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グロい趣味を持つ彼
- 彼は世界の未解決殺人を調べてどのような状態で殺されていたかなどを知るのが好きです。
- 解剖や世界に潜むありえない生物なども好きみたいなんですが、これってどうなのでしょう?
- 彼の趣味によって死に対してのハードルが低くなっているのではないかと少し心配しています。皆さんは彼の趣味をどうおもいますか?理解できますか?
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えっと、その彼とまったく同じ趣味嗜好を持つものです まず始めに、その趣味はあくまで身の回りとは別次元の話としてとらえているため、まずまちがいなく、死へのハードルが低いとか、実際に危害を加えたくなるといったことはありません 好奇心にもいろいろあります たとえば、私は未解決になった事件について、その背景の心理や、手口の巧妙さに、推理小説の実話版のような興味をもっています また、殺人事件や、世界中で起きた殺人鬼の事件、奇妙な殺され方や、奇妙な動機など、けっこうグロい話もありますが、実は、こういう話が好きな男性はけっこういます しかし、そういう人に限って、実際の現場に出くわしたり、実際のグロい動画などを見たとき、普通の人よりびびりることが多いです(私も、ある程度時間の経った事件などの『お話』はともかく、速報や、画像などには人並みに嫌悪感を持ちます) あくまでも自分自身の身の回りではないところのグロが好きなだけであり、自分自身の身の回りとは、まったく関係はありませんし、感性が壊れているわけでもありません 『お話』 『無関係な事件』 『時間の経過した事例』だからこそ、嫌悪感を抱かずに済んでいるわけです ですから、彼が『何かする』ことは、まず関係ないと思います それでも、趣味が悪い、ということで別れるケースもありえるでしょうが、それのみにとらわれて、彼の、それ以外の美点についてもよく観察してあげてみてください もし話せるようだったら、その『趣味』について、彼に「何が楽しいの?」と聞いてみてあげたりとか なるべくそういうのは、貴女に見えないところで見るとか、いろいろと彼の方でも気を使ってくれるかもしれません
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- petittin
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私も小学生の頃から、世界の猟奇的殺人事件のファイルを読むのが好きでした。 自殺方法も、かなり調べたので、殺人事件などみると、被害者の苦しみがどんなものだったか想像してしまいます。 (それを楽しんではいませんが、どの程度苦しんだかとか殺害方法で想像はしてしまいます) 海外のシリアルキラーについてはかなり詳しくなってしまいました・・・。 この手のものが好きだからといって、死へのハードルは低いとは思えません。 私は逆です。これだけたくさんの本を読んできたので人の生死を軽く考えることはありません。 まして、大切な存在である貴方を傷つけようなど考えないと思いますが・・・ (これは人によって変わりますが、人によっては自分の大切な存在を殺害してしまう人もいますから) 貴方の彼は、これには該当しないとおもいますが・・・ いろいろ死ぬ方法は考えましたが、銃を使ったときは、あぁ、これで撃たれたら死ぬなと感じました。 (38口径と42口径を実弾で使いましたが、42口径は死ぬなと思いました。) 私は婚約者を殺してしまおうとは思いませんよ。大切にしています。 彼氏さんは、グロい映像とかも見てしまう方ですか? (posoとか) 私はグロ映像はあまり好きではないので、この手のものが好きな人は理解できないですねー。
お礼
お返事ありがとうございます。 映像は見ないですね。 資料を見ています。 わたしが一人で帰るときも、なにかあったらすぐ電話してよ?と心配されます。 いろいろ知ってるからこそ心配になるんでしょうかね? でもこういうことに興味を持たれる方も少なからずいるってことに少し安心しました。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。 彼と同じことをおっしゃっていたので少し驚きました。 彼もそういう事に興味を持つわりに、実際に目の前にするとわたしよりもビビりだったり臆病になってしまう方です。 いま彼の言っていたことを思い返してみても、自分の身の回りではない過去の『お話』としてとらえてる部分は強いと思います。 なんか同じ感性の方に返事がいただけて少し安心しました。 ありがとうございます☆