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カップルの出費:月にかかるお金と貯金の方法
- カップルの出費は月に約10万円ほどで、節約が必要です。
- 外食やガソリン代が主な出費の要因であり、貯金が難しい状況です。
- 一ヶ月の食費について、みなさんの意見を参考に貯金箱に入れる額を決めたいと思っています。
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こんにちは、元ビンボーカップル・今はまあ普通の夫婦やってます。 月に10万円てスゴいですね。 私達はお付き合い当時、お互い借金(遊びで作った借金ではありません)を抱える身でしたから、いかにお金を遣わずに楽しむかがテーマでした。 旦那(当時彼氏)は田舎な為、車移動が基本でしたから、ガソリン代はもちろん食費も節約。2人とも実家でしたから、家賃はかかりませんでした。 ここを節約したければ、やはり料理が出来ることが必要です。 私も旦那も料理はできます。独身時代から自分の食べるものくらいは自分で作ってました。 お金の無い給料日前の休みには2人でスーパーで買い物をして、よく一緒に料理してました。1000円もあれば結構豪華な食事ができますよ。 泊まりでお出かけの時には、朝は朝マックでちょっと贅沢。 お昼にはお弁当を作って行って、車で食べました。(唐揚げとおにぎりくらいですが) 立ち食い蕎麦や牛丼チェーン、ファミレスもありでした。 そしてこのお金は、給料日にお互い1万円づつお財布に入れて、それでヤリクリ。残ったら繰り越して少しずつ貯めて、貯まったらちょっといい食事とかホテルに。おかげで借金は2人とも返済が終わりました。 今もうちの母と旦那と私で、1ヶ月の食費は3万円とお米1万円(旦那が大食いで月に30kgの米が要ります。)です。 質問者様も料理くらいできるように練習してください。彼氏もお母様やお姉様が作ってくれないなんて言わず、自分が食べるものくらい自分で作れるようになってもらいましょう。子供じゃないんだから。 いずれ結婚したら貴女が、そして何か(出産とか)で入院したら彼氏も料理しないといけませんよ? 出来ないからしないのではなくて、できるようにするんです。男も女も料理が出来てソンはありません。
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- yokohamakamome
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NO.2の おじさん第二弾です ご返事・補足をいただき少し?分かりましたので、しょうしょう追加を致します。 まず、「生活レベル」の縮小・ダウンサイジングは厳しいもの、実現し難いもの、 と肝に銘じておいて下さい。 人間って甘いもので、一旦上のレベル(収入増)の生活スタイルに馴染むと、さて 収入減で引き締める、というのが辛くて達成出来ないものなのです。 ですから、最初が肝心なのです。この4月以前の貴女の経済観念を思い出して・・・ 今の社会人経済と比較して下さい。 例え手取り¥130,000でも、しっかり定期・定額の貯蓄を継続出来ますよ。 実家に居る間が貯蓄の期間なのですから・・・家賃がタダみたいなもので。 貴女の所在地次第で変化はあるのですが、一般的に「賃貸」でマンションなど を借りたら、月々¥70,000~¥80,000は出て行くでしょうし、「管理費」も 月々¥10,000~¥20,000かかる場合もあります。 ましてやマンション購入の頭金は¥10,000,000は最低ないと、続くローンが 苦しくなります。 それから大事な事ですが、「残業代」「ボーナス」「賞与」を当てにしては いけません。あくまで本俸で、正味で考えなさい。 お分かりのように、日本経済の進捗停滞の影響を受け、残業も減る事はあっても 増えることは無いでしょうし、月々変動する収入ではコントロールし難くなります。 ですから、「残業代」はあてにしない家計・収入を前提にして下さい。 次に「ボーナス」「賞与」ですが、これも同様です。 労働者から言う「給料の後払い論」「と経営サイドの「業績給」「賞与」には、 触れませんが、これほど不安定なものはないのです。あくまで幸運な「臨時収入」 と考え、家計上は「存在しないもの」として除外しておきなさい。 