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ハリーポッターと死の秘宝 秘密の部屋に行く場面で

「ハリーポッターと死の秘宝part2」でロンとハマイオニーが秘密の部屋に行く場面ですが、 ハリーが「これを見ながら行って」と言って忍びの地図を渡したと思います。 忍びの地図に秘密の部屋が書かれているのなら、2作目の「秘密の部屋」で秘密の部屋を探し回る必要はなかったのでは?と疑問に思いました。 「アズカバンの囚人」では、忍びの地図はもともとフィルチが持っていたとウィーズリー兄弟が言っていたので、先生たちはすでに秘密の部屋の場所を知っていたんでしょうか。

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  • roots888
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回答No.1

忍びの地図を渡したのは敵と鉢合わせしたりしないようにだったと思います。 忍びの地図は『我ここに誓う 我よからぬ事を たくらむ者なり』と呪文を唱えなければただの羊皮紙で違う呪文を使うと相手を小馬鹿にした台詞が浮かび上がります。ちなみに『いたずら完了』と唱えることで地図が消えの羊皮紙に戻ります。 忍びの地図を制作したのはハリーの父親、ルーピン先生、シリウスブラックの3人が学生の頃で作った本人達が知らない道や部屋は表示されませんし、後から作られた道なども表示されません。なので例え先生達が地図の呪文を知っていても秘密の部屋は見つけることが出来なかったと思います。

love-in
質問者

お礼

敵に会わないように地図を渡したんですね。 確かにロン君は秘密の部屋の入り口を知っているので地図は必要ないですしね。 それと、忍びの地図の製作者について教えていただきありがとうございました。 まさかその3人が作ったなんて想像もしていませんでした!

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