- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フライキャスティングの飛距離について)
フライキャスティングの飛距離について
このQ&Aのポイント
- フライキャスティングの飛距離について質問します。
- 最近ダブルハンド(ツーハンド)をはじめましたがどのくらい飛ぶのかがわからないので是非経験者の皆様の意見を聞きたいと思います。
- 今のところ平均(ほとんど無風)で35m位(落下したまま)ですね。ショップや動画などは40,50,60mの話なので是非皆さんアドバイスお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以前にキャスティングのトーナメントに出場していた者です。 K-Bullet 15ft #10 も使っていました。 ラインのテーパーやランニングラインが分からないと正確にはお答え出来ませんが、 無風でおおよそ WF-10-S (TYPE II) 11m 38g 37~40メートルくらい WF-10-F (フローティング) 11m 38g 35~38メートルくらい 出れば十分ではないでしょうか。 しかし、完全な無風状態というのはめったにあることではありまん。 また、自分が立っている位置と40m先では、風の流れも違う場合が多いです。 特にフローティングラインの場合は、風速計でしか分からないような微風でも飛距離に大きく影響しますし、気圧によっても飛距離が変わります。 上手く投げれたかどうかは、ループの形状を見れば分かることなので、その時の飛距離によって一喜一憂しない事が大切だと思いますよ。 50m.60mというのは、特殊なラインシステムを使って風に恵まれた時の記録だと思います。
その他の回答 (1)
- WriterGen
- ベストアンサー率31% (51/163)
回答No.1
WF-10で40mを、安定して飛ばせるように頑張りましょう。 フローティングの場合、抵抗が大きくなる分、飛距離は落ちますが、気にしない事です。 実際の釣りでは、30mで充分だと思います。20mでも、途中のラインのスラック処理など、きれいに流すのが難しいと思います。 一定の距離が、安定して出せるようになったら。ワイドループでも、ナローループでも自在に投げ分けられる事を、目指します。これができると、風が怖くなくなります。 ランニングラインまですっ飛んで行く感触をお楽しみください。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。どのような状況でも安定して飛ばせる用にがんばりたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。参考になりました。少し安心したような気持ちです。今までは40m、50m飛ばさなきゃとばかり考えていました。これからは「その時の飛距離によって一喜一憂しない事が大切」の言葉を頭に入れて努力したいと思います。