逆に言えば、「ボーナス・賞与」は100%貯蓄すべきものですね。 円高がこのまま続くとは思いませんが、輸出企業にとっては大打撃で、この冬の ボーナスは大幅カットでしょう。企業が成り立って行けない程の打撃ですから。 ご存知の通り、日本の企業は90%が中小企業で、世界・日本経済の影響下にあり、 これからの10年は失われた10年・20年に続く停滞局面に居続ける事でしょう。 貴女の会社が新入社員にも夏の賞与を出すのは、良心的な?企業なのでしょう。 ボーナスが年に2回、各々2ヶ月分保証してくれれば、年俸は月給の16ヶ月分 となるので、計算がたつのですが・・・ 都会の大企業に勤務するサラリーマンの悩みは、ボーナスの変動・減額で、住宅 ローンの返済が出来ない、と泣いています。 貴女も早いうちに「年収の2年分」貯蓄を達成し、次に「¥10,000,000」の貯蓄 に進んで下さい、そして達成して下さい。 結婚はそれからですよ・・・(笑)。
お礼
ありがとうございました。
- 荒木 伸次(@Loucus)
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こんにちは、Loucusです。 若いっていいですね(遠くを見る)。 昔、昔の話です。。。 私は30歳で結婚するまで実家にいました。 弁当も自分で作っていましたよ。 おかずは冷凍シュウマイ3個とミックスデジタブルです。 缶コーヒーやペットボトルも買わず、 会社のポットからお湯を汲んでインスタントコーヒーです。 これは一例にすぎませんが、 ぜんぜん、お金を使いません。 デートは、どこか行ったあとに、 彼女を実家に連れて来て、私が料理していたので、 外食もほとんどしません。 結婚してからもほとんどが自炊です。 おかげで食費はかなり安いです。 家族4人で3万円くらい。 でも、食べいているのは有機納豆やブランド肉ですよ。 それだけ、外食は高いということです。 ケチになれとはいいませんが、 料理できるようになると、楽しいですよ。 材料をどんなに奮発しても、外食より安いですし。 うちは、カミさんが普通の料理で、 私がイタリアンと中華の担当です。 彼氏の意識改革は難しいでしょうね。 思うように、他人は変えられませんので。。。 がんばってください。 応援しています!
お礼
ご回答ありがとうございます。 料理作ってあげたいのですが やはり、台所は家族がいるので なかなか彼氏がいずらいというのと 親も台所をいじられるのが好きではないらしく 好き勝手にはできない状況なのです・・・ 3万円ぐらいが無難なんですね。 彼氏の意識改革は諦めて、私からまずは 変わっていきたいと思います。 応援ありがとうございます。
- yokohamakamome
- ベストアンサー率20% (88/430)
おじさん です。 高校を卒業し就職して4ヶ月、まだ見習い期間中ですよね、2人共。 まだまだ世の中の事・家事・家計・経済の事など、分からないので しょうね、初めての給料に舞い上がっているようで(笑)・・・。 さて若い2人にとっては、目の前の楽しさだけあれば良い、と言う 「キリギリス生活」からの脱皮は難しいでしょう。 親の庇護の下、実家生活で家賃他光熱費も入れてないようで・・・ まだまだ社会人ではないですね。 19歳同士の“おままごと”はいずれ破綻します。 お話を聞いても幼い無茶な2人が眼に浮かびます。 「共同貯金箱」に入れる前に、いくら使っているか?含め、2人で しっかり話し合いなさい。2人が現実どのような立場で生活しているか? 今後はどうあるべきか?何処を目指すのか?子供が出来たらどうするの? おじさん世代の意見は耳に痛いでしょうが・・・ (1)手取り¥130,000だと支給総額¥170,000位でしょうか、ボーナスは 見習い期間中は出ないと思いますから、今年の年収は¥170,000X9ヶ月 ¥1,530,000の額面で、手取り年収¥1,170,000位ですね。 所謂「プアな年収レベル」ですね。 この中から実家に入れる金額は、最低月¥50,000で貯蓄が¥30,000、 保険他経費で¥20,000と予算化すると、貴女の自由になる金額は、上限で ¥30,000です。料理教室なんぞに通えば、こずかいは¥10,000あるかどう か、となりますが・・・。 