとなっている収支表には下記の関数が入っているのですが =DSUM(B3:N101,L3,T25:T26)+DSUM(B3:N101,M3,U25:U26) 自分もよく考えてみるとこれを同一日で計算すると、セルは1つしかないので 1日ごとにクリアされて、日付が更新するたびに新しくなるものかな? と疑問に思っていました。 あまり重要な数字ではないようですので、日々更新をクリアして1つのセルで表記するのは 困難ではないかとも思っていましたので、難しいようでしたらこの本日の総売買代金の項目は 削除しようかとも考えています。 なぜこのようなものを株式取引で求めるのかと言いますと、買いも売りも合算した 1日の取引金額を知りたい人がいるためです。 ですので次の日も1日だけの全金額の合計を見れればいい数字という事になります。 次の日からはまたゼロからの数字で1日でいくら売りと買いの金額を合算したものを 確認する項目になります。 しかし関数的に設定が難しいようで御座いましたら削除の対象にしたく思います。 【V14のセルについて】取引利益率 取引利益率とは言葉不足で大変申し訳ないのですが元の収支表のコメント欄に書かれている 内容は「1トレードあたりの利益率、あたなのトレードの質を表します」と記載されているのみなので 推測ですが一回当たりの売買での平均だと思うのですが自分でも何を根拠にして とこの数字から計算されているのか不明です。知識不足申し訳ございません。 ちなみに関数は下記のものが入力されております。 =IF(ISERROR((R12-P12)/(R12-S12)-1),"",(R12-P12)/(R12-S12)-1) 【W15セル】総資産成長率 ベースとなっている収支表のセルにの関数は下記のように記載されています。 ベースの表のコメント欄には「今月の取引により資産が何%増えたが表します。 実際には一番ここが重要です。」 とコメント欄に書かれています。 ちなみに関数は下記のものが入力されています。 =IF(ISERROR(R4/R3-1),"",R4/R3-1) おそらくですがこれは月締めでクリアするものではなく 毎月、更新してくことにより継続的に数字に連続性を持たせるものでないと 意味がなくなるような気がします。 まだP11セルも自分の表をいじった責任で 上手く稼働していません、申し訳ないです。 セルは結合しなくてもいいので合計を表す数字は行の一番下に来るようにしたいと思っています。 補足不足、知識不足で本当に申し訳ございません。 自分も諦めずに頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。 2011/08/12 AM 2:45・・・5:46・・・7:23 今現在の株式取引収支表と元のベースとなった収支表をアップローダーに上げておきます。 元のベースの画像には関数も記載していますので参考になればと思います。 よろしくお願いします。<m(__)m> ほんとうに何度も何度も、有難うございます。 元の株式収支表  http://upload.restspace.jp/src/upload0545.jpg 株式収支表 1 http://upload.restspace.jp/src/upload0546.jpg 株式収支表 2 http://upload.restspace.jp/src/upload0547.jpg 株式収支表 3 http://upload.restspace.jp/src/upload0548.jpg 株式収支表 4 http://upload.restspace.jp/src/upload0549.jpg 株式収支表 5 http://upload.restspace.jp/src/upload0550.jpg 株式収支表 6 http://upload.restspace.jp/src/upload0551.jpg 株式収支表 7 http://upload.restspace.jp/src/upload0552.jpg 株式収支表 8 http://upload.restspace.jp/src/upload0553.jpg

