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常に否定される感覚から逃れる方法とは?
- 中学3年生の未熟な者が、自己否定・自己嫌悪の感情を抱き、自分の考えが操作されているような感覚や被害妄想が続いています。
- 冷静に考えた結果、常に否定される感覚から逃れることができないことに気づきました。
- うつの治し方についてネットで情報を探していますが、特にこの状態に特化した方法を知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、あなた様の症状、>嫌な人に操作されているような感覚、激しい被害妄想、常に否定されているような感覚というのはうつ病の症状では全くありません。 その症状は統合失調症の症状です。統合失調症の一般的な症状は次の通りです。 ・陽性症状 幻聴、被害妄想、不安定な感情、奇異な行動、思考の混乱 ・陰性症状 社会的引きこもり、感情鈍麻、言語貧困、意欲減衰、注意力、集中力の低下 無関心 ・作業能力の障害 作業スピードの遅さ、心身の極端な疲れやすさ あなた様の文面で最も気になることは>誰かに言われた、不快に感じ、声が聞こえたという、幻聴に近いことをおっしゃっています。明らかにうつではなく、統合失調症です。このままうつだと思って間違ったことをシロウト判断で続けていると症状が悪化して非常に危険です。この病気も悪化すると自殺することがあります。一日も早く、まずはお近くの心療内科、総合病院の精神科で医師の治療を受けることをお勧めします。精神疾患にはやはり薬物療法と休養などが必要です。今は統合失調症のよい薬も出ていますので、社会復帰されている方もおられます。進んで治療を受けられることをぜひお勧めします。ただし、民間のカウンセラーは避けた方がいいでしょう。30分で5000円とられますし、悪質な業者も中にいますし、聞いてくれるだけで解決のアドバイスはくれません。やめた方がいいです。まずは早く医師にご相談されることがよいと思います。お大事に。
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>統合失調症らしい症状があるということを訴えてみたい これは必要ないですよ。うつでも統合失調症でも、シロウト判断にはかわりないでしょう? あなたの年代でのことに大人の病名をあてはめるのは、まちがった治療の原因にもなります。 (医師でも適当な診断が多い) よい薬でもまちがって使ったら有害です。 あなたを襲った「一時期の相当なまでのストレス」。その痛みがずっと続いているんですよ。ケガをしたときの痛みを思ってください。痛みを感じなくするために痛み止めを飲むことはできますが、それで早く痛みがなくなって治るわけではありません。それ以上傷を広げないように休んでいる期間が必要でしょう。今は回復の途中なんです。
お礼
ありがとうございます。 病名を当てはめるのではなく、ストレスによる傷の痛みであると考えてみるのも すごく大切だなあと思いました。
お礼
ありがとうございます。 比較的、語彙が富裕であったと思う自分も、何故か最近ことばが幼稚なものに なってきてしまっているようです。当てはまるところがたくさんありました。 カウンセリングは総合病院の所で既に受けているので、 統合失調症らしい症状があるということを訴えてみたいと思います。 どうも親切にありがとうございました。