H56A フォグＨＩＤ化について。

質問

Ｈ５６Ａのパジェロミニのフォグについてなのですが、現在のレンズの内部が錆びて接触不良を起こしてしまっています。
となりますと、レンズごとの交換となりますので、ついでにＨＩＤ化してしまおうと思っております。
そこで、質問なのですが。

(1)バーナー自体の大きさは物に寄りますでしょうがヤフオク等に売られている物でも装着できるでしょうか？

(2)レンズは解体等の中古品の純正品を買うつもりです。ＨＩＤ化しても大丈夫でしょうか？

やってみないと分からない事とは承知です。
もしＨＩＤにしてみた方等いらっしゃいましたら、ご教授宜しくお願い致します。

回答No.3

kaitaiya · ベストアンサー

基本的に出来ます。

ただ・・・・レンズとの相性があるのでノーマルよりも性能が向上するかは保証できません。
また他の方の回答へのレスにもあるように対向車も心配ですが、路面や霧などの乱反射の心配もあります。

これらをものともない、というのであれば・・・・という話になります。
乱反射に関してはヘッドライト以上に影響がでかいです。

・・・・ていうかランプユニットごと、というのでしたら何も純正のライトユニットにこだわらなくても・・・・という話になるのですが？

現在ではマーケットが縮小したため、ラインナップは減っているものの、社外のフォグライトというものはあるわけで・・・・
はじめからＨＩＤのそっちにしない、というのは何か理由があるのですか？
（まぁ、金銭的な面もあるとは思いますが）

お礼

ご回答ご丁寧に有難う御座います。

走る道という道が林道、等の本当に暗い所でして、雨でもｋ数が高くなってしまうと見えにくくなるのは分かるのですが、ハロゲンでそれなりの物を買うとなるとオークション等でしたら4000円あればＨＩＤに替えれてしまうという事もありまして、それで使い捨て感覚で買えるＨＩＤにとなってしまったのです。

フォグの件に関しましては、仰る通りです（笑）
それとあまり弄っているようには見せたくないという私の願望もありましてあえて純正に拘っています。
結局は値段が安いからなんですがね（笑）

回答No.4

４ 1/2（@1143）

>>本当に外灯の無い道を走る物であって

　まともな人間は、その様な場合はハイビームを使用します。フォグランプのスイッチはコンソールまで手を伸ばさないとＯＮ－ＯＦＦできないので、対向車が来てもとっさに対応できません。

　取り付け位置が低いフォグランプを回りに迷惑を掛けないような配光にすると直近の地面しか照らしません。

従って、フォグランプをＨＩＤへ改造しても、周りの迷惑お構い無しに爆光で走り回る以外の使い道は有りません。

お礼

>>取り付け位置が低いフォグランプ
Ｈ５６Ａパジェロミニです。そこまで低くない車もあるんです！！
調べてみましょうね！

>>直近の地面しか照らしません。
ハイ。知っております。路面の状況を見えやすくする為で御座います。

え～以前のお礼の取り付け所に書いてあるように、対向が来るような場所では、ハロゲンであっても付けたりはしません。
きちんと読んでから回答しましょうね？

回答No.2

yasubee337

ごく最近のものは知りませんが、車種別専用設計品以外（つまり汎用品）の場合、光源と焦点、リフレクターの造りやレンズカットなどがHIDとハロゲンでは異なるので、運転席から見る光度はそこそこでも、対向車からみると激まぶしい場合が多いです。正直、付けて欲しくないですね。

で、いちおう回答を…。
1.バーナーは純正フォグ用ハロゲン球に対応したものを使用しましょう。それなら論理上装着できると思います。
2.HID化しようと思えばどんなものでもできます。逆に機構上どんな問題が出てくるのでしょう？

お礼

ご回答有難う御座います。

前回答者同様同じことをいいますが。。。
対向が来るような道ではわざわざフォグを付けっぱなしにはしません。
正直私も同様にそのようなバカを見かけると凄くイライラしますので・・・・
近年では純正交換タイプ、キットとしても凄く安くなったので、安い＝付けた＝いちびる奴が増えたのでしょうね・・・・
だからＨＩＤ事態のイメージが悪くなってくのでしょうね・・・
ＶＩＰと同じですね。

回答No.1

４ 1/2（@1143）

フォグをＨＩＤ化し所構わず点灯して周りの迷惑お構い無しで走り回っている馬鹿を時々見かけます。

お礼

質問の仕方が悪かったようですねｗ
失礼しました。

わざわざ嫌がらせの為に金を出すバカでは御座いませんのでご安心を。
使用用途としましては、本当に外灯の無い道を走る物であって、へへ～ＨＩＤだぜ～対向眩しいだろ～なんて馬鹿な事はしませんよ？
勘違いされていませんか？
必要だから付けようとしているのです。