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.5

>これは取引した同一日の収益を合計しているので1日の同一日で全てを合算した計算になるのが理想です。  その計算では、例えば、約定合計が1,000円で、利益が100円の取引(個別利益率+10%)が5回と、約定合計が10,000円で、利益が-2,000円の取引(個別利益率-20%)が1回、行われた日があった場合、その日の総利益は +100円×5回+(-2,000円)×1回=-1,500円 になりますから、赤字という事になりますが、個別利益率を単純に合計しますと、 +10%×5回+(-20%)×1回=+30% という具合に、1日の利益はマイナスであるにも関わらず、1日収益率はプラスという妙な事になります。  ですから、動かした額が異なる事もあり得る場合においては、「率」を単純に合計するのは間違いだと思います。  私がANo.3で示した、 =IF(COUNT($C6,$D6,$N6)=3,SUMIFS($N:$N,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6)/SUMIFS($L:$L,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6),"") という関数では、同日に行われた取引によって生じた利益の総額を、同日に行われた取引の約定の総額で割った値を表示させるものです。  これならば、同日の行なわれ取引で、約定として動かした全額に対する、利益の総額の割合を求める事が出来ます。 >この画像の様にセルまでが日にちで自動結合できれば最高ですがちょっと無理かもしれません。  確かに関数では、セルの結合は出来ません。  自動的に結合をさせるには、VBAを使って行わなくてはなりませんが、見易くするだけでしたら、必ずしもセルを結合させる必要はないと思います。  例えば、Q1セルに入力する関数を、次の様なものとしますと、同日の行の中で、最も上の行にのみ「1日収益率」の値が表示され、その他の行は空欄のままとなりますから、どの行が日付の境目か判り易くなると思います。 =IF(AND(COUNT($C6,$D6,$N6)=3,COUNTIFS($C$5:$C6,$C6,$D$5:$D6,$D6)=1),SUMIFS($N:$N,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6)/SUMIFS($L:$L,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6),"")  又、逆に同日の行の中で、最も下の行にのみ「1日収益率」の値を表示させる場合には、次の様な関数となります。 =IF(AND(COUNT($C6,$D6,$N6)=3,COUNTIFS($C$5:$C6,$C6,$D$5:$D6,$D6)=COUNTIFS($C:$C,$C6,$D:$D,$D6)),SUMIFS($N:$N,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6)/SUMIFS($L:$L,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6),"")  上記の関数に加えて、Excelの「条件付き書式」機能を使用すれば、行の間を仕切る枠線を、同じ日付の行の間に存在している枠線のみを消す事も出来ますから、より一層、見易くする事が出来ます。  その設定方法は、次の通りです。 Q6セルを選択   ↓ [ホーム]タグをクリック   ↓ [条件付き書式] をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[新しいルール] をクリック   ↓ 現れた「新しい書式ルール」ウィンドウの[数式を使用して、書式設定するセルを決定] をクリック   ↓ 現れた「次の数式を満たす場合に値を書式設定」欄に次の数式を入力 =AND($C5=$C6,$D5=$D6,COUNT($C6,$D6)=2)   ↓ 「新しい書式ルール」ウィンドウの[書式]ボタンをクリック   ↓ 現れた「セルの書式設定」ウィンドウの[罫線] タグをクリック   ↓ 「スタイル」欄の選択肢の中にある「なし」をクリック   ↓ 「罫線」欄の中にある上端の罫線をクリックして消す   ↓ 「セルの書式設定」ウィンドウの[OK]ボタンをクリック   ↓ 「新しい書式ルール」ウィンドウの[OK]ボタンをクリック   ↓ 選択しているセルを変えずに、再度[条件付き書式] をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[ルールの管理] をクリック   ↓ 現れた「条件付き書式ルールの管理」ウィンドウの「書式ルールの表示」欄が[現在の選択範囲]となっていることを確認   ↓ 「ルール(表示順で適用)」欄が「数式: =AND($C5=$C6,$D5=$D6,COUNT($C6,$D6)=2)」となっている行の「適用先」欄の内容を =$Q$6:$Q$301 に変更する   ↓ 「条件付き書式ルールの管理」ウィンドウの[OK]ボタンをクリック  これで、条件付き書式が設定されます。  