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東シベリアパイプライン
ロシアのパイプライン構想について、日本と中国は争っているのですが、現時点では、東シベリアには投資に見合う石油埋蔵量は確認されていない、など、採算性がはっきりしていないにもかかわらず、なぜ日本は巨額の資金を援助してまでのそのルートを作りたいのでしょうか?たとえ、石油の供給量が、当初の予定より少なかったとしても、日本になんらかの利益がでるのでしょうか?
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下記のURLの6/1のレポートには、「東シベリアには 膨大な埋蔵量があるが、開発が遅れているため 短・中期的には大規模な生産は見込められない」と あります。 埋蔵量は大量にあるのでは? 日本は中東依存を減らしたいのでロシアから輸入 したがっているのだと思います。
お礼
なるほど。。参考URLみさせていただきました。 埋蔵量は大量と確かにありましたし、西シベリアの余剰原油から不足分を補うなど、(資金がさらに必要になりますが)、一時的なほかの手段があるのですね・・ 納得しました!ありがとうございました!!