いかに無茶で出鱈目なキリギリス浪費と思いませんか? これから先を考えない、20歳で人生終わりの刹那的生活態度。 親が亡くなったり、実家を出たら、貴女の生活はどうなるのですか? 社会人になって求められるのは「自立」「独立」の自己責任の生活です。 最低でも、年収の2年分の貯蓄を目指しなさい。いつ会社が倒産するか 分からない状況下の日本です。これから月々貯蓄すべきです。 (2)「料理が出来ない」のは女性ではありません。宇宙人です。 19歳にもなって料理が出来ない、なんて・・・女性の尊厳を冒涜しています。 19歳同士のおままごとはそろそろ止め、地道な生活をやんなさい。 実家で家庭料理を習う、場合によっては料理教室に通う、などマスターして 良き家庭人を目指して下さい。料理を身に着けるのは早ければ早い程良いのです。 さて月¥100,000使う生活は、支給総額月¥800,000、手取りで¥600,000位 取れるレベルに達しないと、無理です。ですから世間知らずの幼い無茶な、と 申し上げるのです。 人生は長く、山あり谷ありよりそれ以上、山また山そして山続いて山が続き、 今度はまっさかさまに谷また谷そして谷続いて谷、と何が起きるかわかりません。 19歳社会人4ヶ月のカップル・・・。 お互いが尊敬しあえる関係で高めあって行けるなら・・・ (1)まず実家に生活費¥50,000を入れる事。 (2)月々¥30,000の貯蓄をする事 (3)料理を実家に居る間にマスターする事、が優先で努めるべき事です。 そして(4)合理的・安上がりのデートに知恵を発揮、ケチる事です。 男が19歳20歳の子供なんですから、女性がリードしないといけません。 男が結婚を意識するのは20代後半で、19歳ではまだまだ遊びたい盛り 大きな子供・ガキなのです。 まずは自分を磨いて下さい。
お礼
詳しく書いていただきありがとうございます。 書くのを忘れていましたが、私は家に 3万円入れています。あと、いくら使っているかなどは 前から話し合っていますよ。ただ、私たちだけでは わからないことも多いのでここで相談することにしました。 あまりここで、プライベート?なことを さらすのも・・・と思いましたが、やはり わかりやすくするためにもと思い、ボーナスは 出ます。夏と冬。夏はもうもらいましたが 冬は夏よりあるそうです。 料理教室などに通っている暇やお金があまりないので お母さんに習えたら習いたいと思います・・・ やはり女性に料理ができることというのは 必須条件なんですね。先が思いやられます・・・ それと、月10万というのは いろいろ混みの値段で、彼氏の誕生日やら ありまして。説明不足ですみません。 とりあえず、私が彼氏をリードし 貯金と料理からはじめたいと思います。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
月にいくらか?というよりも1回にいくらかを決めて、最低でも会いたい日数をかけた金額でないと破綻するような・・・。 私が結婚前は食費だけで3万円は行かなかったと思います。 (※相談者様と同じような境遇でした) 回答と違うかもしれませんが、こうなったらお家デートをお勧めします。 もし可能であれば相談者さんのおうちで彼にご飯を作ってあげるとか、彼の家でご飯を作るとか。 なかなか難しいかもしれませんが、全部をお家デートにしなくても、半分くらいはそんな感じにすれば食費もガソリン代も抑えられるかも。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「一回にいくらか」ですか。確かにそちらのほうが いいかもしれませんね。やはり、そのくらいの 金額で済むものなのですね・・・ お家デートもしていますが お互い仕事で疲れて、10時には 眠くなり、私が不機嫌になり 終いには私が勝手に寝てしまって、楽しめないんですよ。 そのためにも眠くならない外がいいかな と思ったのです。でも外も、車で行ける範囲(地元)は もう行き尽くしてしまって・・・ 不の連鎖ってやつですね。 食事の件ですが、私が帰ってからご飯を作るってことも 考えましたが、結局は家に残り物もないし 材料を買うとなるとお金がいるし 第一私まったくといっていいほど料理ができないので 無理に等しいですね・・・この機会に覚えようとも 思うのですがなかなか・・・
お礼
ありがとうございました。