それから、U14セルに入力する関数ですが、 =SUM($J:$J)-SUM($J$1:$J$5) という形式にしておきますと、J列が何行あっても、手数料総計を求める事が出来ます。  同様に、取引総利益の値を表示させるX14セルに入力する関数は、次の様なものとなります。 =SUM($N:$N)-SUM($N$1:$N$5)  それから、既にANo.3で述べましたが、V14セルに質問者様が入力されておられる =SUM(L6:L301) という関数は、「買い総計」を求める関数ではなく、『「約定合計」の総計』を求める関数です。  ですから、その関数を使われるのであれば、V15セルには、「約定総計」と入力するのが正しいと思います。  「買い総計」が間違いではないのでしたら、「買い」=「約定」という事になってしまいます。  もし、V15セルに「買い総計」と入力されている事が間違いではなく、且つ、「買い」とは「約定」事ではないという場合には、V14セルに入力されている関数は間違っています。  もし、「買い総計」が『B列が「買」又は「買越」となっている行のみの総計』の事を指すものとした場合には、該当する行の「約定」の総計を求めるのか、或いは「決算」の総計を求めるのか、それとも「利益」の総計を求めるのか、という問題があります。  因みに、『B列が「買」又は「買越」となっている行のみの「約定」の総計』を求める関数は、次の様なものとなります。 =SUMIF($B:$B,"買*",$L:$L)  そして、『B列が「買」又は「買越」となっている行のみの「決算」の総計』を求める関数は、次の様なものとなります。 =SUMIF($B:$B,"買*",$M:$M)  同様にW14セルに質問者様が入力されておられる =SUM(M6:M301) という関数は、「売り総計」を求める関数ではなく、『「決算合計」の総計』を求める関数です。  ですから、その関数を使われるのであれば、W15セルには、「決算総計」と入力するのが正しいと思います。  「売り総計」が間違いではないのでしたら、「売り」=「決算」という事になってしまいます。  もし、W15セルに「売り総計」と入力されている事が間違いではなく、且つ、「売り」とは「決算」事ではないという場合には、W14セルに入力されている関数は間違っています。  もし、「売り総計」が『B列が「売」又は「売越」となっている行のみの総計』の事を指すものとした場合には、該当する行の「約定」の総計を求めるのか、或いは「決算」の総計を求めるのか、それとも「利益」の総計を求めるのか、という問題があります。  因みに、『B列が「売」又は「売越」となっている行のみの「約定」の総計』を求める関数は、次の様なものとなります。 =SUMIF($B:$B,"売*",$L:$L)  そして、『B列が「売」又は「売越」となっている行のみの「決算」の総計』を求める関数は、次の様なものとなります。 =SUMIF($B:$B,"売*",$M:$M)  次に、U18セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 =IF(ISNUMBER($H6),$H6,"")  同じく、W18セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 =IF(ISNUMBER($G6),$G6,"")  又、W28セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 =(SUM($L:$L)-SUM($L$1:$L$5))/$W$29  又、W29セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 =SUM($G:$G)-SUM($G$1:$G$5)  「今月資産総計」の値を表示するW6セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 =SUM($W$5,-$U$14,$X$14,-SUM($U:$U)+SUM($U$1:$U$38),SUM($W$38:INDEX($W:$W,MATCH(99^9,$W:$W)+1)))  W8セルの「取引利益率」とは、何の値に対する利益の割合の事なのかが不明なため、断言は出来ませんが、仮に『「決算合計」の総計』に対する「利益の総計」の事であるとした場合は、次の様な関数となります。 =IF(COUNT($M:$M)-COUNT($M$1:$M$5)=0,"",$X$14/(SUM($M:$M)-sum($M$1:$M$5)))  「総資産成長率」の値を表示するW9セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 =$W$6/$W$5-1  W10セルには、次の関数を入力されると良いと思います。 ="推定 "&ROUND(LOG(100000000/$W$6)/LOG($W$9+1),0)&"ヶ月"

