• 締切済み

教えてほしいです。

最近何に対してもやる気が起きません。無気力です。 人と関わることも面倒で友達に少し冷たい態度をとってしまいました。それからいつものメンバーには避けられているような気がしてなりません。誰とも関わりたくないです。家でもなるべく一人でいます。 家でもすごく単純なことができなくて怒られてしまい、なんだか自分が馬鹿みたいに思えてきます。 生きていることでさえめんどくさいです。このまま死んでしまった方が楽なのでは?と何度も考えてしまいます。 似たような心境や状況になったことのある人はどうやって立ち直ったのか教えてください。

みんなの回答

回答No.6

私もあります! 職場でちょっとした注意をされただけなのに、気が立って狂いそうになったり、ランチの誘いを断ったりします。 誰とも話したくなくて電話に出なかったり、死のうとしている自分を想像したりして、ボーッとしてます。 三連休も誰とも会話しませんでした。 でも、ここでどっぷり浸かってしまったら本当に病気になってしまいそうなので、気をしっかり持って、やらなきゃいけないことは最低限きちんとすることを意識してます。 あとは時間がたつのを待ちます。 じーっと待ちます。 自分は鬱かもとかは思わないようにしてます…。 思いはじめたらキリがないし、泥沼にはまりそうなので… もうちょっと、あともうちょっとすれば幸せがあるかも…と奮い立たせています。 イライラしすぎて、イーッ!ってなるし、大切な友人の結婚ですら祝う気持ちになれない人でなしです。 生きる意味なんてわかんないし、死なないから生きてるのかな~と思います。 本当に死んだ方が楽なのかなーと思ったら、電車に乗ってて突然横転したらどうしよう…とか、地震で家が倒壊して生き埋めになったら…とか、突然強姦され殺害されたら…とか想像して、すごく怖い!!と思うので、生きること(?に執着はあるんだな再確認しながら生きてます。

yuiashihara
質問者

お礼

同じぐらい苦しい思いをしている人がいるんですね。 私も川に落ちそうになったときすごくこわかったのでやっぱり生きることへの執着があるんだなって。 ありがとうございます。

回答No.5

 質問拝見いたしました。私も経験ありますよ。今もそうかもしれませんが・・・・  「どう立ち直ったのか」ということですから,まだまだ前向きなので,今のうちにお便りしたいと思いました。  あしはらさんからめんどくさいとか無気力という言葉が出てきていますよね。それが病的でないにしても「うつ」の状態にあることは確かですよね。ご職業がよくわからないので想像するしかないのですが,文面からすはると学生さんなのかなあーと思ったりもしています。あるいは浪人中でしょうか?そうでなくてもあしはらさんは,今一人ですべてを解決できる環境にいるのかなあーと,そう思ったりしています。逆に言えば何か自分の問題をかかえたままになっているのでないかと・・・・そして,その問題を解決したら次にステップアップに進もうと思い,今は何もしたくないし,する必要もないとつい考えてしまっているとか?  これはあくまで私の想像話で,真に言いたいのは,「うつ」に入ってしまうと,自分に対して過剰に意識が及んでしまうということです。自己内対話も必要なのですが,ちょっとしんどくなるような思考パターンを知らず知らずのうちにしみついてしまうのが「うつ」です。その行きつく先が自殺ですね。  あしはらさんの様子からすると,身内に対して「がんばれ」とか,反対に,叱責してほしくないということをSOSとして伝えることもできるのではないでしょうか。そしてたくさん戸外に出る!【うつ対策としては太陽の光を浴びることもよいとされています=いや私はこれがよかったんですよね。気持ちいいんですよね。】そして趣味に興じる!【ただし昼夜逆転になるようなものはよしましょう。笑】  まあぼちぼち生きていきましょう。またお話しする機会があればと思います。それでは  

yuiashihara
質問者

お礼

専門的ですね!結構重度なうつを経験されていたのでしょうか? 家の中にいないでなるべく外に出ようかと思います。 私も頑張って生きてみます。ありがとうございます。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.4

心理学を勉強して立ち直りました。 人がなぜ苦しむのか書いてありましたから。

yuiashihara
質問者

お礼

私も心理学に興味があるので少し調べてみます。 ありがとうございます!

noname#139150
noname#139150
回答No.3

こんばんは 無気力な時は何をするのも面倒だしマイナス思考になっちゃいますよね。私もあります。 でもまず『死ぬ』という考えはやめましょう。 もし本を読むのが嫌いでなかったら加藤諦三さんの『行動できない人の心理学』という本があります。図書館にもあるかもしれませんが500円で売ってます。 参考になれば嬉しいです。

yuiashihara
質問者

お礼

誰でも無気力状態の時ってあるんですね。 図書館に行って本を探してみようかと思います。 ありがとうございます!

回答No.2

学生の頃、毎年2週間程そのような状態になった事があります。 携帯のメモリーを全部消して、友達なんていらない。 このまま消えても誰も気にもしないんだろうな。 とか。。。 その時は、時間だけが解決してくれました。 社会人になってからはなくなりましたが、 最後のほうは、 「あ~また無気力状態に入ってるわ。まぁ、時間が解決してくれるし、この間は適当に過ごそっと!」 と開き直っていました。 友達も、自分がそんな心情だったとは全く気付いてなく、 数週間後に会ってもなんら変わりない付き合いが出来ました。 今になって思うことは、 そういう期間って、ゼンマイを巻いている期間なんだと思います。 その期間を乗越えた時に、スタートダッシュができるように。 今は「明日は明日の風が吹く」くらいで、適当に!

yuiashihara
質問者

お礼

まさに私もそんな気分した。 自分が消えても誰も気にしないんだろうなって。 でもそれは違うって今は思えます。 自分のことを大切に思ってくれる家族がいることをかんがえるとこんな考え方は間違ってるって。 回答ありがとうございます!

回答No.1

こんばんは。 多分、質問者様はとっても真面目な方だとお見受けいたします。 背伸びをせずにリラックスして毎日を過ごされたら如何でしょうか。 自ら死を選ぶというのは、人生の放棄です。 死ぬことは、勇気のいることで、怖いことです。 決して楽なことではありません。 質問者様は質問者様らしく、ご自身の道を精一杯に歩んでください。 背伸びをしたら疲れます。 参考になれば幸いです。

yuiashihara
質問者

お礼

ありがとうございます。  すごく病んでいる私にとっては涙が出そうな言葉でした。

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