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年金がない人の老後
国民年金だけの人だと、老後年間70万くらいをもらいます、ただこれだけで生きていけません。 また、年金を一度も払った事のない人は、さらに生きていけません。 こういう場合、この人たちはどうなるのでしょうか?死ぬのでしょうか。 それとも最低限の生活保障、保護を受けるのでしょうか。 高額医療がかかった場合などどうなるのでしょうか。 私がそうだという話ではありません。
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生活保護でしょうね。 生活保護を受けられれば、医療費はタダです。
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- f_kinko
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私は自営だから、国民年金は80万/年弱です。妻は結婚するまでフリーターで未納だたから、70万/年位で、夫婦二人で150万/年位です。持家で、国民年金等の将来の備えは必要ないから、それだって生きては行けると思います。それと、年金の控除が大きいから、税金は払わなから、それにより、バスのパスなんかはもらえるし、国民健康保険なんかは減免があるからたかが知れた額になります。 つい最近まで入院していたけど、国民健康保険に入ってれば、高額医療の保証があるから、最初の月の自己負担は実質は十数万で、次の月はその半分だったかな。食事代なんかは別だけど、健康だって飯は食うから関係ないよね。ただ、まずかったね。実は、高度先進医療っていうのもあったけど、保険会社の宣伝で重粒子線治療が何百万てあるけど、平均ではあれほどはかからないし、払えないなら拒否をすればいいだけです。 生きるだけじゃなくて、生活をするには足らないよね。勿論、私は他の備えはしています。多分、この質問の回答で、生活保護っていうのが出てくると思います。今は、老齢は、その支給の条件の一つかもしれません。でも、今で200万人の支給で、国家の負担は3兆円を超えちゃってるんです。若い世代、もう、中年になってるか、何百万人のニート、フリーターの世代が老齢になったって、今の赤字も含めた国力では、見殺しにすると思います。仮に、国民総年金としたって、その世代は間に合わないしね。 もう一つ、年金なんて当てにならないっのもあるかもしれませんね。ソビエトが崩壊しても年金は残したし、最近では、ギリシャは減額をしても守ろうとしています。年金のような生存権にかかわる約束を守らなかったら、国として成り立たなくなります。そうなったら、円だって価値が無くなります。それ以前に生活保護何て保障はなくなるよね。 親も含めて財産もなく、無年金の者は、働けなくなったら死ぬだけになるでしょう。多分、後、十年もたてば餓死者も多く出ると思います。40歳過ぎたら、そうそうは働き口がなくなるからね。さらに、二、三十年年後、老齢になったら悲惨になるでしょう。