MIURASV
質問者

お礼

kagakusukiさん、教えて頂いた関数ですが朝まで頑張りましたが どうしても上手く作動しない所があります。 表の一部にどうしても行追加をしなければならずに指導して頂いたセルの位置と関数が あっていないのが原因かとも思われます。 これはこちらのせいなので何とか朝まで頑張りましたが睡魔に耐えれなく もう少しお時間下さい。 一度、寝てからまた頑張ります。 またアップローダーで説明します。これも少し時間下さい。<(_ _)> 追加補足をお願いします。 色々とご丁重にセルまで指定して頂いたのですが自分の技量のなさに悲しくなりました。 でも最後まで頑張りますのでよろしくお願いします。 一度、寝てから再度ここに書き込みます。 ここのシステムが良くわからないのですが補足の青いボタンがもう無くなっているので お礼欄に書かせて頂いています。 MIURASV

MIURASV
質問者

補足

kagakusukiさん、おはようございます。 MIURASVです。 早速、新しいご提案の関数どうもありがとうございました。 昨日はぼ徹夜に使い仕事(3DADのシンクデザイン)と格闘していましたので今日、ゆっくりとしたら 教えて頂いた関数を挑戦してみます。 おそらくkagakusukiさんの提案で上手くいけそうなので安心しています。 この結果の報告は後日にでも致しますのでよろしくお願いいたします。 流石にエクセルの達人ですね。 良い人に巡り合えて幸せでございます。 有難うございました。 取り急ぎお礼です。m(__)m MIURASV

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

>諸経費の件ですが株式取引には色々と項目が御座いましてもらえて  (中略) >ですので金額を払わなければならない場合にはマイナス表記をつけて今月資産総計から引かれるのがシンプルで良いかなと思いました。 という事は、「諸経費」の欄に入力されている数値が、「-10,000」である場合には、「+10,000」を引き算すれば良いという事でしょうか、例えば「今月資産総計」の数値が、最初は「1,000,000」だった処に、「諸経費」の欄に「-10,000」を入力した場合には、「今月資産総計」の数値が「990,000」になり、 そこへ更に、、「諸経費」の欄に「5,000」と入力した場合には、「今月資産総計」の数値が「995,000」になる様にすれば宜しいのでしょうか? > 「今月の出金」や「今月の入金」の説明に対して  (中略) >ですので株式収支とは別に切り離して考えてください。 という事は、 http://upload.restspace.jp/src/upload0303.jpg には、U39セルとW39セルから矢印が引かれて、 >この2つの関数も未完成で入力がまだなので次回にまたお伺い致します。 と記されていましたが、実際には「2つの関数」ではなく、W6の値を計算する際に、U39以下とW39以下に入力した値も含めて計算するための、1つの関数を御尋ねになられているという事でしょうか?  そして、U39セルやW39セルには、関数は入力せず、入金や出金がある度に、その都度、キーボード等で直接金額を入力する、考えれば宜しいのでしょうか? >買い総計   V14の関数  =SUM(L6:L301)  L列は「約定合計」欄ですから、その関数は「買い」の総計ではなく、「約定合計」欄に入力されている全て(「売」や「売越」も含む)の金額の合計を求める関数となっていますが、何故、「約定合計」ではなく「買い総計」となっているのでしょうか? >売り総計   W14の関数  =SUM(M6:M301)  M列は「決算合計」欄ですから、その関数は「売り」の総計ではなく、「決算合計」欄に入力されている全て(「買」や「買越」も含む)の金額の合計を求める関数となっていますが、何故、「決算合計」ではなく「売り総計」となっているのでしょうか?

MIURASV
質問者

お礼

kagakusuki様さま、MIURASVです。 補足がここからできないのでお礼でご連絡させて頂きます。 昨日、関数を入れて頑張りましたが私が関数を入れる前に表の編集したために 上手くいかない原因を作ってしまったかもしれません。 ご迷惑かけて申し訳ありません申し訳ありません。 アップローダーに各関数とエラーの部分を入れていますのて ご確認ください。 何とかもう一度ご指導して頂けないかお願い申し上げます。 http://upload.restspace.jp/src/upload0493.jpg イラストレターにて編集しています。 よろしくお願いします。m(__)m

