- ベストアンサー
エレベータの障碍者向けボタンについて
エレベータで、扉横の一般的な人向けのボタンと、かご側面の障碍者向けボタンとがあるものがありますね。 よく、障碍者向けの停止階ボタンを押しても、扉横のボタンが点灯しないのを見かけます。 これは障碍者に配慮するような、何らかの意味があるのでしょうか。 エレベータが止まってもだれも降りるそぶりを見せず、扉が閉まりかけたところで奥のほうからドドドッと、一般人でも体の悪い人でもやって来て、なんだかなぁと思います。 逆に障碍者向けボタンには一般向けボタンは反映されませんし。。。 回路がつながっていないだけでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 他の回答者さんと同様、ご覧になったことはないようですね。 >うーん、本当にあるなら危ないですね。 実際、遅れて出てくる人と入ってくる人が鉢合わせになったり、出てくるのが遅いと怒る人がいます。 また、降りる人で、車いすや松葉杖など使わないが、体のどこかに不調がある人ですと、見た目にはご病気などとわからないので、入ってくるほうも気を使う必要がないと思いますから、ぶつかってすぐに転んでしまう人とかも良く見ます。 結局のところ、私が住んでる場所も含めて民度が低いのですね。悲しい。