電動アシスト自転車の不具合について
乗り続けている電動アシスト自転車が最近調子が悪いです。自転車は、ヤマハのPAS CITY-Sで、2008年~2010年の年式のものです。不具合状態は、当初は充電状態を示すハンドル部のランプが点いたり点かなかったりし、最近はほとんど点かなくなりました。よってアシストされない状態です(しかしながら、忘れた頃に、ふと点いたりしてアシストされることがあります)。先日、自転車屋に修理を依頼したところ、既にヤマハには動力部のパーツがなく修理不可能という解答でした。そこで自転車及び電動アシスト自転車に詳しい方に質問したいのですが、やはり電気動力部のパーツが既にないとすると修理は難しいんでしょうか?また、自分で修理して乗ってるという人はいませんか?(メーカーとしては、サポートが終了し、パーツがない状態なので修理できないが、代替パーツを持ってきて修理すると。電動アシスト自転車の電気動力部は基本的にどれも似たようなものと思えるのですが(同じメーカーなら尚更)。)メーカーが修理不可能なのはわかりますし、自転車屋も修理したがらないのもわかります。複数の自転車屋を当たったのですが、異口同音に「何しろ古い型式ですからねえ」の1点張りに終始しています。電動アシスト自転車が普通の自転車よりももたないのはわかりますが、今年で年式から約15年、自分的には決して古いとは思わないのですが。自転車の場合、部分部分のパーツを取り換えながら、その気になれば30年、40年余裕で乗れると思うんですが。電動アシスト自転車であっても、コアとなる電気動力部のパーツを換えて乗るということです。一般的には、掛かるパーツ代と手間を考えたら、新品を買った方がいいということになっちゃうんですかね?そんなわけで、電動アシスト自転車を、電気動力部も含めてパーツを取り換えつつ長い期間乗り続けている人いますか?
お礼
見つけていただいて大変ありがたいです。 即購入したいのですが、都内在住なので難しそうですw 近場で探してみます、ありがとうございました。