MIURASV
質問者

補足

kagakusuki様、お疲れ様です。 MIURASVです。 ここまでご指導いただきましてありがとうございます。 教えて頂きました下記の関数を入れて検証してみました。 =IF(COUNT($C6,$D6,$N6)=3,SUMIFS($N:$N,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6)/SUMIFS($L:$L,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6),"") 結果は下記のアップローターに上げています。1つのセルに対しての計算はあっております。 http://upload.restspace.jp/src/upload0430.jpg 前回に説明不足もあり大変申し訳ございませんでした。 株式投資には1日に一度の取引がある場合とか、まったく取引しない場合もありますし、 1日で複数回において取引する場合がございます。 その為に事前に何回取引するかはわからないために1日の収益率のセルが複数になりる場合が 御座います。 また1日収益率は、その1日の収支を合計する必要が御座いますので その為に下記の画像の表のように収支を合計した場合には下記のような1日の収益率になります。 これは取引した同一日の収益を合計しているので1日の同一日で全てを合算した計算になるのが理想です。 http://upload.restspace.jp/src/upload0431.jpg 正し上記の表では1日で複数回の取引をした場合には1行の1日の収益率のセルが 複数連続して見にくいので下記の様に自動計算後に手動で編集した画像を下記の通りに 編集してみました。 これでもまた視覚的に見にくいのですが複数回取引したセルを1つのセルに結合して行を統合しています。 http://upload.restspace.jp/src/upload0432.jpg おそらく上記の画像の場合にはセルを手動で編集しないと自動ではできないと思います。 編集した手順は 1日収益率のセルを複数回取引した場合に 複数のセルを選択→右クリックでセルの書式設定→配置タブをクリックして→ 文字の制御のセルを結合するにチェックを入れました。 おそらくこの手順方法は自動では無理かとおもいますし、取引がありデーターを更新するたびに手動で行う必要があると思います。 【次に何がしたいのか 1】 セルの結合は手動で行うとして 下記の画像の計算になる関数はどのようなものを入れる必要が御座いますか? http://upload.restspace.jp/src/upload0431.jpg 何度も聞いて恐縮ですがどうぞご指導よろしくお願いいたします。 追伸 セルの結合は手動で行う、覚悟はできています。 さすがに高性能のエクセル2010でもこれは手動でないと無理かと思っております。 この画像の様にセルまでが日にちで自動結合できれば最高ですがちょっと無理かもしれません。 http://upload.restspace.jp/src/upload0432.jpg ここまで大変長い、ご指導本当にありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m ほんとうにお疲れ様ですとしか言いようが御座いません。有難うございます。 MIURASV

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

 補足して頂き有難う御座います。 >ご質問(1) >ご指摘のあった (中略) >9月 取引利益 -70万    今月資産総計 -10万 >10月取引利益   30万    今月資産総計 20万 >と上記のような感じになります。  要するに、W6セルには、「先月資産総計」であるW5セルの値に、「取引総利益」の値であるX14の値を加えてから、「手数料総計」であるU14の値を差し引いた値を表示させれば良いという事なのでしょうか?  しかし、それでは >【1、何がしたいのか】 において尋ねておられる >(3)には諸費用が入るのですが、(中略)仮にマイナス10,000場合には-10,000と入れると(5)今月資産合計から-10,000の数字がひかれるような関数を教えてください。 という箇所の意味が不明のままです。  ANo.2に対する質問者様の御補足中には、「(3)には諸費用」に関しては何も触れられてはおりません。  再度お尋ね致しますが、結局、諸経費が-10,000という具合に、負の数値であった場合には、-10,000ではなく、10,000を引けば宜しいのでしょうか、それとも足さなくてはならないのでしょうか? >ご質問(4) >一枚の表には基本的には1カ月分のみの入力となります。 >シートで1か月分の更新です。 という事は、【2.何がしたいのか】の >(4)には同一日の平均を記載される関数 以外の部分では、日付は特に気にする必要は無く、各項目の総額を求める際には、そのシートにおける表中の各列の値を、そのまま合計すれば良い、と考えれば宜しい様ですね。  又、「同一日の平均」を求める際にも、表には前年のデータが存在する可能性は無いものと考えて、前年の同月同日のデータと今月の同日のデータを、分けて計算する必要は無いという事ですね。  それでしたら、6行目の「1日収益率」であるQ6セルに入力する「同一日の平均を求める関数」は次の様なものとなります。 =IF(COUNT($C6,$D6,$N6)=3,SUMIFS($N:$N,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6)/SUMIFS($L:$L,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6),"") >この2つの関数も未完成で入力がまだなので次回にまたお伺い致します。  「今月の出金」や「今月の入金」の欄が、39行目から下方に向かって複数存在しているのは何故なのでしょうか?  「今月の~」と言われる以上は、表示する欄は1行だけで済むと思うのですが、「今月の入金」や「今月の入金」には、それぞれ幾つもの異なる値が存在するのというのでしょうか?  それから、「今月の出金」とは、「株を買った代金として今月に支払った金額の合計」、即ち、表中の「売買選択」欄が「買」或いは「買越」となっている行の、「決算合計」の値の合計、と考えれば宜しいのでしょうか?  もしそうだとしますと、W14の「買い総計」と「今月の出金」とは、何処がどの様に違うのでしょうか?  又、「今月の入金」とは、「株を売った代金として今月に受け取った金額の合計」、即ち、表中の「売買選択」欄が「売」或いは「売越」となっている行の、「決算合計」の値の合計、と考えれば宜しいのでしょうか?  もしそうだとしますと、V14の「売い総計」と「今月の入金」とは、何処がどの様に違うのでしょうか?  それから、添付画像ではW14の「買い総計」の値が6,000になっていますが、「買」或いは「買越」となっている行の、どの列のデータを、どの様に計算されると、6,000という値になるのでしょうか?  又、V14の売い総計」の値が6,600になっていますが、「売」或いは「売越」となっている行の、どの列のデータを、どの様に計算されると、6,600という値になるのでしょうか?  それぞれ、「『決算合計』の総計」と「『約定合計』の総計」に入力すべき関数と間違えておられるのではないでしょうか?

