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無線アクセスポイントの電波強度について

無線アクセスポイントの電波強度についての質問です。 CiscoのAironet 1242AGを購入し、最低限の設定(SSID,暗号化のパスワード)を行い、スマートフォンで接続するつもりで考えております。 しかし、電波強度が非常に悪い状態です。 何か原因になるような設定項目や、環境、また機器との相性によってこういった状況は起こりえる物なのかどなたかご教授願います。 【詳細環境】 使用機器:Aironet 1242AG 接続端末:スマートフォン(HTC Desire HT001) 部屋の広さ:12畳(遮蔽物は特になし) ・Wifi Analyzerの測定結果(1242AG)   アクセスポイントの上にスマートフォンを乗っけた常態:-65dBm   縦1畳離れた上体:-80dBm   縦2畳離れた常態:-90dBm(すぐ切断される) ・Wifi Analyzerの測定結果(プラネックス:MZK-WNH)   アクセスポイントの上にスマートフォンを乗っけた常態:-48dBm   縦1畳離れた上体:-50dBm   縦2畳離れた常態:-52dBm   フロア違い:-73dBm   ※上記の測定の際はもう片方のアクセスポイントは停止させています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

こちらの製品を買ったんですよね・・・? http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/wireless/airo1240/prodlit/product_data_sheet0900aecd80635208.html こんな特殊な物をわざわざ買ったんですよね? 私の勘違いだと思ったのですが、「CiscoのAironet 1242AG」で検索すると上記のものがでてきたので・・・。 >・Wifi Analyzerの測定結果(1242AG) >  アクセスポイントの上にスマートフォンを乗っけた常態:-65dBm アンテナ工事(取付)はしたんですよね・・・? あるいは、日本仕様の製品を間違えなく選択して購入したんですよね・・・? 円高で安いからって海外のショッピングサイトから買ったら、日本仕様でなかったとかが心配です。 (国によって電波利用の規制は異なります。機器の所有は問題ないでしょうが、使用するとなると電波法に違反するのではないかと思います) nokonoko00 さんのために、私が言えることは、1242AGを返品してネットワークコンサルタントに依頼して工事してもらうことです。Cisco 製品は業務用、産業用の製品で、資格無しで取り扱えるような製品ではないと思います。

nokonoko00
質問者

お礼

ありがとうございます。 業務向けの物という認識はあった上で購入しております。 型番自体も日本向け型番となります。 電波を変えた旧5Ghz帯などの情報もありましたので、そのあたりからもう少し確認してみます。