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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サーフでのルアーの飛距離について)

サーフでのルアー釣りの飛距離の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • サーフでルアー釣りを始めたが釣果がない。飛距離やライントラブルが課題。
  • ライントラブルは着水前にサミングで解消できるが、飛距離は60〜80m必要?
  • 9ft程度の竿がおすすめ。安価での購入方法もアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mentos555
  • ベストアンサー率40% (402/992)
回答No.1

ルアーにもよりますが、普通は皆さん40~70mほどは飛ばしてます。 総じて飛距離は正義ではあると思いますが、 遠浅な場所でなければ30mの飛距離でも魚は釣れる事があります。 飛距離を出すには、竿をそれなりに長くする、ラインを細くする、重めのルアーを使う、 他にもキャスティングの練習も必要となります。 竿の長さや固さは慣れるまで大変ですし、 10ft超えだとへたすると自分に合わないものとなるかもしれません。 8.6~9.6ftのMLクラスが使いやすいと思います。 ナイロン2号より細くするのは微妙なところなのでおいおいPEライン等にすれば良いでしょう。 リールの番手は2500~3000番くらいのものを使用すると竿とのバランスも取れると思います。 出来ればワゴン等のセール品のリールはライントラブルを起こしやすいので、 シマノだとナスキーやエルフ、ダイワだとレガリスやレブロスクラスが低コスト。

noname#192901
質問者

お礼

詳細な情報ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

サーフの釣りを本格的にやっています。 先日からロッドの購入に関して質問されていますが、それよりも何よりも一番肝心なことは きちんとしたフォームで、ロッドにきっちりルアーのウエイトを乗せ十分に曲げてキャスティングが 出来ているのかが最重要です。 http://www.youtube.com/watch?v=8o-PgamX528 これが出来ていなくて我流のキャスティングではいくら最上級のロッドに最上級のリールを合わせても 飛距離はさほど変わりませんし、そもそもライントラブルが多いというのは十分にロッドに ルアーのウエイトが乗ってないからで、きちんとしたフォームが身に付かないとライントラブルも減りません。 これはいくらサミングしてもラインを換えても、ロッドが最大に曲がったときに十分なウエイトを 乗せないとロッドの振り抜き速度とラインの放出スピードが合わずにロッドに絡んだり ダンゴになって出たりと、ロッドやリールよりもキャスティングフォームでもトラブルは多発するんですよ。 どんなロッドを使っているかは分かりませんが、皆さんが言われるように使いやすさでは各社の MLクラスが一番で、サーフシーバスやサーフヒラメなどのアングラーは9.6ftと10.6ft位までで 大半を占めています。 私も9.6ftを使っていますが、昨年ダイワの上級機種の10.9ftのMLを買ってみましたが 結局飛距離はさほど変わらず、強風時は長尺の方が振り抜きが鈍くなるのでかえって飛距離が落ちます。 どちらにしても本格的にサーフゲームをするなら数千円程度などの低級品ではなくダイワなどの しっかりしたメーカーの品を買うのが将来的にも絶対に損はないです。 2万円以下ではダイワの13ラテオ96MLが実売1万円台で、他のメーカーの同価格帯より群を抜いて 調子、仕上げ、見た目、軽さなど非常に優れています。 友人がこれを使っていますが、私の11ラブラックス96MLと何ら遜色なく、見た目はこちらの方が高級感があります。 いずれはリールもシマノやダイワの最低10000円台の3000番クラスにPE(慣れるまでは最初は 1.5号ぐらいから始めると良いでしょう)を巻けば今より確実に飛距離は伸びますが、更なる 飛距離とトラブルを減らすにはキャスティングの練習以外にありません。 ルアーによっても飛距離は相当変わってきます。 重心移動のシマノ、アサシンシリーズや熱砂シリーズ、ダイワのショアラインシャイナー、 imaサスケ裂波などやはり良いルアーは姿勢も乱れず飛距離もミーでも50~60mは飛びます。 (ジグでもない限りミノーで80mなんて飛びませんよ) じっくり参照の動画を見てご自身の問題点を探してみて下さい。まずはそれからです。

noname#192901
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.3

何度か回答しましたが 同じような質問をぶつ切りで繰り返しても きりがないので 海水のルアーフィッシングのビギナー本を買うとか 図書館で借りるとかして 系統的に一通り学んだ方がいいと思います。 遊びでするからといいますけど 遊びは真剣にやらないと飽きが来ますし 複雑で面倒なことの方が趣味は楽しめます。 また困難な状況を自分に課して 魚に対して非力な道具の方が釣りは楽しめます。 ロッドの選択の基準やら タックルバランスの話やら どんなところに魚がいるとか 潮汐のことやら時合のことやら ラインノットの結び方や 狙って釣るということも 一通り本には書いてあります。 多少道具に対する情報は古いかもしれませんけど そんなことはネットで探せば解決するでしょう。 回答をもらっても用語もわからないということでは 意味ありませんし、 自分で工夫するということや 場所に通って練習したり 情報を探したり 作戦を立てたりってことも 釣りの楽しみの一つでしょう。 こういう状況ならこういうところに魚はいるはずだから このくらいの深さを泳ぐこんな色のルアーを ここからあそこにキャストして このくらいのスピードで巻いてこようっていうようなことを思って 見事狙い通りにヒットすれば格段の喜びってことです。

noname#192901
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そのとおりかもしれませんね

noname#198653
noname#198653
回答No.2

今の竿のアクションわからないと何が悪いのかわかりません。 もしかして、軽いルアーを投げて飛ばないと思ってるのではありませんか。 MLのロッドで軽いフローティングミノーやポッパーをナイロンラインで投げたら30mくらいしか飛びません。 もっと飛ばすには、金属のバイブレーションです。 そして、PEラインです。ただPEラインは8本撚りでないといけません。 ルアーを沢山失います。PEは、風で絡みますのでナイロンで慣れてからでいいとおもいます。 スズキを夜狙うんですよね。だいたい、サーフは河口にありますよね。 河口からサーフ周辺では9フィート台でいいとおもいます。 竿は10フィート以上になると重くて細かいアクションは疲れると思えば良いです。 長さで竿を曲げられないことはなく硬いと曲がらないということです。 そして、これは、ルアーの重さとのバランスです。 MLだと30グラムのルアーが投げられて30グラムなら十分に飛びます。 20グラムでもけっこう飛びます。 Mだと40グラムのルアーなら竿も曲がりますしもっと飛びます。 しかし、Mで軽い10グラムのルアーを投げようとすると曲がりにくいです。 最低15グラム以上は必要です。 汎用性ではMLのほうがいいでしょう。。 磯でも飛ばせば使えますし、タチウヲのワインドも何とかできますし、エギングも根魚もできます。 (エギングロッドはだいたいMLクラス相当です。) なので最初に必要なのは一般的にはMLです。 10グラムのミノーから30グラムのバイブレーションプラグまで使えます。 限界の30グラムならと良く飛びます。 ルアーだいたい20グラム以内が多いとは思いますけどね。

noname#192901
質問者

お礼

大変勉強になりました。 ありがとうございます。

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