MIURASV
質問者

お礼

関数の知識がない初心者に ご丁重に指導して頂けて有難うございます。 今後ともよろしくお願いいたします。

MIURASV
質問者

補足

kagakusukiさんいつもご連絡有難うございます。 意味が不明な部分補足をさせて頂きます。 株式取引が未経験の方に専門的にお伝えするのは大変恐縮ですが出来るだけ 簡単に説明させて頂きます。 文章で現実と足らない説明もあるかと思いますが簡単に説明させて頂きます。 諸経費の件ですが株式取引には色々と項目が御座いましてもらえて増えるものそして引かれるものと 各項目により違います。 本来は各項目別にセルを作ることも考えましたが 株式投資の配当の場合で増える場合には年で一回か二回しかなく単独でセルをつくると空白欄が多くなりますので少額の増えたり減ったりするものすべて諸経費と考え、その内訳は横のコメント欄に書き込もうと考えております。 ですので金額を払わなければならない場合にはマイナス表記をつけて今月資産総計から引かれるのがシンプルで良いかなと思いました。 他にも年間数回だけもらえたり、引かれる項目が株式投資にはあり、それら引かれる場合にはマイナス表記で今月資産総計から引かれるのが後から見て表もシンプルになり見やすいかと思いました。 年間で数回だけ引かれるもののために単独でセルを作ると横に票が広がりすぎるのも見にくいので 引かれたり、増えたりするものは諸経費にまとめました。 説明はコメント欄で文章で補足して管理しようと思っております。 ちなみにその諸経費に入る予定のものは 金額が増えるもの 買建で株を持っていると配当権利日を超えた場合には配当が出ます。 また日歩という逆日歩が付いている銘柄を持っていてる人から建て玉に対しての逆日歩料金の 支払いからあります。 金額が減るもの 配当権利日に売り建てをしている時に、買建てでその株を持っている人に配当を払わないといけない。 また逆日歩銘柄を空売りすると、毎日逆日歩料を取られます。(これらは返済した時にまとめて計算されます。) 逆日歩などは突然出たり、消えたりしますので発生した時だけに諸経費として計算するのが 証券会社のツールでも一般的なのでそれを採用しようかと思います。 証券会社によっては各項目別に、記載しているツールもあるのですが表が巨大に大きくなり とても見にくいのでシンプルにしたいので引かれるものはマイナス表記して増えるものは そのままの金額をいれるのが良いかと思い、表の構成はそうしております。 1日収益率についてですか゜ =IF(COUNT($C6,$D6,$N6)=3,SUMIFS($N:$N,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6)/SUMIFS($L:$L,$C:$C,$C6,$D:$D,$D6),"") を入力してみて後日、ご報告いたします。  「今月の出金」や「今月の入金」の説明に対して これは説明していませんでしたので大変申し訳ありませんでした。 説明不足すら気づいていませんですみません。 言われてみて初めて気づきました。<m(__)m> 株式取引で生計を建てていると仮定しすれば 証券会社の指定の銀行口座からお金を引き出す場合、入金する事が一か月に数回はあります。 「今月の出金」の場合 ようするに生活費やその他でお金が必要になった場合には10万円を口座から引き出した場合には 今月の出金として100,000と入れると今月資産総計から100,000が引かれるようにしたいです。 「今月の入金」場合 の説明ですが株式取引をおおくしたい場合には証券会社の指定した銀行口座にお金を振り込むことがあります。