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遊びの誘いがしつこい
先輩と後輩と私の3人で休日に遊ぶことがよくありました。 私にこの冬子供ができて以来、妻と子供を残して遊びに行くのがイヤ(私自身家族で過ごしたい)で、何度となく誘いを断っています。 それでもしつこく誘ってきます。 そして断ると責められます。 ほんとにしつこい。 先輩は子供がいるのですが、奥さんの理解があるのか、今までも率先して遊びに行ってました。 なので、「子供が・・・」という私の意見を理解してくれません。 後輩は子供がいないので、その先輩の攻撃に悪のりするばかり。 この2人は本当に一緒にいて楽しいのですが、最近しつこくて、正直関わりたくない。 理解してもらえないんでしょうか・・・
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自分の立場を主張するのと同時に、相手の立場を考えてみるというのもいいものかもしれませんよ。 今まで3人で楽しくやってきて、toto05231211さん自身も「一緒にいて楽しい」と言っているくらいですから散々楽しんできた訳ですよね。それはまさしく「彼等にいいものを貰った(お世話になってきた)」に他なりません。 それが男2人になってしまっている訳ですから、その「交流(遊び)」のバランスが崩れているのではないでしょうか? 勿論、人によっては楽しめるかもしれませんが、現実問題、いい大人の男2人では行動しにくいということもあると思います。 そこはただ「悪ノリ」で終わらせるのではなく、「好意を持たれている」「自分が必要とされている」とは考えられないでしょうか。普通に考えて大好きな相手でもない限りそこまで積極的に遊びに呼ぼうとは思わないですし、実際、人から必要とされるということは、ありがたいことだと思います。 それに、この場合先輩には子供がいる訳ですから、「可愛い子供がいる親の気持ちが理解出来ない」というのも成り立ちませんよね。先輩は、子供と遊ぶことよりも友達と遊ぶことをあえて選んでいるのです。正直に言うと自分もなぜその先輩が家族との時間を取りたがらないのかはわかりませんが(子供は可愛い盛りのはずだと思うので)・・・まぁ人それぞれ他人には解らない事情や思うところがあるものなのではないでしょうか。それを考えてみるのも自分にとって良いことかもしれません。 勿論、「2人だけでノリが悪くなった」というのも彼等の都合でしかなく、toto05231211さんがそれに無理して付き合う義務はこれっぽっちもありませんが。 一方で、「自分を犠牲にして、愛する周囲の人達を優先させる」のも「愛」であることは確かだと思います。toto05231211さんもとうとう一人の「父」になったのですから、お子さんの為にも、そういった「愛」を理解するのも大事なことなのではないでしょうか。「周囲の人達への愛」「我が子への愛」・・・結局は同じことなのかもしれませんよ。 いかがでしょう。「数回のうち一回でも、彼等の為に生きる」という選択肢は、toto05231211さんの中に無いですか? もしtoto05231211さんが、どんなに彼等の欲求を切り捨てでも「家族と遊びたい」という自分の欲求を優先させたいなら、「自分の欲求だけの為に、友人の欲求・楽しい時間を切り捨てている」ということだけはしっかり自覚して切り捨てるべきですね。そこまでの覚悟があるなら後悔も無いでしょう。例え彼等と不仲になって縁が切れても。
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- kyoneko
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妻に悪者になってもらうしかないでしょう。 先輩は子供より遊びを優先している。 それは奥さんがそれでいいと言うからです。 奥さんが子供と遊んでと言えば、出られない。 ここはあなたの妻に、そういう役割をして貰うしかないでしょう。 あとは金銭問題ですね。 これからおかねもかかるし、増税もある。 今まで通りの生活は結構きついですよ。 いい顔ばっかりはしてられないです。
お礼
妻には正直に話しつつ、基本的には断るスタンスでいます。 同僚は妻には束縛のイメージがあるかも。 仕方ないですね。 家族>同僚です。
- gzu03531
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だいたい、30になったぐらいから50になるまでって、 子供のいる庶民的家庭は、金銭がかかる時期で、責任ある仕事で、多忙に過労ぎみでしょう。 普通の庶民は→小遣い減額で無く、子供に金がかかる主張に、昔とは違うんだと子供中心の話ばかりして 断ってる事を理解してもらいますが。 つまり子供が成人するまで、家族主義で、子育て終了後に再開するのが普通常識では。 理解してもらえないのは金があるからでしょうか?? まあ、だいたい40ぐらいの人を毎回誘うと今月ピンチ(金)でシャットダウンですよね。
お礼
口では言わないけど、お金には困ってなさそうです。 そのへんの考え方の違いも遊び方の感覚の違いにつながってきているような気がします・・・
お礼
とても親切なアドバイスありがとうございました。 結婚して子供ができた以上、ある意味割り切った付き合いをしているつもりです。 妻に打ち明けた上で、何回かに一回は「たまにはあなたも~」という感じで送り出してもらっています。 ありがとうございました。