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長年に渡って右膝のお皿の右下の傷みに苦しんでいます
25歳男性です 20歳ごろから右ひざのお皿の右下当たりが痛いので苦しい思いをしています。 5件以上は病院をはしごしたのですが「なんとも無い」としか言われないので困っています 札幌近郊にある病院を転々としてきました 内視鏡での検査をした事は有りませんがレントゲンとMRIを撮って見てもらいました 原因はなんなのでしょうか いつも足を曲げる時にお皿の右下にひっかかり感が有って 「クキッ」や「ポキッ」 と音がなって痛いです また病院に行ってレントゲンで見てもらっても「なんともない」としか言われなさそうな気しかしません 今後どうすれば良いかアドバイス宜しくお願いいたします
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- jyaguti2
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私の場合・・・サラリーマンを定年退職した後に「農業」に転身しました。 それまで使用していた筋肉が全く異なりますから全身各所の筋肉の使い方も全く過酷なことになり、転身半年後には左膝に痛みを感じ膝を曲げることが出来なくなりました。 外科・整形外科に行くと安易に「痛み止め」の注射をされると聞いておりましたので私は整体を選びました。2回ほど通いましたが思うようには良くなりませんでした。 その後、色々と調べた結果、左足のふくらはぎとももの裏側をマッサージすることで劇的に痛みが解消しました。 つまり、筋肉疲労が蓄積すると思わぬところに痛みを生づることになることが解りました(痛みを感じているところが必ずしも原因では無いと言う意味です)。 足の指に「魚の目」が出来て、それをかばうために歩き方を変える(知らず知らずに)だけでも膝や他の場所に負担が掛かって痛みを生じることがあるようです。 ご質問者様の場合はMRIまで撮って診察して貰っても異常がなかったのですから私のような心当たりはありませんか? 要は生活習慣が変わっていませんか?・・ということです。