お金を追加で振り込むと口座資金が増えて取引が多くできます。 仮に100,000円を振り込んだ場合に、「今月の入金」セルに100,000円を振り込んだ時には 今月資産総計が100,000増える関数の設定でお願いできたらと思います。 ですので株式収支とは別に切り離して考えてください。 資金が自分で口座から出し入れするときに今月の出金、今月の入金のセルに数字を 入れたいのです。 W14の「買い総計」の値が6,000・・・について W14は売り総計だとおもうのですが、、、、 この欄に関してはもう1人のお方のご提案から、自分が間違っているとわかったので訂正しました。 訂正後の関数です。 手数料総計 U14の関数  =SUM(J6:J301) 買い総計   V14の関数  =SUM(L6:L301) 売り総計   W14の関数  =SUM(M6:M301) 取引総利益 X14の関数  =SUM(N6:N301) kagakusukiさんのご指摘と CoalTarさんのご提案があったので自分の間違いにも気づきました。 kagakusukiさんは表の数字だけをみて疑問におもわれお聞きして頂けたのにも 驚きです。 これだけでもわかる人にはわかるんですね。 さすがに勉強なされて知識、経験のある人の視点は違うものだと感じております。 お2人とも素晴らしい才能であり、僕には全くない才能なのでご指導いただくことに感謝しています。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 私は株式取引に関する知識が無い者です。  関数を考える上で必要な情報が、何点か不足していますので、補足欄等を使用されて、以下の事柄に関して追加情報を御知らせ願います。 (1) >仮にマイナス10,000場合には-10,000と入れると(5)今月資産合計から-10,000の数字がひかれる とは、言葉通りの意味と解釈しますと、 [前月資産総計]+[取引総利益]-[手数料総計]-(-10,000)=[前月資産総計]+[取引総利益]-[手数料総計]+10,000 という事になるのですが、もしかしますと、「今月資産合計から-10,000の数字がひかれる」と言う箇所は、「今月資産合計から10,000の数字が引かれる」の間違いで、おやりになりたい事は [前月資産総計]+[取引総利益]-[手数料総計]-10,000 なのではないでしょうか? (2)本日の日付が8月4日となっているという事は、「今月」とは8月の事だと思われますが、表中には8月の取引は1つも入力されていません。  それにも関わらず、前月資産総計(即ち7月の資産総計)の値に、「7月の取引によって生じた総利益」の値を加えた値を、今月資産総計(即ち8月の資産総計)としているのは何故なのでしょうか?  8月の資産総計を求める際に、7月の資産総計の値に加えるのは、「8月の取引によって生じた総利益」ではないのでしょうか? (3)月毎の〆日は毎月何日とされておられるのでしょうか?(或いは末日を〆日とされているのでしょうか) (4)1枚の表には、その月に取引が行われた、1月分のみの取引だけが入力されるのでしょうか、それとも、過去から現在までに行われた取引が全て入力されるのでしょうか?

MIURASV
質問者

お礼

前回は有難うございました。 収支表の全体図をアップいたしました。8MB程の大きさで 重いですが何故か4MBまで下げると一気に画像が荒くなります。 リンク先も大きな画像が晴れるところにしました。よろしくお願いします。 http://upload.restspace.jp/src/upload0303.jpg

