アパートの洗面台と壁の「隙間」と「虫」について
先日、積水ハウスの賃貸住宅「シャーメゾン」の内見に行ってきました。築浅の2LDKの部屋だったのですが、色々な箇所が「隙間」の空いた形状になっており、とても気になっています。
まず、網戸の隅がもろに隙間が空いた形状になっており、これでは虫が出入りし放題なのではと心配になりました。
また、それ以上に心配になったのが洗面所で、洗面所にはLIXILの洗面台が設置されていたのですが、その洗面台と壁の間に数mm~2cm程度の隙間が空いており、近くの床には虫の死骸が2つ(アリと、あともう1匹はよく分からない虫)転がっていました。
たぶん、洗面台の配水管と床の間辺りに隙間が空いていて、そういったところから入ってくるのではないかと考えています。
そこで、そこに本当に隙間が空いているのかどうかを確認し、もし空いていたらその隙間を埋め、また、洗面台と壁の隙間に溜まっているホコリなどのゴミを掃除する為に、一旦洗面台を動かしたいと考えています。そして、洗面台を戻したら洗面台と壁の隙間を、ホームセンターで売っている材料を使って埋めたいとも考えています。
みなさんは、「虫が入り込む隙間が空いていること」が気になりますか?また、気になったとして、ここまで行動を起こして対処しようと考えたことがありますか?
ちなみに、私は現在レオパレスの1Kの築浅のアパートに住んでおり、こちらは洗面台は壁と一体化しているので隙間は空いていませんし、網戸の隅も隙間が空かない形状になっています。積水ハウスと言えば質の高い建物を建てていそうなイメージがあったので、今回シャーメゾンに内見に行ってみて、隙間だらけの構造にびっくりしています・・・。
補足
回答ありがとうございます。実は裏ではなく横なのです。裏は完全に固定されています。横の部分だけ隙間があいていて背面はしっかりと固定されています。動かせるものなんでしょうか?