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痔の改善方法と恐怖心克服のアドバイス
- 逃げれば結局、自分にかかってくる負担が大きくなると理屈では分かっていながら、どうしても病院に行けません。症状は『痔』で、長い間切れ痔を繰り返しています。この恐怖心を乗り越えるためには、痔の改善方法や恐怖心克服のアドバイスが必要です。
- 病院に行くこと自体には恥ずかしさは感じていないが、最悪の結果や手術の可能性に対する不安から、病院に行くことができない。最近、出血が頻繁になっており、長い病歴からも心配はつのり、恐怖心を乗り越える方法を探している。
- 病院嫌いであることについて自分自身もおかしいと感じており、恐怖心を克服したい。恐怖心を乗り越えるためには、複数のアプローチが必要であり、皆様のアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
俺の知り合いもカメラでポリープが何個かあるのがわかってたが 又今度と結局1年以上いかないでいる。 屁理屈ばっかりで 結局そこまで放置した人が悪いね。 身近な人に相談しても行かないのに ここで意見を聞いて行くはずがないんと違うか。 そんな暇があれば さっさと行ったらと思う。
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- tomoakiaida
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このまま放っておきなさい 結果は人工肛門になります。 そう、便意がないので常時垂れ流しの生活が待っています。 はよ、行け
中学生の男の子がある治療にきました。 外科処置です。局所麻酔でオペをしたので意識はずっとありました。 普段はヤンチャな感じで、付き添いのお母さんにも生意気な口を聞いていた子だったんですが、その当日は物凄く緊張してて顔も強張っていて「うわ~嫌だぁ…泣きそうだ~」って。 20分くらいで処置が終わりましたが、その子は「えっ?もう終わり?な~んだっ」と言って苦笑いしてました。 その子の顔は始まる時と違い達成感がありました。 恐怖心はその原因となるものに立ち向かう事で乗り越えれるものだと思います。 なので~早く治しに行きなさい!←これが私の回答です。
こんにちわ。 >逃げれば結局、自分にかかってくる負担が大きくなると理屈では分かっていながら・・・・ =分かっているなら死んだ気になって頑張って病院へ行きましょう。放置すればするだけ待ち受けるのは大変な治療。入院。等々。肉体的負担もさることながら経済的負担も大きくなります。あなた様にとってプラスになる事は一つもありません。 >何かこの恐怖心を乗り越えられる対策はないものでしょうか? =歯医者さんになかなか行けないという心理と同じですよ。歯医者さんって初めから「痛い」っていうイメージがあるし、虫歯や歯周病を少しくらい放っておいたって何ともないだろうで放置したら結果は散々たるものです。で、勇気を出して行く。するとですね、行ったら行ったで案外何でもないものです。最近私は歯医者さんにかかってますけども。歯石取りなんかは深い所はちゃんと麻酔をかけてくれますし、痛くも何ともない。歯でそれですよ。肛門なら尚更ですよ。ちゃんと麻酔をかけて治療してくれます。恐いのは分かりますけども、かなり大袈裟に想像をたくましくしていませんでしょうか。私の経験上、どんな病院でも行ってみたら大した事は無い。それだけはハッキリしています。いい大人でしょう?子供じゃないんですから。
きびしい言い方かもしれないけど 時間がもったいないからさっさと行った方が良い 悩んでる間に悪化してくんじゃないかな 怪我と病気は早期発見、早期治療が最も重要 早いうちなら薬ですむだろうし、遅くなったらそれだけ手術への道が近くなるんでは?