MIURASV
質問者

補足

kagakusukiさん以前にもご回答有難うございました。まだ表は未完成ですが使っております。 今回もよろしくお願いします。 まず補足説明させて頂きます。 勘違いと補足不足申し訳ありません。 ご質問(1) ご指摘のあった下記の計算です。よく考えると大きなマイナス決算が起きた場合には資産の過去の数字も減らないといけませんのでご指摘の通り [前月資産総計]+[取引総利益]-[手数料総計]-10,000 とした場合には先月分まで影響するようにできますが、自分の周りの人たちは 先月で締めており、大きな損失があった場合には今月資産総計がマイナス表記されるようにしているようです。 上手く説明できるか心配ですが書かせてください。 例として 6月 取引利益   0円    今月資産総計 100万 7月 取引利益 1 0万    今月資産総計 110万 8月 取引利益 -50万    今月資産総計 60万 9月 取引利益 -70万    今月資産総計 -10万 10月取引利益   30万    今月資産総計 20万 と上記のような感じになります。 ご質問(2) 今入れている数字と銘柄はテスト用ですのです。 株式の取引の場合の計算は6月に100万円の資産だったとします。 7月は取引の決算がなく100万と株は持ったままと仮定します。 8月は売却して10万の利益が出た場合は110万の取引になります。 この10万の利益は6月に買って値上がりしたので8月に売る場合が御座います。 この場合には買越、売越にてドロップダウンリストから選択します。 ですので取引のない月もある場合には6月に買って8月に売る。(決算、又は返済といいます。) 月をまたいで利益、損失が出るのが株式取引の特徴です。 株式取引の場合には買って、売却して計算します。(買建てと言います) その逆で 売って、買い戻して計算する場合もございます。(売建てといいます。) ご質問(3) 株式取引の場合には表では毎月月末が締めとなりますが 前月より持ち越している株については今月決済すれば今月の利益として買越、売越として 計算されます。 ですので物凄く大きな損失があることを推定すると 今月の資産でマイナス表記となるので前月で締めにした場合には前月資産総計には影響しなくなります。 ご質問(4) 一枚の表には基本的には1カ月分のみの入力となります。 シートで1か月分の更新です。 ただし月間資産運用情報にて先月からの引き継ぎデーターを見ることにより 先月からと今月の比較が出来るようになっています。 追伸 前回も教えて頂きましてありがとう御座いました。 まだ未完成であり、説明不足もあります。 前にはカスタマーサポート様も間違っていて指摘して頂いた記憶があります。 あの時は有難うございました。<m(__)m> わかりにくいところがありましたらまたご質問ください。

回答No.1

1.の回答 どこまで表(行)があるかわからないが 13行目までとして =SUM(P6:P13) で諸経費の合計が求められる よって、 =今ある式+SUM(P6:P13) 2.の回答 Countif 関数で同一の日付の個数が求められる Sumif 関数で同一の日付における合計が求められる あとは割り算で条件付き平均となる ちなみに AND(ISNUMBER(G6),ISNUMBER(H6)) は読みづらいので論理式は COUNT(G6,H6)=2 または COUNT(G6:H6)=2

参考URL:
http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/dic/index.html
MIURASV
質問者

お礼

1.の回答ですが =今ある式+SUM(P6:P13)を入れてみました。修正すると下記にして入れましたところ =IF(W5+X14-U14=0,"",W5+X14-U14)+SUM(P6:P301) 上手く今月資産総計の数字と連動してました。 -表記を付けて数字を入れると引かれますし、そのまま1,000と入れれは1,000が足されます。 自動計算も完璧に上手くいきました。 本当に有難うございます。<m(__)m> 嬉しかったです。 2.の回答ですが COUNT(G6,H6)=2 または COUNT(G6:H6)=2 AND(ISNUMBER(G6),ISNUMBER(H6)) と試しましたが上手くいきません。 数字が出なく英文で何か書かれるか関数が表示されてしまいます。 初心者なものでこの辺りが限界で何をどうするかもわかりません。 もし補足して頂けましたらありがたく思います。 コピー&ペーストで出来る位の知識でないと着いていけませんので よろしくお願いします 1.の回答の修正は何となく追加の関数の行数かな? と思って修正したら上手くいきました。 そして手数料総計 買い総計 売り総計 取引総利益 なども修正しなければならないことに気づき修正できました。 でも自分の知識ではこれが限界です。 でも1つはクリアできたのでとてもありがたく思っています。 2.の回答の補足がありましたらぜひよろしくお願いします。

MIURASV
質問者

補足

ご回答、どうもありがとう御座います。 どこの行まであるかわからなくすみませんでした。 月により取引数が大きく変わるので350行作り、毎月その行を減らして編集するようにする 予定です。 全体図をアップしたしましたのでご参考ください。 それと私はエクセルの超初心者なので関数も教えて頂ければ コピー&ペーストするのが精いっぱいです。こんなものですがよろしくお願いします。 http://upload.restspace.jp/src/upload0303.jpg