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ハリーポッター 市の秘宝part2について
ハリーはヴォルデモートが望まずして作った分霊箱だといっていましたが、なぜ秘密の部屋でバジリスクに刺されたのに分霊箱は残っているのでしょうか。またグリフィンドールの剣ではないのにバジリスクの牙でも分霊箱を破壊できるのはなぜなのでしょうか?
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はじめまして。 ハリーは確かに「秘密の部屋」でバジリスクに襲われ、毒が体を回り、重傷を負いました。 でもハリー自身を即死させるにはいたらず(つまり破壊までにはいたっていない)、その後にハリーの元に駆けつけたフォークスの「不死鳥の涙」(数少ないバジリスクの解毒薬)によって回復しました。 分霊箱は、入れ物を完全に破壊してしまわないといけないのです。 なので秘密の部屋での一件は、ハリーを完全に破壊していない為に「分霊箱の破壊」にはなっていないのです。 それと、分霊箱はバジリスクの毒でしか破壊できないのではなくて、他にも幾つか破壊できる方法はあるのです。 クラッブの出した「悪霊の火」もその一つですね。 グリフィンドールの剣が分霊箱を破壊できた理由は、No.1様のおっしゃるとおりです。
- 01180706
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分霊箱はヴォルデモートが自分の魂を分けて入れている箱で1つだけではありません。ハリーポッター全体で6つぐらいは出てくると思います。 もう1つの質問ですが、元はグリフィンドールの剣が分霊箱を破壊する道具ではなくバジリスクの牙が分霊箱を破壊する道具です。 グリフィンドールの剣には『自らを強化する物を吸収する』という性質があります。 秘密の部屋でハリーが剣を使いバジリスクを刺しました。 その時、剣は自らを強化するためバジリスクの毒を吸収したのです。その時から剣は分霊箱を破壊する道具であるバジリスクの牙と同じ効果を持つようになったのです。 説明が下手で本当にすいません!!(笑) これで解決できれば嬉しいです!(o^∀^o)
お礼
グリフィンドールの剣がバジリスクの毒を吸収したから破壊できたんですね。 ありがとうございます^^
お礼
なるほど 納得がいきましたありがとうございます^^